シンプルな結婚指輪ほど差が出る理由とは? 見た目では分からない、着け心地とつくりの違い
「シンプルな結婚指輪なら、どれも同じ?」
結婚指輪を探し始めたとき、
「シンプルなデザインがいい」とおっしゃる方はとても多いです。
実際にショーケースを見てみると、
細身のストレートリング、装飾の少ないデザインなど、
一見すると「正直、違いがよく分からない」と感じる方も少なくありません。
でも実は、
シンプルな結婚指輪ほど、細かな違いが大きな差になります。
目次
見た目が似ているからこそ、差が出るポイント
シンプルな結婚指輪で差が出るのは、
デザインよりもつくりや着け心地です。
・リングの厚み
・指に当たる内側の形
・重さのバランス
・製法(鋳造か鍛造か)
これらは、写真やショーケース越しでは分かりません。
実際に指に通してみて初めて、
「なんか着けやすい」「これは違和感がない」と感じる部分です。
毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、
この“違和感のなさ”はとても大切です。
着け心地は、数分では分からないことも

試着してすぐは、どの指輪も素敵に見えがちです。
ですが、少し時間を置いてみると、
重さや指への当たり方の違いを感じることがあります。
BROOCHでは、
「少し着けたまま店内を回ってみてくださいね」
とお声がけすることも多いです。
それくらい、
着け心地は“感覚”で選ぶものだと思っています。
シンプルだからこそ、製法の違いが活きる
見た目がシンプルな結婚指輪ほど、
製法の違いが耐久性や着け心地に影響します。
例えば、
しっかりと圧力をかけてつくられる鍛造製法のリングは、
強度が高く、変形しにくいのが特徴です。
一方で、
なめらかなフォルムや繊細なラインが表現できるものもあり、
どちらが良い・悪いではなく、
どんな日常を過ごすかで選ぶことが大切です。
ブランドごとに違う「シンプル」の考え方
NIWAKA
日本の美しい情景や想いを名前に込めた結婚指輪。
一見シンプルでも、指に着けたときのバランスや着け心地が計算されています。
意味を大切にしたい方にも選ばれています。
LUCIE
繊細で上品なフォルムが特徴。
細身でも指なじみがよく、婚約指輪との重ね付けを考えている方にも人気です。
杢目金屋
木目模様という個性を持ちながら、形自体はとてもシンプル。
世界にひとつだけの表情と、しっかりとしたつくりが魅力です。
同じ「シンプル」でも、
ブランドごとに大切にしているポイントは異なります。
「シンプル=無難」ではありません
「シンプルだから失敗しない」
そう思われがちですが、実は逆のこともあります。
装飾が少ない分、
ごまかしがきかないのがシンプルな結婚指輪。
だからこそ、
・指の形
・手の大きさ
・普段の生活スタイル
に合った一本を選ぶことがとても重要です。
試着して初めて分かる“自分たちらしさ”
写真で見たときに一番シンプルだった指輪より、
実際に着けたときに
「これが一番しっくりくる」と感じる指輪が、
おふたりにとっての正解であることが多いです。
BROOCHでは、
ブランドや価格にとらわれず、
感覚を大切にした指輪選びをおすすめしています。
迷っている今が、見に行くタイミング
「シンプルな結婚指輪でいいかな」
そう思っている今こそ、
ぜひ一度、実際に着け比べてみてください。
シンプルだからこそ分かる違いを、
BROOCHで体感していただけたら嬉しいです。

















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