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こんにちは!年末年始は楽しいイベントが盛りだくさんで心がワクワクしますね!クリスマスから雪も降り積もったりで新潟の街並みもすっかり冬模様となってきました。冬の独特の香りってありますよね~。雨や雪が地面にあたった、少しくすんだ空気の香りとか、暖をとるために木の葉や枝、薪などを燃やしたような香ばしいウッディな香りなど。私は冬生まれのせいかもしれませんが「冬」の季節に愛着というか親しみを感じますので、寒いのは大目に見て雪がしんしんと降り積もっていく様子も大好きだったりするんですよね。

さて本日は、そんな「香り」がテーマとなっている、ブライダルリングブランド「オレッキオ」のguiraシリーズからおすすめの結婚指輪をご紹介いたします。

guira(ジューラ)コレクション

新潟結婚指輪婚約指輪BROOCHオレッキオゴールドプラチナダイヤモンドかっこいい

香りは、はるか古代から伝わる愛の象徴
そして今、指輪でつながるわたしたちの香り

新潟でオシャレなペア感のある結婚指輪ならイランイランがおすすめ

Ylang Ylang(イランイラン)
忘れがたき幸せをもたらす花の中の花
幸福をもたらすと言われている「花の中の花」イランイラン。
結婚式で身に着けるのが昔からの習わしです。
あの日の忘れがたき幸せが溢れるのを実感して。
エンゲージリングとの重ね付けもラグジュエリー感あふれ、よりエレガントに。緩やかなカーブとメレダイヤが女性の手元を美しく演出してくれる結婚指輪。

インドネシアでは、古くから新婚さんのベッドにイランイランの花を撒いておくという風習があるそうです。これは、イランイランの香りにムーディーな雰囲気を醸し出す効果があるといわれていたからなんですね。この花の甘い花の香りは、記念に残る二人の特別な記憶と結び付けるにはまさに相応しいといえます。

おしゃれなオレッキオジャスミン

Jasmine(ジャスミン)
優美なあなた。香り立つ美しさ。
香りの王様、ジャスミン。クレオパトラが愛した事でも知られるその香りは、どこまでも華やかで優雅。
香り立つようなデザインが、あなたの美しさを際立たせます。
緩やかな曲線を描くバゲットカットダイヤのラインが美しい結婚指輪。

ジャスミンは古くから様々な地域で愛や官能と結び付けられてきました。ヒンドゥー教の愛の女神は、ハートを射止めるためにジャスミン油が塗られた弓を持っています。宗教的にも多く使われ、神に捧げる花とも言われています。

ORECCHIO(オレッキオ)の結婚指輪は、バケットカットの四角いダイヤモンドを使用していることが多く、そのスタイリッシュな雰囲気から多くの支持を集めている魅力的なブランドです。今回ご紹介した結婚指輪以外にも数多くの素敵な結婚指輪や婚約指輪をご用意していますので、気になった方はぜひBROOCHまでいらしてください!お待ちしております。

結婚指輪を探しで何を重要視するのか??
鍛造の魅力について語る、強くて丈夫な結婚指輪

いざ結婚指輪探しをするとなっても、結婚指輪には様々なデザインがあってどんなデザインがいいのか。自分にはどのようなデザインが似合うのかなかなか分からなかったりしますよね。太めがいい、細身の結婚指輪がいい。
形はウェーブ?それともV字やストレートの婚約指輪?素材は?ダイヤモンドは??などなど、他にも様々な条件から自分たち後の実の結婚指輪を探して行くことになります。

そんな結婚指輪探しの中でも、最近話題になっているのが「鍛造製法」の結婚指輪です。

鍛造製法とは何か?

鍛造にも色々な種類があるのですが、簡単に鍛造を説明すると、鍛造とは、金属を叩いて圧力を加えることで強度を高め、目的の形状に成形する技術のことを言います。
この叩く作業を「鍛える」というので、「鍛えて造る」ことからこの製造法を「鍛造」と呼ぶようになったそうです。
鍛造は金属をハンマーやプレスで叩くことで内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えることで強度が高まるのが特徴です。
その性質上、強度が必要な製品によく用いられ、自動車や航空機などの部品から、生活上の身近なものだと包丁やペンチなどにも用いられているのです!
ブライダルジュエリーで用いられる鍛造製法は、少し違う工程や特別な機会を使ったプレスがあったりなどもしますが、かなりの圧を金属にかけることでより強固な金属を作り上げ、その密度の高い硬くて丈夫な金属を使うことによってより頑丈な結婚指輪に仕上げる事が出来るというわけですね!!

新潟でも話題の海外ブランドの結婚指輪

海外ブランドと聞くと、ゴツゴツした奇抜なデザインか、もしくはすっごくシンプルかのどっちかのイメージと言われたことがあるのですが海外ブランドの結婚指輪ブランドはそのしっかり感や高級感で人気のデザインも多いです。
そんな素敵な結婚指輪を取り扱うブランンドをご紹介致します。
まずご案内させていただくのが、ドイツブランド、クリスチャンバウアーです。鍛造の太くてカッコいい結婚指輪

クリスチャンバウアーは、「生涯を共にできるリング」を作り続けること。をコンセプトに、1880年ドイツ、ヴェルツハイムで創業以来、クリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできました。 130年以上たった今も、その情熱は守られ、受け継がれています。

さらにはクリスチャンバウアーではベンツやBMW、ポルシェなどの部品を製造している工業部門を持っており、そこで培われた最先端技術がウェディングリング作りにも活かされています。
あの有名な車を作っている!とおもうとそれだけで高級感やしっかり感がありますよね。高級車を作るブランドとしては頑丈さは絶対。
クリスチャンバウアーの指輪は全て鍛造製法で硬く丈夫に作り上げられるのです。
結婚指輪は一生ものだからこそ、硬くて丈夫にというのは安心できますよね。

そしてクリスチャンバウアーのリングは金属に幾度も圧力を加えながら円形へ導く「鍛造」製法により作られるからこそ指に触れる内側の形状にもこだわり、指への負担を分散させることで、着けていることを忘れてしまうほどの滑らかな着け心地をぜひ店頭でお確かめください。
そして海外ならではのこだわりといいますか、チェックポイントはココです。クリスチャンバウアーは、マイスターという最高国家資格を持った選ばれし職人が各部門に在籍し、徹底管理しているのです。
そう!海外では指輪を作成する国家資格があるのです・・・!すごいですよね。
この国家資格を持った職人が、最先端の機器を導入することで、やっとクリスチャンバウアーが求める品質になります。決して効率重視ではなく、職人の思い入れがひとつずつ入ったパーソナルな指輪が完成するのです。とても素敵ですね。

続いてご紹介させていただくのはスイスのブランドで、フラージャコーです。
フラージャコーは創業1858年の老舗指輪ブランドです。
ひとりのゴールドスミス(貴金属細工師)が、ジュネーブで宝飾店を開いたことから始まりました。
彼は、ライン河に臨むスイスのシャフハウゼンにアトリエを備えた小さな宝飾店を構えます。世界最高の手工芸技術を誇るフラー・ジャコーの歴史が幕を開けた瞬間です。彼がシャフハウゼンを選んだのは、この地が中世以来“宝飾の街”として金属工芸が盛んであり、同時に有能なクラフトマンを見つけやすいという稀有な環境を見極めたからでした。彼の優れた先見性、独自の創造性、そして高い技術力は名声を築き、アルベンツの宝飾店は、開店後わずか1年にして10人もの職人を抱えるまでに成長しました。
これは本当にすごいことで、宝飾の町であるシャフハウゼンにはライバル店舗ももちろんあります。そんな中、たった1年で人をたくさん雇えるくらいどんどん成長したのは本当に素晴らしいことなんですよね。

さらにすごいのは、この成長したお店を、家族ぐるみで親しくしていたフリッツ・フラーに引き継がれたのです。
日本ではありえない話ですよね。
1943年フラーはやがてルシェンヌ・ジャコーと結婚。世界的に知られる高級宝飾店「フラー・ジャコー」という現在のブランド名を誕生させました。創業から数えて一世紀半越の歴史を持ち、ジュエリーへの情熱とそのこだわりは今なお継承されているのです。
夫婦の名前が、ブランドの名前になっているだけでもとてもロマンチックですよね。
そんなフラージャコーも鍛造製法で堅くて丈夫なのです。

鍛造製法の結婚指輪チョコレート

写真はフラージャコーのチョコレートです。
シンプルなデザインから遊び心あるデザインまで幅広くデザインがあるので、ぜひHPでじっくりチェックしてみていただきたいです!

いかがでしたでしょうか??
今日はこの二つのブランドをご紹介させていただきましたが、ほかにも海外ブランドや鍛造ブランドのご用意はございます。
ぜひ店頭にて実際のデザインや着け心地などをお確かめいただければと思います!

広がる青い空と白い砂浜そして海!!
ハワイが好き!という方は日本人にも結構多いですよね!
今はコロナでなかなか難しいですが、海外挙式に憧れる方はハワイに行きたい!ハワイで挙式を上げたいという方がとても多かったです。
そんなハワイのジュエリーと言えば、ハワイアンジュエリーですね。
今日はそんなハワイアンジュエリーの魅力と、ハワイアンジュエリーの結婚指輪の専門ブランドをご紹介致します。
ハワイアンジュリーの結婚指輪

ハワイアンジュエリーとは?

まずハワイアンジュエリーろはどんなジュエリーなのか??
ハワイアンジュエリーは、150年以上も前からハワイに伝わる伝統の的なジュエリーです。ハワイアンジュエリーの起源を辿ると、ハワイ王朝最後の女王である、リリウオカラニ女王にたどり着きます。

当時、イギリス王室との親交が深かったリリウオカラニは、19世紀にイギリスのアルバート王子の死を悼み、追悼の意を込めてゴールドのバングルを作らせました。リリウオカラニが生涯ずっと身に着けていたと言われるこのバングルには、黒のエナメルで「 HO’OMANAO’MAU(永遠なる想い)」の文字が描かれていたんだそうです。これが、ハワイアンジュエリーの誕生とされています。

そう、最初は大切な人への気持ちを残すものとして使われていたんですね。
そこからハワイアンジュエリーは、家族のジュエリーとも呼ばれるようになり、多くの人に愛されてきました。
現代のハワイアンジュエリーは、大切な人へ愛を伝えるジュエリーとして想いを込めて贈られるものとなっています。それは家族でも、友人でも、もちろん恋人でも夫婦でも。
だからこそハワイアンジュエリーは、大切な人に思いを残すものとして、ブライダルジュエリーにもふさわしいとされているのです。

ハワイアンジュエリーの結婚指輪オススメブランドはMAKANA!

では、そんなハワイアンジュエリーの結婚指輪としてオススメしたいブランドがあります。
それが、ハワイアンジュエリーのブライダル専門ブランドMAKANAです。

まずはブライダルリングとして、ふさわしい頑丈さ、つくりとなるように、日本(鍛造)とハワイ(手彫り)でつくる事によりハワイアンジュエリーを
一生ものの結婚指輪の品質まで高めた日本初のブランドこそがMAKANAなのです。結婚指輪は一生モノ。だからこそ長く着けるうえで、指輪の創りや着け心地ってとても重要ですよね。

MAKANAは日本独特のきめ細かい配慮と思いがあるからこそ、ハワイにはなかった品質を実現しています。
ファッションジュエリーから結婚指輪の品質へ。
一見何が違うのか分かりづらいと思いますが、彫りの繊細さ、リングのつけ心地、そしてリング自体の品質に違いがでます。
ネット上の写真だけでは分かりにくい部分なので、実際に見比べてみてください。

世界に一つ!?おふたりだけの組み合わせの結婚指輪が選べるセミオーダー

ハワイアンジュリーの結婚指輪
MAKANAの結婚指輪は、おふたりに様々な項目を組み合わせてお選びいただけます。
まずは形状、丸い樽を思わせるバレルタイプと、かくっとひらたいレイヤータイプがございます。

素材もプラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドからお選びいただけます。
さらには彫りのデザインもお選びいただけるので、ますます自分たちらしいデザインにできますね!!

彫りのデザインも波スクロールにプルメリアのデザインのプリンセスカット。このプリンセスカットもマットの入り方を変えた三種類ございます。
後はMAKANAならではのMAKANAカットとマイレリーフカットがございます。
それぞれの彫には意味が込められているので、意味でデザインをきめるのも素敵かもしれないですね!
それこそハワイアンジュリーに込められた意味と同じように、彫には特別な意味が宿ります。フラダンスにもひとつひとつの動作に意味があるように、様々ある彫デザインひとつひとつに意味があるので、意味が気になる!!という方は是非店頭スタッフに他にどんな意味があるのかやデザインによる意味の違いについて尋ねてみてください。
後はなんとサイドデザイン。指輪のフチにサイドカットと呼ばれるデザインを入れることができるのです。これも種類がございますので自由にお選びいただけます。
ダイヤモンドもセッティングできますので、こちらもするしないはおふたりの自由で選びいただけます。
最後に、奇跡を呼ぶ精霊として、ハワイで古くから信仰されている「マナ」。MAKANAでは、その象徴として、すべてのリングの内側にブルーサファイアをセッティングしているのです・・・!
「マカナ」を身につけた方々がいつも「マナ」を感じ、幸せに包まれますように。そんな思いでリング一つ一つに、幸せへの祈りを込めています。ロマンチックでステキですよね!
マカナのリングはブルーサファイヤがプレゼント

ハワイアンジュリーと言えば、お手軽に用意できるSVのイメージ!と言われることも多いのですが、MAKANAは鍛造製法という金属を圧縮して作る非常に頑丈な作りで、金属を贅沢に使った作りになっています。
一生ものの結婚指輪となるハワイアンジュリーだからこそ、高級感溢れるMAKANAがおすすめなのです。

いかがでしょうか?
ハワイアンジュリーにもいろんな種類がございますが、結婚指輪だからこそブライダルジュエリー専門ブランドのMAKANAがおすすめなのです。
ハワイアンジュリーの結婚指輪に興味がわきましたら、ぜひ店頭にてお気軽にお問い合わせください!

今年も残すところあとわずかですね。
年が変わり、また新たな年が始まるので、年末は一つの大きな区切り。バタバタ忙しい時期でもありますが、普段会えない人に会えたり、恋人で過ごしたり家族で過ごしたりと新たな年の始まりをお祝いをしてお正月を迎えます。
ちなみにお正月は、1月1日から、地域差もありますが7日あたりまでで、正月には、新年の神様である「年神様」を各家庭でお迎えして1年の幸せをたくさん授かるべく、さまざまな行事が行われます。
そんな節目のタイミングプロポーズをしませんか??

年内プロポーズを進めるのにはわけがある・・・!

年内のうちにプロポーズしませんか?と言われるのはなんでなのかと言いますと、年の節目だからというのも大きな理由ではありますが、年越しの前には大きな恋人のイベントクリスマスがありますよね。
女性の中でクリスマスは恋人と過ごすカップルイベントとしては定番ですし、クリスマスプロポーズは記念日(お付き合い記念日)プロポーズと同じくらい多いのです。

となると当然、そう、「もしかして」があるのです。
もしかして今日、プロポーズしてもらえるかもしれない。女性としては、たとえ結婚の話を全くしていなくても意識してしまいますし、少し期待してしまう方も多いのではないでしょうか??

実際に、お付き合い一年目でも、クリスマスに小さい黒い箱を渡されてプロポーズだと思った!!中身はネックレスだった!や、クリスマスディナーで高級なレストランに行ったからこの流れは・・・と思ったら実際にプロポーズだった。など、「クリスマス」というといいムードになりますし、プロポーズされちゃうかも!と意識しちゃうものなんですね。
ですが今回の話は年内プロポーズ。そうお正月に向けてのプロポーズなわけですが、クリスマスでもしかしてと思って少しだけ期待していたけど、プロポーズはなかった。これは完全に油断している状態です。
そう、クリスマスプロポーズではなく、あえてお正月にプロポーズすることによって、サプライズがグンとしやすくなるのです。

クリスマスにプロポーズがなければ今年はなさそうだな、と思うのが一般的です。
だからこそあえてお正月という今年の節目と新たな門出に、婚約指輪で特別なプロポーズをするのです・・・!
ロマンティックなプロポーズにしたい!サプライズでプロポーズをして喜んでもらいたい!!とお考えの男性様にはぜひ年内プロポーズをおすすめさせていただきます。
入籍日を決めるならいつがいい

婚約指輪ってどう選ぶの?

では実際に、年内にプロポーズしたい!!
となれば、まずは婚約指輪を選ばなくてはいけませんね??しかし、婚約指輪選びは、サプライズを考える男性にとってはわからないことが多いかと思います。例えば納期は本当に渡したいお日にちに間に合うことができるのかや、未来の花嫁様のサイズが全く分からない!など、後はデザインの好みや予算など・・・婚約指輪はブライダルのタイミングでしか見に来ることはなかなかないので、わからなくてもおかしくはありません。
みんなわからないことなので、そこは安心してお気軽にご相談ください。

まず婚約指輪を選ぶうえで一番最初に決めておいていただきたいのはお渡ししたいお日にちです。
納期は、デザインを作成するうえでどうしてもかかるお日にちがあるため、お渡ししたいお日にちに間に合うプランをご案内させていただくためにも最初にお伝えいただけますとその後の指輪選びがスムーズにいきます。
通常のご納期であれば、大体一か月半から二か月頂戴するのですが、ダイヤモンドのみを選んでいただき、仮のデザインにダイヤモンドをセッティングしてお渡しするプランであれば二週間ほど。または店頭にあるデザインでプロポーズされるプランであれば当日お持ち帰りいただける会陰具のご用意もございます。
ただこちらは店頭にご用意のあるサイズにもよりますので、できれば渡したいお日にちが決まったらなるべく早めに行動していただけると助かりますね。
あとはよく質問されるのは指輪のサイズですが、例えばペアリングなど、すでに指輪をお持ちの方であればそちらをお持ちいただいたりすることもできますが、紙やひもで測ったりでばれそうになったから測れなかった、という方も中にはおられます。
そういった場合でも、ご相談ください。例えば、実際の彼女様の身長や体格や手を使うスポーツをしてないかや関節がでてるでてないなどでも平均的な指のサイズを出すことが可能です。
婚約指輪は、デザインにもよりますがサイズのお直しが可能なものがほとんどですので、平均くらいか、それより少しだけおおっきめのサイズの婚約指輪をプレゼントしてあげて後日サイズを治しに来るのもいいかもしれませんね!
プロポーズは王道シンプル
いかがでしたでしょうか??
婚約指輪は調べても実際はどうなのか、と買いに来る前に不安になったり緊張される方も多いです。
ただ店頭のスタッフは、彼女様にサプライズプロポーズしてあげたいという素敵な考えの男性様のプロポーズが成功しますように応援しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
例えば、店頭に足を運ぶのが緊張する・・・という場合はまずはお電話からわからないところを問い合わせるというのも可能です。
お二人の素敵なプロポーズが、思い出に残る素敵なものになりますように。
プロポーズはBROOCH

新潟で一番輝くダイヤモンドで記念に残るプロポーズをしてもらおう

新潟で一番輝くダイヤモンドでプロポーズする、もしくはされる。そんなことは、ダイヤモンドを購入する際に、ダイヤモンド専門店でしっかりと4Cや品質の説明を受けて、真剣に選んだら、必ず叶えられる要望と思っている人は多いですよね。
当然、せっかくの運命のプロポーズのタイミングで贈るダイヤモンドなので、最高に美しくこだわりのものになっているはずです。ただ、新潟ブローチのダイヤモンドは、真実に迫ってこだわっているんです。
ブローチ新潟でご案内させていただくダイヤモンドはパッとダイヤモンドを正面から見た時に、内側から溢れる輝きと、思わずきれいだと声に出てしまうような美しさがあるんです。
最愛の方に運命のプロポーズをしてあげたくて、運命のプロポーズを感動にあふれたものにしたい方は、ちょっとこの先を注意して読んでみてください。本当に美しい、最高の輝きを放つダイヤモンドを手に入れることができるはずです。

ダイヤモンドプロポーズプラン

サプライズプロポーズに最適な美しいダイヤモンドの条件

最愛の人に運命プロポーズをしてあげたいと考える時、まず何をしますか。大体の方がまずすることと言ったら、検索ワードを「プロポーズ」や「エンゲージリング」「ダイヤモンド」で調べてみるのではないでしょうか。
ダイヤモンドを検索してみて、頻繁に目にする文字に「4C」というものがあると思います。ヨンシーとは何か、それは、ダイヤモンドを4つの決められた評価基準に当てはめて図った表のことです。カラット、カラー、クラリティ、カットです。4Cとはダイヤモンドにのみ適用される評価基準で、評価が高くなればそのダイヤモンドは希少石となり価格が上がり、こだわりのものになるというものです。ダイヤモンドを評価する4Cとは何なのでしょうか。
先ほど書いた通り、評価によって希少性が決まる物、つまり価格を決めるための指標なのです。価格は需要と供給のバランスで決まります。ダイヤモンドの4C評価が高く希少で、プロポーズをしたい、ダイヤモンドが欲しいと思う方からのニーズが高ければ、当然その石は高価になるのです。
4Cの評価が仮に低くても、ダイヤモンドであることに変わりはなく、いわゆるエンゲージリング品質といわれる、各ダイヤモンドの専門店が、エンゲージリングとして決めている線の以内であれば輝きや美しさに大きな変化は実はないのです。

華やか系ダイヤモンドエンゲージリング

新潟でも花嫁からの感動の声が上がる、美しいダイヤモンド

新潟ブローチでダイヤモンドのご案内をしていると、ご案内中に花嫁や贈る男性から感嘆の声が上がります。ダイヤモンドが本当に美しいからです。
私はプロポーズに贈っていただくダイヤモンドには、とにかく美しさにこだわっていただきたいと思います。美しさにこだわるとはどういうことでしょうか。ダイヤモンドの希少性、価格を測る4Cではなく、ダイヤモンドの見た目を左右する、輝きにこだわってもらいたいのです。
ダイヤモンドの美しさは「原石の品質」と「カッターの腕」で決まるのです。なんだか曖昧に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ダイヤモンドは天然石なので、地底で結晶した時点で美しさは決まっているのです。
自然界が生み出した、真の美しさを持つダイヤモンドは、人を心から感動させることができます。

新潟で結婚指輪を探すならブローチ

心に響く美しいものに美しい記憶が宿る

そもそもなぜ美しいダイヤモンドを運命のサプライズプロポーズに贈るべきなのかというと、それは、心に響く美しいものには、その時の感動の記憶が美しく残るからです。心から感動したときに流れている美しい音楽や良い香りはその感動の記憶を閉じ込めて、年々先でもその音楽を聴いたり香りをかぐと、鮮明にその感動を思い出すことができますよね。記憶に残る、運命のサプライズプロポ―ズには、心に響くほど美しダイヤモンドを贈って差し上げてほしいのです。
その感動は、その後何十年先でも、ずっとダイヤモンドの輝きの中に閉じ込められて、プロポーズにいただいたダイヤモンドエンゲージリングが入ったジュエリーボックスを開けるたびに、その日の感動を思い出させてくれるのです。

プロポーズはBROOCH

心に残る美しいダイヤモンドのご案内は新潟ブローチへ

百聞は一見に如かずです。まずは実際に店頭にて、本当に美しいダイヤモンドを見てみてください。宝石は無縁のものだから見ても違いが判らないと思っていらっしゃるかもしれませんが、自然界が創り出した本物の輝きを放つダイヤモンドはきっと、心にちょっとした感動を運んでくれるはずです。