TEL.025-246-0007
営業時間 11:00 a.m. - 19:30 p.m.
HOME > スタッフブログ > 婚約指輪エンゲージリング > 婚約の時に用意しなかった婚約指輪を記念日に改めて贈りませんか?

婚約の時に用意しなかった婚約指輪を記念日に改めて贈りませんか?

Recent Blog

Archives

婚約指輪(エンゲージリング)の意味

まず、婚約指輪の贈る意味をご紹介したいと思います。婚約指輪(エンゲージリング)は、男性から女性へ結婚の約束「愛の証」として指輪を贈ります。婚約指輪と言えば大きいダイヤモンドがセッティングされた指輪をイメージしますよね。ダイヤモンドはギリシャ語の「adamas」の語源から「何者にも征服されざるもの」という意味があります。石言葉は「純白」「無垢」。ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物で、輝きは永遠に変わりません。なので、ご主人様の「奥様への永遠に変わらない気持ち」と「これからもずっと守っていくよ」という想いを輝くダイヤモンドに込めて贈ってください♡

新潟で結婚指輪を探すならブローチ

感謝の気持ちとこれからもよろしくねの気持ちを込めて婚約指輪を改めて贈ろう

プロポーズリング選ぶならブローチへ

プロポーズの時や結婚の時に、婚約指輪を用意しなかったという方が約半数以上いるというデータがあります。
女性からすると、婚約指輪は「いつ着けたらいいかわからない」「私だけもらうのも申し訳ない」「高価なものってわかってるから貰いずらい」等、色々考えるものなんです。指輪を買う時に「婚約指輪どうする?」って聞かれたけど、「ほしい!」はなかなか上記理由で言えないので、聞かれると遠慮してしまうものです。でもやっぱり、女性は誰しもが小さいころから婚約指輪をもらうのは憧れがあると思います。「婚約指輪どうする?」に対して、女性の「いいよ、いらないよ」は鵜呑みにしないでください。ご主人様の贈りたい、喜んでもらいたいという気持ちで贈ってください(*´ω`*)

おすすめのエンゲージリング(婚約指輪)はこちら!

新潟で婚約指輪を探すならブローチ
ANTWERP BRILLIANT
(アントワープブリリアント)
Evening Star
ダイヤモンドを宵の明星(金星)に例えました。金星は月と同じように太陽の光りを反射して金色に輝きます。最も明るく輝くことから「一番星」とも呼ばれます。シンプル1石の王道デザインです♪

俄(にわか)ダイヤモンドと婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)「白鈴」は新潟のにわか正規取扱店ブローチへ
NIWAKA (にわか/俄)
白鈴 (しろすず)
NIWAKAのリングにはひとつひとつ名前と詩がついており、白鈴には”寄り添いほほ笑む 純白のすずらん”という詩がついています。ダイヤモンドを包む丸みのある形は、かわいらしいすずらんをイメージ。「幸福が訪れる」というすずらんの花言葉があります。おふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いが込められています。両サイドメレデザインはかわいらしい印象になります。

新潟の婚約指輪エンゲージリングをお探しなら正統派デザインのブリッジがおすすめ
BRIDGE (ブリッジ)
Spring Breeze やわらかな春風
幸せな風のメロディーに 二人包まれて
めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますようにそんな思いのこもったリングです。緩やかなウェーブでダイヤラインのはいったデザインです♪

他にもエンゲージリングのデザインは200種類以上あります!似合いそうだなというデザインを選んで贈ってください♪

ご主人様の奥様への想いをダイヤモンドの輝きに閉じ込めて、ご婚約指輪を贈ってください。