1本でも映える!NIWAKA(にわか)の結婚指輪が選ばれる理由
結婚指輪というと「シンプルで華奢」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。ですが近年は、存在感のあるボリューム感を求める方や、婚約指輪と重ねなくても1本で手元を華やかに見せてくれるデザインを探す方が増えています。
日本の美意識をデザインに込めた にわか(NIWAKA) の結婚指輪は、芸術性の高さと着け心地の良さから多くの花嫁様・花婿様に選ばれています。特に、ボリューム感があり1本で手元を華やかに見せてくれるリングは人気が高まっています。ここでは、その代表的なデザインをご紹介します。
目次
ボリュームのあるデザインが人気の理由
細身の指輪も上品で美しいですが、結婚指輪を毎日身に着けることを考えると「ある程度の厚みや幅が欲しい」という声も少なくありません。ボリュームがあることで指に安定感が生まれ、強度面でも安心して長く愛用できます。また、1本で着けても存在感が出るため、シーンを選ばず活躍するのも魅力です。
にわかの結婚指輪は、ボリュームがあっても上品さを失わず、繊細なデザイン性で手元をエレガントに演出してくれます。
1本で映える!おすすめのNIWAKAリング紹介
単衣(ひとえ)
シンプルでありながら、表面に施された繊細なラインが美しく、柔らかな光を放つ「単衣」。和装の衣の重なりを思わせる上品なデザインで、飽きのこない普遍的な美しさが魅力です。落ち着いた輝きでありながら、1本でも指元をすっきりと見せてくれます。
茜雲(あかねぐも)
夕暮れの空を彩る茜色の雲をイメージした「茜雲」。流れるようなラインと立体感のあるフォルムが特徴で、見る角度によって表情が変わります。動きのあるデザインなので、1本でも存在感があり、手元を華やかに演出してくれます。
綾(あや)
細やかなダイヤモンドが織り込まれた「綾」は、まるで布の織模様のように輝きが連なります。繊細ながらも華やかなデザインは、フォーマルにもカジュアルにも合わせやすく、日常に特別感を与えてくれます。ダイヤモンドの煌めきが好きな方におすすめです。
綺羅(きら)
名の通り、光り輝く美しさを持つ「綺羅」。一面にセッティングされたダイヤモンドが手元を明るく彩り、ゴージャスな印象を与えます。それでいてにわからしい上品さを備えているため、派手になりすぎず、1本でも十分に主役級の輝きを放ちます。
相互(そうご)
互いに支え合う夫婦の絆を表現した「相互」。ダイヤモンドをあえて使用せず、地金の美しさと造形そのものの力強さが魅力です。シンプルながら立体感があり、性別を問わずかっこよく着けられるデザインで、普段使いにも最適です。
梟(ふくろう)
知恵や幸運の象徴とされる「梟」。滑らかなラインにアクセントを加えたデザインで、ボリュームがありながらも上品な仕上がりです。落ち着きと存在感を兼ね備え、年齢を重ねても似合う普遍的な美しさを持っています。
まとめ:自分らしい“1本”を見つけて
にわかの結婚指輪は、日本の四季や風景、想いをデザインに込めているのが大きな魅力です。特に「単衣」「茜雲」「綾」「綺羅」「相互」「梟」は、それぞれ異なる個性を持ちながら、どれも1本で映える存在感があります。結婚指輪を「一生身につけるジュエリー」と考える方にこそ、にわかのデザインはぴったりです。
















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