結婚指輪は婚約指輪と同じブランドにするべき?違うブランドでも大丈夫?

婚約指輪をすでにお持ちの方が、次に結婚指輪を探し始めたとき、
「婚約指輪と結婚指輪は同じブランドで揃えた方がいいの?」
「違うブランドを選ぶと、重ね着けしたときに変?」
「せっかくならブランドを揃えた方がいいのかな?」
と悩むことがあります。
特に、婚約指輪を男性からサプライズで贈っていただいた場合、結婚指輪を探し始めて初めて「ブランドを揃えるべき?」と考える方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、婚約指輪と結婚指輪は同じブランドでなくても大丈夫です。
同じブランドだからこその良さもあれば、違うブランドを組み合わせるからこその良さもあります。
大切なのはブランド名を揃えることではなく、これから毎日身に着ける結婚指輪として気に入っていること、そして婚約指輪と重ね着けしたときに「素敵」と思えることです。
今回は、婚約指輪と結婚指輪を同じブランドで選ぶメリット、違うブランドで選ぶメリット、重ね着けするときに確認したいポイントをご紹介します。
目次
婚約指輪と結婚指輪は同じブランドじゃなくても大丈夫!
「婚約指輪が○○のブランドだから、結婚指輪も同じブランドにしなきゃ」と考える必要はありません!
婚約指輪は男性から女性へ贈っていただく特別なジュエリー。
一方、結婚指輪はおふたりがこれから毎日のように身に着けていくものです。
そのため、それぞれの指輪で重視したいポイントが違っていても自然なことです。
婚約指輪はダイヤモンドやデザインにこだわり、結婚指輪は着け心地や耐久性、アフターサービスを重視するという選び方もできます。
また、婚約指輪は奥様が好きなブランド、結婚指輪はおふたりが気に入った別ブランドという組み合わせも素敵です。
「ブランドが違うから合わない」のではなく、実際に2本を重ねたときのバランスが合っているかを確認することが大切です。
同じブランドで揃えるメリットは?

もちろん、婚約指輪と結婚指輪を同じブランドで揃えることにもメリットがあります。
重ね着けしたときに統一感が出やすい
同じブランドのリングは、デザインの世界観やリングのライン、ボリュームなどに共通点があることが多く、重ね着けしたときに自然にまとまりやすいのが魅力です。
特に「婚約指輪と結婚指輪を普段から重ねて着けたい」という方には、同じブランドから探してみるのもおすすめです。
セットリングなら美しく重なりやすい
ブランドによっては、婚約指輪と結婚指輪を重ね着けすることを前提にデザインした「セットリング」があります。
婚約指輪のセンターダイヤモンドの位置に合わせて結婚指輪がカーブしているなど、2本を重ねたときに美しく見えるよう計算されています。
単体でも美しく、重ねることでさらにひとつのデザインとして完成する。
そんな組み合わせを楽しめるのもセットリングの魅力です。
ブランドの世界観を楽しめる
婚約指輪を選んだブランドのデザインやストーリーが好きなら、結婚指輪も同じブランドから選ぶことで統一された世界観を楽しめます。
「婚約指輪を贈っていただいたときから、このブランドが好き」
という方なら、ブランドを揃えること自体がおふたりにとって素敵な思い出になります。
あえて違うブランドを選ぶメリットも

一方で、婚約指輪とは違うブランドまで選択肢を広げると、結婚指輪選びの自由度はぐっと高くなります。
自分に似合う結婚指輪を幅広く探せる
婚約指輪と同じブランドに限定すると、どうしても選べるデザインは限られてしまいます。
ブランドにこだわらず探してみることで、
「ウェーブの方が手がきれいに見える」
「思っていたより細身が似合った」
「プラチナよりゴールドが好きだった」
など、新しい発見があるかもしれません。
結婚指輪はこれから長く身に着けるジュエリーだからこそ、婚約指輪のブランドに縛られず、本当に気に入った一本を選ぶことも大切です。
おふたりそれぞれのこだわりを優先できる
結婚指輪は女性だけでなく、男性も毎日身に着けるものです。
奥様は婚約指輪との重ね着けを重視したい。
旦那様は着け心地や丈夫さ、シンプルなデザインを重視したい。
このように、おふたりがリングに求めるものが違う場合もあります。
ブランドを限定しなければ、それぞれが大切にしたいポイントを比較しながら選びやすくなります。
結婚指輪ならではの品質やアフターサービスで選べる
毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、デザイン以外にも確認しておきたいことがあります。
例えば、リングの強度、着け心地、サイズ直し・サイズ交換への対応、クリーニングなどのアフターサービスです。
婚約指輪ではデザインやダイヤモンドを優先した方も、結婚指輪では「長く安心して使えること」を基準に別ブランドを選ぶのもひとつの方法です。
違うブランドでも重ね着けはできる?

もちろんできます。
実は、ブランド名よりも重要なのがリング同士の形・幅・高さ・素材・デザインの相性です。
例えば、ストレートの婚約指輪ならストレートの結婚指輪が自然に重なることが多いですが、センターダイヤモンドの石座の形によってはウェーブやV字の結婚指輪の方がきれいに収まることもあります。
反対に、婚約指輪がウェーブだからといって、必ずウェーブの結婚指輪でなければならないわけではありません。
実際に重ねてみると、
「意外とこの組み合わせがかわいい!」という発見もあります。
重ね着けするならチェックしたい4つのポイント

2本のリングの間にできる隙間
まず確認したいのが、婚約指輪と結婚指輪を重ねたときの隙間です。
ぴったり重なる組み合わせが好きな方もいれば、少し隙間がある方がそれぞれのリングがきれいに見えて好きという方もいます。
どちらが正解ということではありません。
実際に自分の手に着けて、全体のバランスを確認してみましょう。
リングのボリューム
婚約指輪が華奢なのに、結婚指輪だけ極端に幅広だと、重ねたときに結婚指輪の存在感が強く感じられることがあります。
反対に、あえて幅やボリュームを変えてコーディネートを楽しむ方法もあります。
リングだけを見るのではなく、2本を重ねた状態で手全体を見ることがポイントです。
プラチナ・ゴールドなどの素材
素材も必ず同じにする必要はありません。
プラチナの婚約指輪にプラチナの結婚指輪を合わせれば、すっきりと統一感のある印象に。
一方、プラチナの婚約指輪にイエローゴールドやピンクゴールドの結婚指輪を合わせると、ファッションジュエリーのようなおしゃれな重ね着けを楽しめます。
普段身に着けているアクセサリーとの相性まで考えて選んでみるのもおすすめです。
リング同士が強くぶつからないか
見た目だけではなく、実際の着用感も確認しましょう。
婚約指輪のダイヤモンドを留めている石座と結婚指輪が強く当たってしまう組み合わせなど、リングによっては重ね着けに注意が必要な場合があります。
だからこそ、重ね着けをしたい方は実物を合わせて確認するのがおすすめです。
結婚指輪を選ぶときは婚約指輪を持って行こう!

すでに婚約指輪をお持ちなら、結婚指輪を見に行く日にぜひ婚約指輪もお持ちください。
「なくしたら怖いから家に置いてきました」という方もいらっしゃいますが、重ね着けを考えているなら実物を合わせるのが一番分かりやすい方法です。
同じストレートラインでも、リングの厚みやダイヤモンドの高さ、幅によって重なり方は変わります。
写真だけで判断するより、
婚約指輪+気になる結婚指輪
を実際に自分の薬指に着けて確認してみましょう。
重ねた状態だけでなく、結婚指輪を一本だけ着けたときにも気に入るかを確認することも大切です。
婚約指輪を毎日重ね着けする方もいれば、お仕事の日は結婚指輪だけ、休日やお出かけの日は婚約指輪を重ねるという方もいます。
どちらの着け方でも「これが好き」と思える組み合わせなら、長く楽しみやすくなります。
セレクトショップなら違うブランド同士も比較できる

「同じブランドにするか、違うブランドにするか決められない」
そんな方こそ、まずはいろいろな結婚指輪を婚約指輪と重ねてみるのがおすすめです。
BROOCHでは、NIWAKA(にわか)、YUKA HOJO(ユカホウジョウ)、LUCIE(ルシエ)、杢目金屋をはじめ、さまざまなテイストのブライダルリングを取り扱っています。
まず婚約指輪と同じブランドの結婚指輪を合わせてみる。
次に違うブランドの結婚指輪も重ねてみる。
そうすると、
「やっぱり同じブランドのセット感が好き」
「違うブランドのこのリングの方が自分の手には似合う」
など、実際に着けたからこそ分かることがあります。
ブランドだけで決めるのではなく、たくさんのリングを比較して、おふたりにとって一番好きな組み合わせを見つけてみてください。
まとめ|同じブランドかどうかより「好きな組み合わせ」を大切に

婚約指輪と結婚指輪は、必ず同じブランドで揃えなければならないものではありません。
同じブランドなら、デザインの統一感やセットリングならではの美しい重なりを楽しめます。
違うブランドなら、選択肢が広がり、自分に似合うデザインや着け心地、品質などをより自由に比較できます。
大切なのは、
「ブランドが同じかどうか」ではなく、「これからこのリングを身に着けたいと思えるかどうか」。
婚約指輪をお持ちの方は、ぜひ結婚指輪選びの際にお持ちいただき、いろいろなリングとの重ね着けを試してみてください。
新潟で婚約指輪・結婚指輪をお探しならBROOCHへ。
さまざまなブランドを比較しながら、お持ちの婚約指輪にも、おふたりの手にも似合う結婚指輪を一緒に見つけていきましょう。








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