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結婚指輪の納期について

結婚指輪は、これからのふたりの人生に寄り添い続ける特別なジュエリー。
だからこそ、後悔のない一生ものを選びたいですよね。

ブライダルリングといえば、Tiffany(ティファニー)やCartier(カルティエ)といった王道ハイブランドがまず思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
洗練された美しさとブランドの信頼感がある一方で、「誰かと被ってしまいそう」「もっと自分たちらしい指輪が欲しい」と思う方も増えています。

今回は、ハイブランドとの違いに触れながら、“人と被らない結婚指輪”の魅力についてご紹介します。
個性派カップルに選ばれている「杢目金屋(もくめがねや)」と「YUKA HOJO(ユカホウジョウ)」もあわせてご紹介します。

定番のハイブランドは美しい。でも、”誰かと同じ”という落とし穴も

ハイブランドの結婚指輪

まずは、結婚指輪の定番として人気のTiffanyやCartierについて簡単に見てみましょう。

Tiffany(ティファニー)
ニューヨーク生まれの世界的ジュエリーブランド。
シンプルで上品なデザインは世界中で愛されており、青いボックス(ティファニーブルー)に憧れを持つ方も多いはず。

定番の「Tiffany Setting」や「ハーモニー」などは、流行に左右されず長く愛用できるデザインが魅力です。

Cartier(カルティエ)
フランスの名門ジュエラー。王族も愛する格式高いブランドです。
「LOVE」や「トリニティ」など、アイコニックなコレクションはその名を知らない人がいないほど有名です。

でも、こんな声も…
「職場の同僚と指輪が全く同じだった…」
「お店では“特別”と思ったけど、街でよく見かけて気持ちが冷めてしまった」
「ブランドで選んだだけで、自分たちらしさがなかったかも…」
憧れのハイブランドであっても、「人と被ってしまう」ことが気になる方にとっては、少し物足りなさを感じることもあるのです。

“ふたりだけの指輪”に出会える。人と被らない結婚指輪の魅力とは?

和風な結婚指輪がそろうブローチ

そんな中で注目を集めているのが、”クラフトマンシップが光る「個性派ブランド」”の結婚指輪。
大量生産されるのではなく、手仕事や伝統技術、作家性によって生まれる指輪は、まさに「ふたりだけのためのデザイン」と言えます。

魅力①:他にはないデザイン性

有名ブランドが提供する指輪は完成度が高く美しいものの、万人受けするデザインが多く「個性」が出にくい一面も。
一方、個性派ブランドでは、有機的なフォルムや素材の組み合わせ、自然モチーフなど、感性に響くデザインが豊富です。

魅力②:ストーリー性がある

指輪ができるまでの過程や、デザインに込められた意味がしっかりしていることもポイント。

「ふたりの物語をカタチにしたい」という思いに応えてくれるブランドが多く、選ぶ時間そのものが大切な思い出になります。

魅力③:一点ものの特別感

手作業で仕上げるリングや、素材そのものに表情があるものは、まったく同じものが二つとないことがほとんど。
それこそが、“人と被らない”最大の魅力です。

【杢目金屋】唯一無二の模様で「ふたりだけの指輪」が実現

杢目金屋の桜をイメージした結婚指輪

江戸時代の伝統技法「木目金(もくめがね)」を継承し、指輪に独特の木目模様を生み出す日本のブランド。
色の異なる金属を何層にも重ねて練り、削ることで生まれる模様は、同じものがふたつとない世界にひとつだけのデザイン。

さらに注目なのは、「分かち合いのセレモニー」。
一本の指輪をふたりで分かち合って完成させる工程は、お互いを大切にするという想いをカタチにできる特別な体験です。

日本の伝統とモダンデザインが融合し、「意味」も「デザイン」も大切にしたいカップルに圧倒的な支持を受けています。

杢目金屋の結婚指輪

【YUKA HOJO】温もりある手仕事で叶う、ナチュラルで優しい指輪

手作りの質感が美しいユカホウジョウ

東京・代官山発のYUKA HOJO(ユカホウジョウ)は、「自然体であること」「飾りすぎないこと」をコンセプトにした、ナチュラル派カップルに大人気のブランド。
マットな質感や手作りのようなあたたかみ、まるで自然から切り取ってきたようなフォルムなど、どの指輪にも作り手の想いとぬくもりが宿っています。
一見シンプルながらも、どこか他にはない雰囲気を漂わせており、試着して初めてその魅力に気づく方も多いのが特徴です。

新潟ブローチでハンドメイドのオシャレなアンティークと和の結婚指輪はYUKA HOJO手作りブランドYUKA HOJOがブローチに仲間入り

自分たちらしさを大切にしたいなら、「被らない」指輪を

結婚指輪

ブランドの名やラグジュアリーな響きも大切ですが、それ以上に「指輪を見たときにときめくか」「ふたりの気持ちに寄り添っているか」が、選ぶ決め手になるはず。
杢目金屋やYUKA HOJOのように、人と違うからこそ感じられる特別感は、時が経つほどに愛着が深まるもの。
一生に一度の選択だからこそ、ぜひ「ふたりらしさ」を軸に指輪選びをしてみてはいかがでしょうか?

 

和風な結婚指輪がそろうブローチ

結婚という人生の節目にふさわしい「結婚指輪」。
長く身に着けるものだからこそ、デザインや品質にこだわって選びたいものです。
近年では、日本の美意識が息づく“和風デザイン”の結婚指輪が注目されています。

自然や季節、伝統文化からインスピレーションを受けた和の結婚指輪は、奥ゆかしさと気品を感じさせる魅力にあふれています。
特に、新潟市にあるジュエリーセレクトショップ「BROOCH(ブローチ)」では、和風テイストの結婚指輪ブランドを数多く取り扱っており、和の雰囲気が好きな方にはたまらないラインナップとなっています。

今回は、BROOCHで出会える和風ブランド「NIWAKA(にわか)」「杢目金屋(もくめがねや)」「KATAMU(カタム)」の魅力をご紹介します。

和風ブランドの結婚指輪とは?

和風の結婚指輪

「和風デザイン」と聞いて思い浮かぶのは、着物のような繊細な模様や、日本の四季を感じさせる情景、控えめながらも芯のある美しさ――。
そんな“日本ならでは”の美意識を大切にした結婚指輪が、和風ブランドの魅力です。

洋風のデザインが主流の中、和風ブランドの結婚指輪は、どこか懐かしく、心が落ち着くような趣があります。
職人の手で丁寧に仕上げられるその一本には、日本の伝統技法が取り入れられたり、自然をモチーフにした繊細なデザインが施されていたりと、日本人ならではの感性が息づいています。

また、“言葉の美”を大切にしているブランドが多く、指輪の名前にも深い意味や想いが込められています。
まるで一つの詩のように、指輪を通してふたりの未来を表現できるのも、和風ブランドならではの魅力です。

和の美を世界に発信する「NIWAKA(にわか)」

唯一無二のデザインが魅力のにわか

京都発祥のジュエリーブランド「NIWAKA(にわか)」は、日本の美意識を現代のデザインに昇華させた、唯一無二の存在。
伝統文化の継承と革新をテーマに、繊細で奥行きのあるデザインが魅力です。

NIWAKAの結婚指輪はすべて、ひとつひとつに“名前”と“詩”が添えられており、その言葉が指輪のデザインに反映されています。
たとえば人気の「初桜(ういざくら)」は、“出逢った頃の初々しい気持ちを、桜の花にたとえて”デザインされたもの。
リングの形状やメレダイヤの配置が、桜の花びらが舞う様子を繊細に表現しています。

V字ラインが美しいNIWAKAの初桜

さらに、NIWAKAの魅力はその着け心地にもあります。
日本人の手にしっくり馴染むよう設計されたフォルムと、国内生産による確かな品質で、長く愛用できる結婚指輪を実現しています。

BROOCHではNIWAKAの豊富なコレクションを実際に試着でき、その世界観をじっくり体感することができます。
和モダンな美しさを求めるカップルにとって、理想の一本に出会えるはずです。

にわかの彫が綺麗な花匠の彫

伝統技法が生む一点もの「杢目金屋(もくめがねや)」

杢目金屋の結婚指輪がそろうブローチ

江戸時代から伝わる日本の伝統技術“木目金(もくめがね)”を用いたジュエリーブランド「杢目金屋」。
木目金とは、異なる金属を重ね合わせて木目模様を生み出す日本独自の技法で、まさに芸術品とも言える美しさを持っています。

杢目金屋

杢目金屋の結婚指輪の最大の魅力は、“ふたりだけの木目模様”を作ることができる点です。
木目は手作業で作られるため、まったく同じ模様は二つとありません。世界に一組だけの、特別な指輪としてふたりの絆を形にできます。

また、人気のオプション「つながるカタチ」は、一本のリングをふたつに分かち合って結婚指輪を作るというもの。
製作途中の写真をアルバムにしてくれるサービスもあり、“作る過程”も一生の思い出になります。

杢目セレモニーでつながるカタチを残す

和装にも映える優美なデザイン、そして日本の伝統技術が感じられる深い味わい。
自然な風合いの指輪を探している方、他にはない結婚指輪を希望している方に、杢目金屋はまさにぴったりのブランドです。

アレンジ可能な杢目金屋の結婚指輪個性を楽しめる杢目金屋

「想いをかたむける」指輪、Katamu(カタム)

新潟でサイズ直しのできる和風鍛造リングkatamu正規取扱店BROOCH

「Katamu(カタム)」は、日本語の「かたむける(傾ける)」に由来するブランド名を持つ、和の心を大切にする結婚指輪ブランドです。
結婚するおふたりが互いに心を“かたむけ合う”という想いが、リング一つ一つに込められています。

Katamuの指輪は、シンプルながらもどこか凛とした美しさが特徴。
和の美意識を現代的なデザインに落とし込んでおり、日常使いしやすい実用性と、伝統を感じさせる雰囲気の両方を備えています。

特徴的なのは、リングの内側に「金線(きんせん)」と呼ばれるラインが入っていること。
この金線は、ふたりの“縁”を表現しており、見えない部分にも想いを込める日本らしい精神性が宿っています。

また、Katamuは高硬度のプラチナ素材「ハードプラチナ」を採用しており、強度と耐久性にも優れているため、長年にわたって美しさを保ち続けることができます。

BROOCHではKatamuの全コレクションを手に取ってご覧いただけるほか、専門スタッフによる丁寧な説明で、ブランドの世界観にじっくり触れることができます。

和風な結婚指輪の縁えにし和風ならkatamuの東雲

和の雰囲気が好きな方に、BROOCHがおすすめの理由

シンプルな結婚指輪ならNIWAKAが人気

新潟市に店舗を構えるBROOCH(ブローチ)は、全国でも有数のジュエリーセレクトショップ。
広々とした店内には、国内外50以上のブライダルジュエリーブランドがそろっており、その中でも和のブランドが充実しているのが特長です。

和風デザインの結婚指輪を豊富に取り扱っているBROOCHでは、それぞれのブランドの世界観を大切にしたブースが設けられており、まるで小さなギャラリーを巡るような感覚で指輪選びができます。

また、スタッフはジュエリーコーディネーター資格を持ったプロばかり。
和の文化やブランドごとのストーリーを丁寧に紹介してくれるので、指輪選びに迷ってしまう方でも安心して相談できます。

「結婚指輪は、和のテイストが好き」「日本文化に心惹かれる」「自分たちらしい個性を表現したい」――そんなおふたりには、ぜひ一度BROOCHを訪れていただきたいと思います。
日本人ならではの感性と心を大切にした和風ブランドとの出会いが、きっと一生の宝物になるはずです。

まとめ

ブローチで出会えるにわか新潟

和風デザインの結婚指輪には、日本の自然や文化、そして人の心を表現する豊かな美しさがあります。
新潟のジュエリーショップBROOCHでは、そんな“和の魅力”を堪能できるブランドが勢揃い。

・京都発の「NIWAKA(にわか)」は、詩とともに贈る洗練された和のデザイン。

・江戸時代の技術を受け継ぐ「杢目金屋」は、世界に一つの木目模様が魅力。

・現代的な美意識を持つ「KATAMU(カタム)」は、心を傾け合う夫婦に寄り添う指輪。

ふたりの絆を日本らしく、そして美しく表現する結婚指輪をお探しの方は、ぜひBROOCHで和風ブランドの世界に触れてみてください。

新潟BROOCH結婚指輪

結婚指輪というと、ダイヤモンドがついているデザインを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし最近では、「日常的に着けやすい」「指になじむナチュラルなデザインが好き」などの理由から、ダイヤモンドなしのシンプルな結婚指輪を選ぶカップルも増えています。中でも、日本の美意識を大切にしたブライダルジュエリーブランド「俄(にわか)」は、ダイヤモンドがなくても、その美しさと意味に心打たれるデザインが揃っています。今回は、そんな「にわか」のダイヤなしの結婚指輪の中でも、とくに人気のあるデザインをご紹介します。

笹舟(ささぶね)|波に揺られ ふたり どこまでも

笹舟

笹の葉を折り組んで作った笹舟をモチーフにした「笹舟」は、これからふたりで漕ぎ出す人生の航海をイメージした結婚指輪。穏やかな波に揺られるように、優しく寄り添うデザインです。
丸みを抑えたフォルムは、幼く見えがちな柔らかいデザインに大人っぽさを加え、年齢を重ねても飽きずに身に着けられる落ち着いた印象に仕上がっています。

価格:¥149,600(税込)〜

由良(ゆら)|ゆらと立ち昇る雲気 こころ豊かに

由良

由良」は、古来より祝意を表す吉祥文様「立涌紋(たてわくもん)」をモチーフにした結婚指輪です。雲がゆらゆらと立ち上る様子は、ふたりのこれからの人生が幸せへと昇っていくように、という願いが込められています。立体的に仕上げられたフォルムは、装飾がなくとも視線を惹きつける存在感があり、芸術的な美しさを感じさせてくれます。

価格:(右)¥150,700(税込)〜/(左)¥166,100(税込)〜

月の雫(つきのしずく)|ひたひたと やさしき光 母なる月

月の雫

静かで神秘的な月夜をテーマにした「月の雫」は、青みを帯びた月の光からやさしく滴る雫の情景を表現。滑らかで柔らかなウェーブは、ふたりの心の優しさを表すかのようです。角のない優美な曲線は、日常にすっと馴染むと同時に、指にやさしくフィットする着け心地の良さも魅力。動きのあるデザインで、シンプルながらも印象深い一本です。

価格:¥162,800(税込)〜

ことほぎ|祝福の言葉 心に満ちる

ことほぎ

ことほぎ」は、ふたりの門出を祝う言葉=“寿ぎ(ことほぎ)”をテーマにした結婚指輪。人生のお守りのように、日々の中でさりげなく祝福を感じられるデザインです。表面はあくまでシンプル。それだけに、素材や仕上げ、幅の選択によって、自分たちらしい一本を作り上げることが可能です。何より、装飾を削ぎ落としたことで、リングそのもののクオリティの高さが際立つ一本です。

価格:¥113,300(税込)〜

なぜダイヤ無しの結婚指輪が選ばれるのか?

シンプルで飽きがこない

長く身に着ける結婚指輪において、日常使いのしやすさや、どんなファッションにも合わせやすいことは大切な要素です。ダイヤ無しのリングはその点、時代や流行に左右されにくく、日常にも特別な日にもなじみます。

意味のあるデザイン

ダイヤモンドがなくとも、そこに込められた物語やモチーフの意味が深いリングは、それだけで特別な存在になります。ふたりだけの想いを象徴する指輪として、大切にしたくなる一本が見つかるはずです。

 カスタマイズが楽しめる

多くのダイヤ無しの結婚指輪は、幅や素材、表面の仕上げを選べることが多く、自分たちらしい一本に仕上げられます。こだわりを反映できる分、満足度の高い結婚指輪になるでしょう。

ダイヤモンドがなくても、想いはしっかり伝わる

入籍届を出す前に結婚指輪を準備しよう

俄(にわか)」の結婚指輪は、どれも日本語の美しい名前と、そこに込められた深い意味を持っています。華やかさだけではなく、ふたりの人生や願いに寄り添うストーリー性が魅力です。ダイヤモンドがなくても、形や質感、意味で十分に特別感を感じられるのが「にわか」のリングの魅力。シンプルだからこそ長く愛せる。そんな一生ものの指輪を、ぜひ一度手に取ってみてください。

ダイヤモンドがなくても、輝きは消えない

新潟で結婚指輪を選ぶならBROOCH

「ダイヤがないと結婚指輪らしくないかも…?」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、指輪が本当に輝くのは、そこに込めた想いと、身に着ける人の生き方があるからこそ。ダイヤモンドに頼らずとも、素材やフォルム、意味にこだわった指輪は、確かな存在感と品格を放ちます。むしろ、シンプルだからこそ、結婚という人生の節目にふさわしい“本物”を選びたいという、大人の選択なのかもしれません。

ダイヤ無しの結婚指輪。それは、静かに寄り添い、人生にそっと光を灯してくれる存在です。ふたりの物語を重ねるように、いつまでも大切にしたくなる一本を見つけてください。

新潟ブローチでシンプルなコスパが良い結婚指輪はノクルが人気

「結婚指輪は一生に一度のものだからこそ、しっかり選びたい。でも、できれば予算は抑えたい…」そう考えるカップルも多いはず。実は、ペアで10万円~20万円の価格帯でも、品質・デザインともに優れた結婚指輪ブランドは数多く存在します。今回はその中から、コストパフォーマンスが高く、オシャレで人気のある3つのブランドをご紹介します。

nocur(ノクル)|ふたりの「これから」に寄り添う、やさしい結婚指輪

nocur(ノクル)」は、フランス語で“私たちの気持ち”という意味を持つ結婚指輪ブランド。ブライダル専門ブランドならではの丁寧な作りと、長く愛せるシンプルなデザインが魅力です。
ペアで10万円台前半~選べるラインナップがそろっており、細身で着けやすいデザインや、さりげないダイヤモンド使いなど、日常使いしやすい指輪が豊富です。
緩やかなウェーブラインやゴールドトプラチナのコンビネーションリングも揃っており、手元に自然になじみやすく男女ともにフィットするデザインです。

~「nocur」こんな人におすすめ~

  • ・ナチュラルでシンプルな指輪を探している
    ・品質にもアフターサービスにも妥協したくない
    ・予算を抑えたいけど“きちんと感”も欲しい

  • ANGIE(アンジー)|カジュアルさと上質さを両立した、都会的なブライダルブランド

  • 価格の安い結婚指輪と婚約指輪
  • ANGIE(アンジー)」は、“ファッションとブライダルの融合”をコンセプトにしたブランド。モダンで洗練されたデザインが多く、普段のスタイルに自然に溶け込むオシャレな結婚指輪がそろいます。
    特徴は、ファッション性と価格のバランスが非常に良いこと。ペアで15万円前後から選べるデザインもあり、少し個性を出したいカップルに特におすすめです。
    素材のバリエーションも豊富で、プラチナやゴールド、コンビネーション素材など好みに合わせて選べます。

    ~「ANGIE」こんな人におすすめ~

    • ・おしゃれでスタイリッシュな指輪を求めている
      ・日常使いと特別感、両方を大切にしたい
      ・他とちょっと差がつくデザインに惹かれる

    • Tomome(トモミ)|“共に歩む”をテーマにした和テイストのやさしい指輪

    • シンプルで鍛造製法の結婚指輪
    • Tomome(トモミ)」は、「ともに歩む」ことをコンセプトにした、和の美意識を感じさせるブライダルブランド。ブランド名にも“ともに”という響きが込められており、ふたりの未来をやさしく包み込むような世界観が魅力です。すべてのリングには、上質なプラチナと純チタンを組み合わせた独自の素材を使用しており、金属アレルギーが気になる方にもやさしい着け心地が魅力。肌にやさしく、同時に輝きと強度も兼ね備えているため、日常使いにも安心です。

      ~「Tomome」こんな人におすすめ~

      • ・10万円台で結婚指輪を探している方
        ・予算は抑えたいけれど、しっかりと存在感のある太めのリングが欲しい方
        ・かわいいよりも、少しクールでかっこいい印象の指輪が好きな方
        ・シンプルな中にも個性を感じるデザインを求めている方

      • まとめ|“予算内でも理想の結婚指輪はきっと見つかる”

      • 10万円で選ぶ結婚指輪
      • 結婚指輪は、一生身に着ける大切なもの。でも、決して高ければいいというわけではありません。ふたりの価値観に合ったブランドを選ぶことが、何よりも大切です。
        nocur(ノクル)、ANGIE(アンジー)Tomome(トモミ)は、20万円の価格帯で選べる高コスパブランド。自分たちらしい結婚指輪を、ぜひ見つけてくださいね。

シンプルな結婚指輪ならNIWAKAが人気

結婚指輪を選ぶとき、日常で身に着けやすいシンプルさと同時に、自分らしい「華やかさ」も大切にしたい。そんな想いを持つ女性におすすめしたいのが、京都発のブライダルジュエリーブランド「NIWAKA(にわか)」の結婚指輪です。日本の美意識や自然の風景、織物や花をモチーフに、洗練された職人の技術で丁寧に作られたNIWAKAのリング。今回は、特に華やかな印象を持つ人気の4つのデザインをご紹介します。

日本の美意識を宿す、ジュエリーブランド「NIWAKA」とは?

新潟で人気の結婚指輪と婚約指輪 BROOCH 俄(にわか) | オシャレジュエリーNIWAKAのダイヤモンドエンゲージリング唐花を新潟で選ぶ

華やかなデザインの中に、どこか凛とした気品が漂うNIWAKAの結婚指輪。その魅力の根底にあるのが、ブランドの持つ深いコンセプトと日本文化へのこだわりです。NIWAKAは、京都で誕生した日本のブライダルジュエリーブランド。千年の歴史をもつ古都・京都の風土や四季折々の自然、日本人ならではの繊細な感性を大切にしたジュエリー作りを行っています。

「想いを込める」からこそ選ばれる、NIWAKAの結婚指輪

春入籍の方にNIWAKA(にわか)の結婚指輪がおすすめ

結婚指輪は、一生をともにする大切な証。だからこそ、デザインだけでなく、指輪に込められた「意味」や「背景」に惹かれてNIWAKAを選ぶ方が増えています。華やかで美しいだけでなく、ふたりの想いを言葉にして形にするNIWAKAのリングは、「ふたりのはじまり」にふさわしい特別なジュエリーです。誰かと同じではない、自分たちらしいリングを探している方。日常で身につけるたびに、小さな幸せを感じられるような指輪を探している方。そんな方にこそ、NIWAKAの結婚指輪をおすすめします。

花麗(はなうらら)― ダイヤモンドが咲き誇る、優美な輝き

花麗

花麗」は、咲き誇る花のように美しく、そして幸せな香りをまとった結婚指輪。大小異なる天然ダイヤモンドを、花びらのようなぷっくりとしたラインに沿ってセッティングすることで、星がきらめくような輝きを指元に宿します。シルエットは丸みを帯びていてやわらかく、すっきりとしたラインの中に女性らしい可憐さを感じさせる一本。重ね付けすることで、より一層エレガントな存在感が際立ちます。
他にはない立体感のあるエタニティリングとして、華やかさと上品さを兼ね備えたデザインです。

睡蓮(すいれん)― 水面に咲く、静かな愛の花

睡蓮

睡蓮」は、穏やかな水面に静かに咲く睡蓮の花をイメージしてつくられた結婚指輪。V字ラインですが、切れ込みが浅めで、優しい印象を与えてくれるのが特徴です。
花言葉は「純粋な心・信頼・優しさ」。指輪全体から、そんな花言葉そのもののような柔らかな空気感が漂います。指をすっきり見せてくれる効果もあり、さりげない華やかさを求める方にもぴったりです。

綺羅(きら)― 日常に溶け込む、上質な輝き

綺羅

綺羅」は、織物をイメージしたデザイン。経糸と緯糸が交わり、美しい布が織りなされていくように、ふたりで人生を重ねていく様子が表現されています。
美しく連なるダイヤモンドラインは、日常の中でも指先を上品に、そして華やかに彩ってくれます。華やかでありながら、あくまで自然体。着ける人の魅力を引き立てるデザインです。

かれん(かれん)― 可憐に咲いた、たったひとつの花

かれん

かれん」は、女性の指にやさしくフィットする細身のストレートリング。連なるメレダイヤが、まるで一輪の可憐な花のように輝きます。
シンプルな中にも、繊細な愛らしさがあり、職人の手で丁寧に磨き上げられたダイヤモンドは、繊細な光を放ちながら毎日の指先を彩ります。お互いを大切に想う気持ちを、この指輪に込めて。シンプルながらも印象的な華やかさを持つ、そんな一本です。

華やかさと上品さを両立するNIWAKAの指輪

結婚指輪は、一生に一度の大切な贈り物。そして、これから先の人生をともに歩むお守りのような存在です。
NIWAKAの指輪は、ただのジュエリーではなく、「意味」や「想い」が込められているのが大きな魅力。デザインに惹かれるだけでなく、その背景にあるストーリーや花言葉、日本の文化的な美しさに共感する方も多いブランドです。
華やかさがありながら、決して派手すぎない。日常の中に自然と溶け込みながらも、ふとした瞬間に「きれいだね」と言われるようなデザイン。それが、NIWAKAの魅力です。
結婚指輪選びに、華やかさと優しさ、そして日本らしい上品さを求めているなら、ぜひNIWAKAのリングを手に取ってみてはいかがでしょうか。

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