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可愛い!リボンモチーフのエンゲージリング&マリッジリングはinfinityloveインフィニティラブ

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こんにちは!BROOCHの小林です。

最近、世間は新型コロナウィルスの話題でもちきりですね。

致し方のないコトではありますが、そんな中にも明るいニュースやお祝い事などあると少し気分が晴れやかになりますね!

我が家の子供たちは、4月から娘が小学4年生に、息子がこども園の年長さんになります!

新しい教室、新しい担任の先生、新しい生活のスタートです!

新学期のスタートが今から私もとても楽しみです♪

 

さて、本日ご紹介するリングは、デザインの可愛さで人気のある、『infinitylove(インフィニティラブ)』です。

新潟結婚指輪婚約指輪可愛いブランド

Concept

ブランド名のinfinitylove(インフィニティラブ)は、「無限大の愛」という意味で、永遠や可能性・絆というテーマでつくられています。
すべてのデザインには名前がつけられています。
名前はその意味を思い、未来を願いつけられるもの。
時に強く時に温かく呼び合う名前に、二人の永遠の愛の願いを込めて。

 

infinitylove(インフィニティラブ)は女性デザイナーのブランドです。

コンサバティブなデザインだけでなく、ゴールドの華やかさと繊細なアンティーク&フェミニンンなデザインもあり、幅広いデザインが魅力のブランドです。

どのデザインにも女性デザイナーならではのかわいさやオシャレさがプラスされています。

 

しあわせを重ねるように・・・セットリング

infinitylove(インフィニティラブ)の指輪は婚約指輪と結婚指輪と重ねて着けれるようにデザインされています。

ピッタリと重なり合う2つの指輪は幸せの証。

セットリングであればもちろんぴったり重なるのでとても素敵ですが、infinitylove(インフィニティラブ)のリングは他のデザインと組み合わせてもすごくオシャレです!

店頭で色々試着して、自分ならではの重ね着けを見つけるのもオススメです!

 

新潟の結婚指輪婚約指輪

infinitylove

セットリング

ribbon ~緒~

ribbon(リボン)
ショ、お、いとぐち、溢れ出す感情、
キッカケで引き出される思いの意味。
二人を導く緒(いとぐち)になる思い。
エンゲージリング(婚約指輪)
Dia0.15ct/YG750
¥159,500~

レディース・マリッジリング(結婚指輪)
Dia0.005ct/750Y/P/WG
¥52,800(¥48,000)~

メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
750Y/P/WG
¥81,400(¥74,000)~

※価格はすべて税込み価格です。価格は予告なく変更される場合がございます。

 

レディースマリッジリングに注目です!!

このリングは、その「ribbon」という名前が示す通り、リボンモチーフのとっても可愛いフェミニンなデザインなんです!

ミル打ちに縁どられたリボンのフォルムは、可憐で女性らしい雰囲気が漂い、リボンがお好きな方はきっと気に入っていただけること間違いなしです!

エンゲージリングも、センターのダイヤモンドの存在感に負けないくらいの、インパクトのある可愛らしさです。

こんなデザインのエンゲージリングなら、ジュエリーケースにしまいっぱなしになるのはもったいない!と思ってしまうので、きっと毎日でも身に着けてしまいますね♪

メンズのマリッジリングは、リボンとはいえシンプルさを優先させているので、男性でも抵抗なく普段使いできます!

実際に着けた感じはこんなです!

新潟の結婚指輪婚約指輪

リボンには「人と人とを結ぶ」という意味が込められています。つまり「良縁」のシンボルです。

結婚式にリボンのモチーフが使用されることが多いのはご存知でしょうか?

その理由は、縁を呼び込むことでパートナーや家族、友人との結びつきや絆を深めることを意味しているからです。

また、縁は恋愛、仕事、健康など様々な事柄で登場しますが、神社やお寺のお守りでリボンが使われるのはこのためです。

自分にとって良いものとの縁を結ぶという意味で、リボンモチーフを自分に取り入れたり、相手と良い縁が結ばれるようにという意味で、プレゼントとして大切な方へ贈ったりするのも素敵なんです。

 

リボンモチーフの由来を考えてみると、実は、衣服を留めたり髪をまとめたりと、人の歴史の始まりからリボンは身近にあったんです。

古代エジプトの壁画などでも、リボンで髪を飾る女性の姿がみられます。

では、リボンモチーフはいつごろから使われてきたのでしょうか?

リボンといって、まず思い浮かぶ蝶結びですよね。
蝶結びのリボンがモチーフとして使われるようになった起源は定かではありませんが、装飾品としてよく見られるようになったのは中世の終わり頃からです。

16世紀、ゴシック時代の洋服やアクセサリーは、男女を問わずリボンで飾られました。
17世紀、バロック時代にリボン飾りは華やかさを増していきます。服や帽子、靴、あらゆるものがリボンで飾られましたが、特に男性の権威の象徴としての意味合いが強かったようです。

女性の服や髪飾りとして、リボンが華やかに飾られるようになったのは18世紀、ロココの時代です。
ネックレスやブローチなどのジュエリーも、「愛の絆」を深めるモチーフとしてリボンのデザインが大人気でした。
その後19世紀にかけても、リボンは宮廷の女性たちを飾ってきました。

 

日本のリボンモチーフといえば水引ですよね。

室町時代にはすでに存在していたという水引ですが、封印としてだけでなく、魔除けや、人と人を結び付けるという意味があります。

蝶結びは本来の水引の結びではないのですが、結び直す事ができることから「何度あっても良い」という縁起の良さにつながるものです。

リボンが世界のあらゆる文化で人と人の結びつきや、縁を象徴しているということに、一層、リボンの魅力とパワーを感じてしまいます。

 

リボンは「人と人を結びつける」効果があるラッキーモチーフであり、「約束」や「絆」の象徴です。

風水でもリボンは「縁を呼ぶもの」とされています。
「ゆれるもの」「風になびくもの」「結ぶもの」は縁を結んだり、相手とのつながりをイメージさせるからだそうです。

縁起がよくかわいらしいモチーフであるリボンは、ジュエリーに用いられることも実は多いです。

その中でも、こんなにワクワクするくらい可愛くいリボンなら、きっと大切なブライダルリングに選んで間違いなしですね!

infinitylove(インフィニティラブ)の『ribbon(リボン)』を実際に着けてみたい!という方は、是非BROOCHへお越しください!

スタッフ一同、お待ちしております♪