華やかな結婚指輪を選ぶなら“にわか”がおすすめ。個性が花開く5つの人気デザイン

結婚指輪を選ぶとき、「普段使いできるようにシンプルにしよう」という考え方はよくありますが、最近は自分らしい華やかさを指輪に込めたいという花嫁が増えています。大人になり、装いも洗練される30代以降の花嫁には、品よく華やかで、長く愛せるデザインがよりしっくり馴染むこともしばしば。そんな“華やかさ”を求める方におすすめしたいのが NIWAKA(俄) の結婚指輪です。
俄のリングは、ひとつひとつに日本の風景や情景、物語が込められており、デザイン性の高さだけではなく、和の情緒・気品・意味をまとえる特別な魅力があります。さらに、どのリングも立体的で繊細な造形を持ち、華やかでありながら普段使いしやすいバランスが魅力です。今回は、数あるNIWAKAのコレクションから、特に華やかさが際立つ人気デザイン 「綺羅」「綾」「花麗」「睡蓮」「茜雲」 の5つをご紹介します。
目次
綺羅(きら)― 上品な煌めきで日常を飾る華やかリング
「綺羅(きら)」は、日常的に身につけやすい華やかさを求める方にぴったりのデザイン。美しく並ぶダイヤモンドラインが手元を明るく照らし、上品な印象を与えてくれます。
― 経糸と緯糸 綾なす 美しき仲 ―
絹のように美しい織物をイメージし、ふたりの未来を紡いでいく様子が表現されています。
派手すぎず、品のある煌めきが欲しい大人花嫁に最適です。
綾(あや)― 程よい存在感と独特なラインが大人の魅力を演出
「綾(あや)」は糸が交差する織物をイメージした立体的なラインが特徴で、他にはない存在感を持つリングです。柔らかいカーブの中に凛とした強さが宿り、手元でほどよく輝きを放ちます。
― 互いの心 つないで 歩む ―
交差する糸のように、ふたりの心が寄り添い合う様子が込められています。
個性的だけど上品、そんな“大人の華やかさ”を楽しみたい人におすすめです。
花麗(はなうらら)― 咲き誇る花のように華やかでエレガント
「花麗(はなうらら)」は、今回の5つの中でもひときわ華やかさのあるデザイン。咲き誇る花をモチーフにしたダイヤモンドの並びは、まるでメロディを奏でるように指元で輝きます。
― 甘い香り 幸せをまとい ―
大小のダイヤモンドを花びらのぷっくりとしたシルエットに沿って配置しており、星が瞬くような特別な輝きを楽しめます。
エンゲージリングと重ねると一層エレガントに見える、華やか好きの花嫁にぴったりのリングです。
睡蓮(すいれん)― ふんわり開く花のシルエットが優美な輝きを放すいえ
「睡蓮(すいれん)」は、ふんわりと開いた睡蓮の花びらを思わせるシルエットが特徴。V字ラインのリングの中でも深く切れ込みすぎず、柔らかな印象のデザインです。
― 静かに 輝く思いをつつみ込み ―
“純粋・信頼・優しさ”という睡蓮の花言葉が、美しい曲線に込められています。指をすっきり見せながら、やさしい華やかさを楽しみたい方におすすめです。
茜雲(あかねぐも)― 朝焼けの空のように広がる華やかさと未来への願い
「茜雲(あかねぐも)」は、朝日を浴びて茜色に染まる空をイメージしたリング。太めのデザインはシンプルながらもNIWAKAならではの曲線美と存在感があり、細身のデザインには側面までメレダイヤモンドが敷き詰められています。
― 輝きうけて あでやかに ―
どこまでも広がるふたりの未来を“朝の光に満ちる空”として表現しており、とても華やかで珍しい仕上がり。特に細身のリングは横から見ても美しいため、360度どの角度からでも輝きを楽しめます。
まとめ ― 華やかで品のある結婚指輪ならNIWAKAが最適
NIWAKAの結婚指輪は、ただ華やかなだけでなく、ひとつひとつのデザインに“物語”と“美しい意味”が込められています。30代の大人花嫁が身につけたときにしっくり馴染み、日常でも特別な日でも美しく見えるのが魅力です。
華やかさ・上品さ・意味・品質のすべてを大切にしたい方は、ぜひNIWAKAのリングを選んでみてください。ふたりの未来にふさわしい、美しい輝きが見つかるはずです。















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