プロポーズにアンティーク調の婚約指輪を贈りたい！

婚約指輪はダイヤ1石のリングとおもっていませんか？

プロポーズと言えば、ダイヤモンドの婚約指輪（エンゲージリング）を贈ろうとイメージされる男性がほとんどです。婚約指輪（エンゲージリング）は男性の固い決意をダイヤモンドに込めて贈っていただく男性から女性へ贈る贈り物です。ダイヤモンドという希少性の高いモノを贈ってあげられる関係であるということも愛を確かめあう証になるお品物です。
そんな婚約指輪（エンゲージリング）はダイヤモンド1石リングだと思っていませんか？
実はデザインが豊富でかわいいデザインからアンティーク調のデザイン、スタイリッシュなデザイン、和のデザインなど豊富にあるんです。
今回は、その中からアンティーク調のデザインの婚約指輪（エンゲージリング）をご紹介致します。

エメラルドカットが人気なオレッキオ

エメラルドカットが美しい珍しさいっぱいのオレッキオです。ORECCHIO（オレッキオ）は、エメラルドカットが特徴的なブランドです。一般的な婚約指輪（エンゲージリング）は丸いラウンドのモノが多いですが四角いエメラルドは四角ならではのダイヤモンドの美しさを引き出してくれます。カット面が少ないエメラルドカットは、テーブル面が広いためダイヤモンドの透明度がより引き立つため品質の良いダイヤモンドが必要となります。エメラルドカットにできるダイヤモンドは、全てのダイヤモンドのわずか２％しかないので、より特別感や2％という奇跡の中で見つけられたダイヤモンドをプロポーズなんて素敵ですよね！！

LF1700（safari collection）
上下に施されたミルグレインがシャープなフォルムに柔らかさを演出しエメラルドカットダイヤの輝きを引き立ててくれる婚約指輪腕幅は最大2.3ｍｍと程よい感じの婚約指輪（エンゲージリング）です。エッジが効いていて”四角”がはっきり大きく見えるのが特徴的なスタイリッシュなデザインです。中石に存在感がアップし、フチのミルグレインがアンティーク感をより演出すつデザインです。

ルシエの薔薇をモチーフにした婚約指輪

Roseraie（ロズレ）薔薇園～愛紡ぐ花　優しい時間に包まれて～
古くから愛の告白や感謝の気持ちと共に大切な人へ贈られてきた薔薇の花束。
辺り一面にかぐわしい花々を咲かせる「薔薇園」をイメージしました。生涯を共にする大切な恋人へ贈るのにふさわしいリングです。
センターダイヤのサイドにメレダイヤモンドがセッティングされたデザインです。細身で最近の花嫁様に人気が高く、結婚指輪（マリッジリング）との重ね着けもとてもかわいいです。
LUCIE（ルシエ）は、世界でたった一つのオーダーメイドによる「オートクチュール」ジュエリーブランドです。
お客様の様々な要望にお応えする中から生まれた婚約指輪（エンゲージリング）と結婚指輪（マリッジリング）は、美しさを追求するオートクチュールの高い技術とオートクチュールブランドならではの上質な素材でお作りしています。また、着け心地にもこだわり、指への負担を少なくするためにすべてのリングの内側を丸く仕上げています。指になじむ心地良さや自分のためだけに作られたようなフィット感を感じていただけます。

いかがでしたでしょうか？アンティーク調のデザインは、オシャレ花嫁様に大人気なデザインが豊富にあります。
花をモチーフにしたかわいいデザインも多くございますので、プロポーズされる男性様、奥様と一緒にデザインを選びたいカップル様ぜひ、たくさん試着して一生ものの婚約指輪（エンゲージリング）を見つけてください。