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新潟でまだ間に合う年内に贈るダイヤモンドでサプライズプロポーズ

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ここ新潟で、日々運命のプロポーズの日を迎えるカップルさんの結婚までの幸せ成功ストーリーのお話を聞かせていただいているとこんなことを感じます。
まず、運命のプロポーズを仕掛ける男性と、運命のプロポーズを待ち望む女性には、若干の差があるのかなと。運命のプロポーズ、ダイヤモンドのエンゲージリングの入ったジュエリーボックスをパカっと差し出す男性は、そのプロポーズに向けてしっかりと準備をして、感動のプロポーズをしてあげたい。時間が多少かかっても、演出は万全派と考えてくださっていることが多い。
一方、小さいころから、運命の白馬に乗った王子様を待っていて、心からしびれる一言をいただくシチュエーションに憧れを持ち、サプライズでもいいから、しっかりと彼の言葉で、決意のプロポーズ言葉と、小さくてもいいからダイヤモンドがきらっと輝くダイヤモンドエンゲージリングを贈ってもらいたい、人生は若干のドラマがあってよりよくなる、偶然も演出のひとつと考えるのが女性側であることが多いなと、感じます。

プロポーズのノウハウはコチラ

プロポーズはいつまでに。その答えはここにある

11月に入って、クリスマスも目前となると、運命のプロポーズをそろそろ仕掛けた方がいいのではないだろうかと、動き出す男性が多い。どんな季節でも、ふたりの気持ちが固まればそれはプロポーズのタイミングということでいいのでしょうが、やはり演出重視の男性は、クリスマスや年末年始、もしくは春の到来とともになど、プロポーズにふさわしいタイミングを、いつがいいか、真剣に考えて動いてくださっている。
しかし、私は常々、新潟ブローチの店頭にお越し下さる男性が、プロポーズをすることは決めたけれど、いつプロポーズをして、ダイヤモンドの指輪が入ったジュエリーボックスをパカっとする日に設定するかはまだ決めていませんという男性に対し、失礼ながら、このようにお伝えをさせていただいている。「それは今です」男性が、その時にお付き合いをしている女性に対して、そろそろプロポーズのタイミングが来たなと感じている場合、お相手の女性はおそらく、その気づきの半年くらい前から、そろそろプロポーズされても嬉しいかも、と思っています。そんなバカなと思うかもしれませんが、本当です。そして大体当っていると思います。女性はふたりが出会って、結婚を意識しだした時点で、プロポーズの答えは「YES」なのです。

ピンクグラデーションが可愛いリング

ダイヤモンドのエンゲージリングは必要か

この問いの時点で、答えは必要ですということなのですが。ダイヤモンドのエンゲージリングは必要です。なぜなら、ダイヤモンドのエンゲージリングはふたりの決意と思い出を、そのダイヤモンドの輝きの中に閉じ込めて、永遠に輝いてくれるからです。
ダイヤモンドのエンゲージリングは必要です。でも、女性がダイヤモンドのエンゲージリングはいらないと言っていたら、という質問も良くいただきます。そもそも、女性にダイヤモンドのエンゲージリングがいるかという質問はつらいです。なくてもいいけどあったら嬉しいもので、毎日頻繁に身に着けるものではないけれど、女の子の心をウルウルに潤してくれますし。彼が頑張ったお給料を、削ってまで買ってくれなくてもいいのですが、そのくらい頑張ったよ、って言ってもらえたら、この先長い結婚生活で、お互いの心を見失いそうになっても、プロポーズをしてもらった絶対に幸せだった日を見失うことなく、日々を過ごしていけると思いますし。ダイヤモンドのエンゲージリングは、空腹を満たしてはくれませんが、心は確実に満たしてくれるのです。ダイヤモンドのエンゲージリングは必要です。

憧れの婚約指輪でかっこよくプロポーズしよう

新潟の雪の季節が間近な中、いつプロポーズをしたらいいか

プロポーズのタイミングも、決意を固めた男性を悩ませる、厄介な問題です。せっかく一生に一度のプロポーズで、最愛の彼女を最高の笑顔にしてあげたい、一生の思い出に残る、ドラマチックなプロポーズをしてあげたい、男性の悩みは尽きません。ですが、ここでも日々新潟ブローチの店頭でお客様を迎える側で、女性の私は、悩むよりも動いてしまいましょう。と思ってしまうのです。先ほどからあるように、女性は、運命のプロポーズの日を、何なら小さいころから待っているのです。そして、運命の方に出会い、お互いに時間を重ねて、もうそろそろプロポーズなのかも、と、男性が思う半年ほど前から思っているので、もう、季節やイベントを待っていなくてもいいのです。今すぐにでも、プロポーズされたい。極端ですが、これが女性の本音です。
とはいっても、女性は男性から見ると少しだけわがままな生き物です。運命のプロポーズ、ダイヤモンドのエンゲージリングが入ったジュエリーボックスをパカっは、今すぐにでもしてもらいたいのですが、プロポーズをしていただけると決まったら、その運命のプロポーズのシチュエーションにはある程度準備をしたいのです。そうなると、クリスマスは最適です。あまり西洋のイベントにあやかるのは抵抗があるという方は、大みそかなんていいかもしれません。私のここでのこだわりは、ズバリ、年内プロポーズです。今年のことは今年の内に。

ダイヤモンドプロポーズ

サプライズプロポーズは、決意から最短のイベント日を選ぼう

新潟には毎年、冬になると雪が降ります。雪は新潟の交通機関を麻痺させるので、仕事の通勤に影響が出ます、新潟の人は、多くが、夏時間と冬時間で日常の行動パターンを変化させているのではないでしょうか。そんな新潟の結婚を決意したカップルさんたちは、雪解けをひとつの動き方のポイントにすることがあります。雪が溶けたら結婚準備を始めよう、や、雪が降る前にご両親に結婚の承諾をもらおう、などです。そうなると、ちょうど今はもう、初雪間近です。でも、思い出してください。女性は今すぐにでもプロポーズをしてもらいたいのです。
年内で、雪が降る前に、と考えると、もうプロポーズをする日、ダイヤモンドのエンゲージリングを大切な彼女にお渡しする日は今しかありませんね。その場合は、ちょっと気の利いたお店を予約して、彼女お誘いしてください。女性は、大抵こういったことに勘が働きますので、運命のプロポーズ、ダイヤモンドのエンゲージリングが入ったジュエリーボックスをパカっというシチュエーションを想像して、心の準備をしてきてくれます。もしくは、今年のクリスマスは、特別に出かけたいね、という風にお声がけいただいてもいいですね。
プロポーズはサプライズがいいのですが、ちょっとだけ準備がしたいのです。以上はすべて新潟ブローチ高橋の持論です。すべての女性に当てはまるとは決して思っておりませんが、もしかしたら当てはまることも中にはあるかもしれません。是非ご参考になさってください。でも、ダイヤモンドのエンゲージリングはいつか必ず贈って差し上げてくださいね。ダイヤモンドを贈ってくれることができるのは、運命共にするご主人様だけですから。

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