冬こそ “輝く透明リング” 推しブランド3選。BROOCHで出会う、冬映えの婚約指輪&結婚指輪
冬は一年のうちでも、指輪が最も美しく輝く季節と言われています。澄みきった空気、街に灯るイルミネーション、白く光る息——すべてがダイヤモンドの透明感を引き立て、凜とした美しさをさらに際立たせてくれます。重くなりがちな冬のファッションに、ひと粒のダイヤモンドを添えるだけで、指元から全体の印象が洗練されるのもこの季節ならでは。
今回は、そんな“冬にいちばん映える”透明感をまとったブランドを、BROOCHが自信をもって3つ厳選。
・清らかな輝きが魅力の NIWAKA(にわか)
・雪の結晶のように繊細な美しさを宿す LUCIE(ルシエ)
・冬の空気に溶けこむような柔らかい光を放つ YUKA HOJO(ユカホウジョウ)
それぞれの魅力と、冬におすすめしたい理由をたっぷりとご紹介します。
目次
NIWAKA ― 冬の静けさに映える、研ぎ澄まされたきらめき
京都発のジュエリーブランド・NIWAKAは、四季や自然、日本の美意識をデザインに込めた独自の世界観が魅力。その中でも冬にとりわけおすすめしたい理由は、ダイヤモンドの“無駄のない輝き”です。
NIWAKAのリングは、一粒一粒のダイヤの透明度の高さに加え、石をより美しく見せるための細やかなセッティングが特徴。冬の澄んだ空気やイルミネーションのきらめきに反射したとき、まるで雪の上に光が跳ね返るように凜とした輝きを放ちます。
人気デザインの「初桜」や「ことほぎ」は、柔らかさの中に芯のある輝きが冬の雰囲気にぴったり。手元を見るたびに“特別な季節”を思い出させてくれる、そんな存在感があります。
LUCIE ― 雪の結晶のような繊細で上質な透明感
オートクチュールブランドとして知られるLUCIEは、細部の美にこだわった繊細なデザインが多く揃います。まるで雪の結晶が溶ける瞬間のきらめきを閉じ込めたような、上品な透明感が冬にぴったり。
細身で繊細なアーム、ダイヤモンドの美しさを最大限引き出す石座のつくり、肌にすっと馴染むライン。そのため、冬のニットやコートなど厚手のファッションと合わせても重くならず、指先だけがふわっと明るく見えるのが魅力です。
特に「ロズレ」「デュオ」「コリーヌ」などは、透明感のある輝きが冬の光を受けて一段ときらめきます。清楚さと大人の気品を両立したい方におすすめのブランドです。
YUKA HOJO ― 冬の空気に溶け込む、やわらかい“自然光”のような輝き
YUKA HOJOは、どこか素朴であたたかい、自然体の美しさが特徴のブランド。表面に施されたマット加工や、手づくり感のあるテクスチャーは、冬の柔らかい光と驚くほど相性が良く、アートのような存在感があります。
まるで冬の朝に差し込む淡い光をそのままリングに落とし込んだかのような優しい輝きは、ほかのブランドにはない魅力。ダイヤの輝きも“強く主張する”というよりは“ふんわり寄り添う”印象で、冬らしい透明感が引き立ちます。
婚約指輪の「HELIOS」や「MOON」、結婚指輪の「Calm」「Koti」などは、冬の透明な空気にとてもよく映えます。個性がありながらも日常に馴染む美しさを求めるカップルにぴったりです。
BROOCHで“冬映え”リングを選ぶという特別な体験

冬の指輪選びには、ほかの季節にはない魅力があります。
・イルミネーションの下で見るリアルな輝き
・ニットやコートに合わせたバランスの確認
・冬プロポーズの演出相談
BROOCHでは、季節に合わせたリング選びのサポートも行っています。
実際に指に着けて、冬の光がどのようにダイヤに反射するのかを確かめながら選ぶと、「運命のひとつ」が驚くほど自然に見つかります。
まとめ|冬だから出会える透明感を手元に

冬は、指輪の美しさが最も際立つ季節。
澄んだ空気、白い息、イルミネーションの光……そのすべてがリングをより美しく見せてくれます。
今回ご紹介した
NIWAKA・LUCIE・YUKA HOJO
は、どれも“透明感”というキーワードで冬にぴったりのブランド。
ぜひBROOCHで、冬だけの特別な輝きを指元に宿す一本と出会ってみてください。



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