婚約指輪と結婚指輪、どちらも大切な“ふたりの絆”を象徴するリング。最近では、この2本を重ねて着ける「重ね付け」スタイルを楽しむ花嫁が増えています。特に、京都発のジュエリーブランド「NIWAKA（俄）」は、婚約指輪と結婚指輪を重ねたときの美しさまで計算されたデザインが魅力。ふたりの想いをより深く、指元で表現できるブランドとして多くの花嫁に選ばれています。

NIWAKA（俄）とは

千年以上の歴史を持つ古都・京都で誕生した日本を代表するジュエリーブランド。日本の美意識や自然の情景、そして人生の節目に寄り添う「想い」をリングひとつひとつに込めています。NIWAKAのブライダルリングにはすべて名前とストーリーがあり、指に着けるだけで心まで温かくなるような魅力があります。
そして、俄のブライダルコレクションの中でも特徴的なのが、「セットリング」と呼ばれる重ね付けデザイン。婚約指輪と結婚指輪を一緒に着けたとき、まるでひとつの作品のように完成する美しさが、多くの花嫁を惹きつけています。

重ね付けの意味と魅力

婚約指輪は「永遠の愛の約束」、結婚指輪は「夫婦としての誓い」を意味します。この2本を重ねることで、「出会いから結婚までの想いが重なる」象徴となるのが重ね付けの魅力。特に、結婚式や記念日、フォーマルなシーンなどでは、指元を華やかに演出してくれます。また、婚約指輪を普段から活躍させたい方にもぴったり。結婚指輪だけでは少し寂しいと感じるシーンでも、重ね付けによって上品な存在感を楽しむことができます。

俄のセットリングが美しい理由

NIWAKAのリングは、重ね付けを前提にデザインされています。ライン（ストレート・ウェーブ・V字）やボリューム感、そしてメレダイヤの輝きの方向まで計算されているため、重ねたときにぴたりと合い、ひとつの情景が生まれるのです。それでは、実際に重ね付けが美しい人気のリングをいくつかご紹介します。

初桜（ういざくら）

「初々しさは 薫る桜の如く」

出会った頃の初々しい気持ちを「咲きはじめの桜」に重ねたデザイン。婚約指輪のセンターダイヤを包み込むように、結婚指輪のラインが寄り添い、重ねると一本の桜の木と花の情景が完成します。柔らかいウェーブラインが女性らしい印象を与え、手元をやさしく彩ります。華やかさと上品さを兼ね備えた、NIWAKAの代表的なセットリングです。

白鈴（しろすず）

「寄り添いほほえむ ふたりの未来」

小さな白い鈴の花「スズラン」をモチーフにしたデザイン。「幸福が訪れる」という花言葉を持ち、花嫁にぴったりのリングです。婚約指輪の繊細な立体感と、結婚指輪の柔らかいラインが美しく重なり合い、指元に清らかで凛とした印象を与えます。控えめながらも品格のある輝きが、大人の女性に人気の理由です。

結（ゆい）

「この想い ほどけぬように」

“結び”という日本的なテーマを表現したリング。永遠の絆を象徴するように、ラインが柔らかく絡み合うデザインです。重ね付けすると、ふたりを結ぶリボンのような流れが完成し、まるで物語のような美しさに。プラチナの上品な輝きと優しい曲線が、どの年代の女性にも似合うデザインです。

花麗（はなうらら）

「その美しさ 花のように」

旋律を奏でるように、美しく咲き誇る花をモチーフにデザイン。幸せに満ち、麗かな人生を楽しむ、そんな女性の輝きをダイヤモンドの花で表現しています。すっきりとしたラインの中に柔らかで丸みのあるシルエットが特徴で、重ね付けをすると一層華やかにエレガントな輝きを放ちます。

重ね付けを楽しむシーン

• ・結婚式やフォトウェディング：ふたりの誓いを華麗に表現。
  ・記念日や特別な日：婚約指輪をプラスして華やかに。
  ・日常使い：シンプルな装いでも、重ね付けで上品な存在感を。

重ね付けは、ファッションとしてだけでなく、“ふたりの想いを重ねる”という意味深く華麗なスタイルでもあります。

まとめ

婚約指輪と結婚指輪を重ねて着けることで、ふたりの絆はより深まり、指元から幸せがあふれます。NIWAKAのリングは、ひとつひとつに物語があり、重ねることでそのストーリーが華麗に完成します。“日本の美”と“ふたりの想い”が調和したNIWAKAのセットリングで、いつまでも輝き続ける愛の形を手にしてみてはいかがでしょうか。

婚約の証といえば「婚約指輪」というイメージが強いですが、最近では“婚約ネックレス”を選ぶカップルも増えています。仕事柄リングを身に着けにくい方や、特別なジュエリーを普段使いしたい方にとって、ネックレスは実用的で人気の高いアイテム。胸元にきらめくダイヤモンドは、見るたびにプロポーズの感動を思い出させてくれます。

婚約ネックレスのデザインは意外とシンプル

「婚約ネックレスにもたくさんデザインがあるのでは？」と思う方も多いですが、実は婚約ネックレスのデザインはそれほど多くありません。一番人気なのは、中央に1石のダイヤモンドをあしらったソリティアデザイン。派手すぎず上品で、どんな服装にも合わせやすいのが魅力です。まさに“王道”ともいえるデザインで、永遠の愛を象徴する1石のダイヤモンドが胸元で輝きます。

「ANTWERP BRILLIANT」輝きのひみつ

そんな婚約ネックレスに選ばれているブランドが、Antwerp Brilliant（アントワープブリリアント）です。

ブランドメッセージは――「結婚しよう」この輝きが私をえらんでくれた。大切な人から贈られる愛の証として、アントワープブリリアントのダイヤモンドには、ふたりの想いと決意が込められています。

世界最高品質の原石 ― アフリカ産ダイヤモンド

アントワープブリリアントが扱うダイヤモンドは、世界最高の産地とされるDTC（デビアスグループ）が保有するダイヤモンド鉱山で産出された原石を中心に、デビアスから供給される石のみを厳選しています。デビアスグループの調べによると、光の反射が最も美しいとされる等軸状八面結晶のダイヤモンド原石は、全体のわずか10％ほどしか産出されない希少な存在。整った結晶構造が光をまっすぐに反射し、ダイヤモンドの中を通って出てくる光がより鮮やかに輝くのです。まさに「宝石の品質は原石で決まる」という言葉を体現する素材がここにあります。

アントワープという街と、フィリッペンス・ベルト氏

ブランド名にもなっているアントワープ（Antwerp）は、ベルギー北部フランダース地方最大の都市。“ダイヤモンド研磨の聖地”として知られ、ダイヤモンドビジネスと深く関わるユダヤ人コミュニティが今も多く暮らしています。中世から港町として栄えたアントワープは、海と川をつなぐ経済の要所であったため、長い歴史の中でさまざまな文化が交錯してきました。

宝飾業界では「Antwerp＝アントワープ」と呼ばれていますが、オランダ語ではAntwerpen（アントウェルペン）、フランス語ではAnvers（アンヴェルス）とも呼ばれ、多彩な背景を持つ街でもあります。

このアントワープを本拠地とするのが、世界的なダイヤモンドカッターフィリッペンス・ベルト氏です。彼は1990年、当時不可能とされた「エクセレントカット」を連続的に成功させ、

現在のカット基準を築いた第一人者。1993年には「ハート＆キューピッド」の研磨にも成功し、ダイヤモンド業界に新たな常識をもたらしました。デビアスグループは、このボツワナの鉱山から産出した高品質な原石の中から、フィリッペンス・ベルト氏専用に厳選。彼の手によって研磨されたダイヤモンドが、Antwerp Brilliantの名を冠した特別な1石となるのです。

信頼できる透明性 ― すべてが「見える」ダイヤモンド

アントワープブリリアントの魅力は、輝きだけでなくその“明確なトレーサビリティ”にもあります。原石の産地（アフリカ・ボツワナ）、研磨地（ベルギー・アントワープ）、そしてグレーディング（4C）がすべて明示されています。多くのブランドでは「天然ダイヤモンド使用」としか記されないこともありますが、アントワープブリリアントでは、原石から研磨までの経路が明確で、認定プレートや刻印付きの証明が付属します。婚約の証として贈るにふさわしい、確かな信頼と品質がそこにあります。

ネックレスにも想いを込めて

婚約ネックレスには、裏面に刻印や誕生石（アニバーサリーストーン）を入れることができます。誕生石やブルーダイヤモンドをお守りのように忍ばせれば、ふたりだけの特別な記念ジュエリーに。

婚約ネックレスという新しい選択

アントワープブリリアントのダイヤモンドは、最高の原石・最高の研磨・そして確かな品質管理から生まれます。胸元で静かに輝くその光は、華やかすぎず、けれど一瞬で心を奪うほどの存在感。婚約の想いを込めたネックレスは、“いつも身に着けられる愛の証”として多くの花嫁に選ばれています。

ディズニープリンセス「ラプンツェル」の婚約指輪と結婚指輪を3本セットで、40万円の予算内で購入できるのは、2025年10月31日までの今だけのチャンスです！
BROOCHでは、ラプンツェルの世界観を表現した婚約指輪と結婚指輪を取り揃えており、価格改定前の今なら、3本セットで40万円の予算内で購入可能です。価格改定後は、同じデザインでも価格が上がる可能性がありますので、今が絶好のタイミングです。

Best day Ever（史上最高の日）

• 婚約指輪（RPE6113）
  
  

• Pt950 ダイヤモンド0.10ct ¥187,000（本体価格 ¥170,000）
  18KYG・18KPG ¥198,000（本体価格 ¥180,000）

• 結婚指輪（RPL6114 / RPM6115）

  

  • Pt950 ¥99,000（本体価格 ¥90,000）
    18KYG・18KPG ¥110,000（本体価格 ¥100,000）

  • 夜空に灯籠が舞うシーンを舟型のダイヤセッティングで表現したロマンティックなデザインです。

  • Shining World（輝く世界）

• 婚約指輪（RPE6110）

• 

  • Pt950 ダイヤモンド0.10ct ¥187,000（本体価格 ¥170,000）
    18KYG・18KPG ¥198,000（本体価格 ¥180,000）

  • 結婚指輪（RPL6111 / RPM6112）

  • 

    • • Pt950 ¥99,000（本体価格 ¥90,000）
        18KYG・18KPG ¥110,000（本体価格 ¥100,000）

ラプンツェルの長い髪をイメージした躍動感のあるラインと、ふたつのダイヤモンドが特徴的なデザインです。

One Wish（ひとつの願い）

• 婚約指輪（RPE6107）

• 

  • Pt950 ダイヤモンド0.10ct ¥187,000（本体価格 ¥170,000）
    18KYG・18KPG ¥198,000（本体価格 ¥180,000）

• 結婚指輪（RPL6108 / RPM6109）

• 

  • Pt950 ダイヤモンド1pc ¥104,500（本体価格 ¥95,000）
    18KYG・18KPG ¥115,500（本体価格 ¥105,000）

ラプンツェルの「ひとつの願い」を1石のダイヤモンドで表現したシンプルで清らかな美しさが魅力のデザインです。

価格改定前の今がチャンス！

原材料費や流通コストの高騰を背景に、ラプンツェルシリーズは2025年11月1日（金）以降に価格改定が予定されています。現在の価格で購入できるのは、10月31日までの今だけです！
ラプンツェルの世界観を指輪に込めた、特別な一生もののリングを手に入れるチャンスをお見逃しなく！

婚約指輪というと「プラチナ」のイメージが強いですが、近年では“ゴールドデザイン”の人気が急上昇しています。肌なじみがよく、柔らかで温かみのあるゴールドカラーは、上品さと個性を兼ね備えた魅力的な選択。

今回は、新潟発のジュエリーブランド【BRIDGE（ブリッジ）】から、ゴールドをアクセントに取り入れたおしゃれな婚約指輪を3点ご紹介します。どのリングにも新潟の自然や想いを重ねたストーリーが込められており、ふたりの絆をより一層深めてくれます。

「幸せの偶然」

「気まぐれな偶然が僕らにくれた、幸せの贈り物。」
そんなロマンティックなメッセージが込められた《Perfect Reflection（幸せの偶然）》は、春の風に揺れる水面をモチーフにデザインされた婚約指輪です。

水面に映る光の反射をイメージした立体的なフォルムが特徴で、アトランダムに輝くハンマー仕上げの表面の陰影は“偶然のようでいて必然”という出会いの奇跡を表現しています。ゴールドの柔らかい光が、ダイヤモンドの透明感をより一層引き立て、手元に上品な温もりを添えてくれます。運命的な出会いをリングに込めたい方にぴったりのデザインです。

「光のメビウス」

《光のメビウス》は、永遠を象徴する“メビウスの輪”をモチーフにデザインされた婚約指輪。ふたりの人生がどんなときも表裏一体であることを表しています。
プラチナとイエローゴールドを組み合わせた2色のコントラストが美しくデザインです。

正面だけでなく側面から見てもきらりと輝くダイヤモンドが魅力的です。まっすぐに歩み続ける夫婦の絆を、光の輪に込めた《光のメビウス》。スタイリッシュでモダンな印象ながら、温かみのあるゴールドが加わることで、上品で優しい印象に仕上がっています。

「夜明けの約束」

「今、ここにいる自分を信じて輝かしい未来へ。」
《Day Break（夜明けの約束）》は、夜明けの海岸線をイメージして作られた婚約指輪です。
デザインテーマは“ふたりの船出”。結婚という新しい航海を祝福し、輝かしい未来へと進む希望をゴールドとプラチナの輝きで表現しています。

ゴールド部分は、夜明けの太陽のように温かく、プラチナ部分は澄み渡る海のように清らか。異なる素材がひとつになる姿は、まさにふたりの人生の象徴のようです。両サイドメレの人気デザインは、センターダイヤモンドを大きく見せ、正面から見ても横から見ても光のグラデーションが美しく、どんな角度からも上品に輝くデザインです。

ゴールドの婚約指輪が人気の理由

プラチナが主流だった婚約指輪ですが、最近ではゴールドデザインを選ぶ方が増えています。その理由は、肌なじみの良さとファッション性の高さ。
イエローゴールドは肌の色に温かみを与え、ピンクゴールドは優しくフェミニンな印象を演出します。また、日常のアクセサリーとも馴染みやすく、カジュアルにもフォーマルにも映えるのが魅力です。
BRIDGEのゴールドリングは、日本人の肌トーンに合うように計算され、上品で華やかになりすぎない絶妙な色味。「特別だけど、ずっと着けていたい」――そんな願いを叶えてくれるデザインばかりです。

新潟発ジュエリーブランド「BRIDGE」の魅力

BRIDGE（ブリッジ）は、新潟のデザイナーが手掛けるブライダルジュエリーブランド。
“ふたりの絆をつなぐ架け橋”という意味を持ち、自然や四季、人生の節目をモチーフにした温かみのあるデザインが特徴です。

どのリングにも美しいストーリーがあり、ひとつひとつが丁寧に作られています。
新潟のアトリエで生み出されるジュエリーは、デザイン性だけでなく着け心地にもこだわり、一生ものの婚約指輪として多くのカップルに選ばれています。

まとめ：ゴールドの輝きで想いを形に

ゴールドが入った婚約指輪は、特別感とあたたかみを兼ね備えたデザイン。ふたりの絆を光で包み込むように、指先にやさしい存在感を与えてくれます。
今回ご紹介した《Perfect Reflection》、《光のメビウス》、《Day Break》は、どれも新潟のデザイナーが生み出す“物語のある指輪”です。一目惚れするような美しさと、ふたりの想いを重ねられる深い意味。BRIDGEの婚約指輪で、これからの人生を輝かしい未来へとつなぐ第一歩を踏み出してみませんか？

一生に一度の婚約指輪。デザインも素材もたくさんあって、「どんなリングを選べばいいのかわからない…」と悩む方も多いのではないでしょうか？

そんなときにおすすめなのが、あなたの“好み”や“ライフスタイル”からぴったりのデザインを見つける婚約指輪タイプ診断チャートです。

BROOCHでは、婚約指輪を「シンプル」「華やか」「トレンド感」「個性派」の４つのタイプに分類。

診断を進めるだけで、自分に似合うテイストや理想のデザインがわかります！

婚約指輪タイプ診断チャート

Q1：普段のファッションはシンプルですか？
→ Yes：Q2へ
→ No：Q3へ

Q2：婚約指輪は毎日つけたいですか？
→ Yes：シンプルタイプ
→ No：個性派タイプ

Q3：婚約指輪に華やかさを求めますか？
→ Yes：華やかタイプ
→ No：トレンド感タイプ

あなたの診断結果はどのタイプ？

シンプルタイプ

無駄のないデザインで、ダイヤモンドそのものの美しさを引き立てる王道スタイル。

代表的なのは、一粒ダイヤモンドの「ソリティア」デザイン。
どんな服装にも合わせやすく、毎日身につけても飽きのこない魅力があります。

清楚で上品な印象を大切にする方や、長く愛せるデザインを選びたい方にぴったりです。

おすすめデザイン

NIWAKA（にわか）：ことほぎ
王道のシンプル1石デザイン。
「ことほぎ」は、“ふたりの門出を言祝ぐ（ことほぐ）”という名前の通り、幸せのはじまりを象徴する婚約指輪です。
センターには美しく輝く一粒のダイヤモンド。サイドには余計な装飾を加えず、指に自然に沿うストレートラインが特徴です。

一見シンプルながら、細部のフォルムには緻密な計算が施され、角度によって繊細な光を反射します。

LUCIE（ルシエ）：シンシア
センターのダイヤモンドを優しく包み込むようなアームラインは、LUCIEならではの柔らかさと繊細さを感じさせます。
余計な装飾を省いたミニマルなデザインでありながら、どこか女性らしい温かみを感じるのが魅力。
「シンシア」は、シンプル＝さりげない個性を大切にする花嫁様にぴったりです。

華やかタイプ

メレダイヤをあしらったり、センターダイヤをぐるりと囲む「ハロー（取り巻き）」デザインなど、ひと目で華やかさを感じるスタイル。

特別な日や結婚式、パーティーなど、輝きを楽しみたい方におすすめです。

華やかタイプは、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出し、手元を明るく見せてくれます。

おすすめデザイン

ANTWERP BRILLIANT：Sirius（シリウス）
ベルギー・アントワープで磨かれる、世界最高峰のダイヤモンドブランド。

「Sirius（シリウス）」は、その名の通り“夜空で最も明るく輝く星”をイメージしたデザイン。

センターのダイヤモンドを引き立てる繊細なメレセッティングが美しく、どの角度から見ても光を放ちます。

まさに「星のように輝く」特別なリングです。

ORECCHIO:SE-1112-P
エメラルドカットのダイヤモンドをセンターに配した、オレッキオらしい華やかなデザイン。

周囲にあしらわれたメレダイヤが上品な輝きを添え、クラシカルで気品ある印象を与えます。

オレッキオのリングは、女性らしさと凛とした強さを併せ持つのが特徴。

トレンド感タイプ

ファッションやジュエリーにも敏感で、「自分らしいおしゃれを楽しみたい」方にぴったり。

ゴールドやプラチナのコンビ素材、マット加工、非対称デザインなど、旬のニュアンスを取り入れたデザインが揃います。

人と被らないリングを選びたい方や、普段のスタイルにも溶け込む婚約指輪を探している方におすすめです。

おすすめデザイン

YUKA HOJO:Capri（カプリ）
海辺の街・カプリ島の太陽と風をイメージしたデザイン。

自然からインスピレーションを受けた有機的なフォルムと、柔らかなゴールドの輝きが特徴です。

YUKA HOJOらしいハンドクラフトの温かみが感じられ、肌になじむ優しい色味が魅力。

LUCIE:Sentier（サンティエ）
「ふたりで歩む未来の道」を意味するデザイン。

細身のアームが指をほっそりと美しく見せ、センターダイヤが上品に輝きます。

LUCIEらしい繊細な造形と柔らかな曲線美が融合し、上品さとトレンド感を両立したデザインです。

個性派タイプ

「誰とも被らないデザインがいい」「私らしさを大切にしたい」

そんな方におすすめなのが個性派タイプ。

色石やユニークな形、アートのような造形を楽しむ方が多いのが特徴です。

おすすめデザイン

Fancies：Yellow diamond Sunflower （イエローダイヤモンドサンフラワー）
名前の通り、太陽の花・ひまわりをイメージした婚約指輪。

センターには美しいイエローダイヤモンドが輝き、周囲を囲むホワイトダイヤが花びらのように咲き誇ります。

見た瞬間に心が明るくなるような、幸福感あふれるデザインです。
Fansice（ファンシス）は、カラーダイヤモンドを得意とするブランド。

“色”の持つ個性を大切にしながらも、上品でブライダルらしいバランスに仕上げています。

明るくポジティブな印象の花嫁様にぴったりのリングです。

ORECCHIO：PE‐1404
オレッキオの代表的コレクションのひとつ、スクエアシェイプのエメラルドカットを使用したデザインは、個性派花嫁様から絶大な人気を誇ります。
透明度の高いエメラルドカットダイヤが、まるで鏡のように光を反射し、知的でモードな印象を演出。
人と被らない、洗練されたスタイルを楽しめます。

まとめ｜あなたらしい輝きを見つけて

婚約指輪は、デザインの好みだけでなく、これからの人生に寄り添う“自分らしさ”を映す大切なジュエリー。

シンプルでも華やかでも、トレンドでも個性的でも、それぞれに違った魅力があります。

BROOCHでは、今回ご紹介した４つのタイプすべてを実際に着け比べながら選んでいただけます。

「自分にはどんなデザインが似合うのか」「普段使いしやすい婚約指輪が欲しい」など、スタッフが丁寧にご案内いたします。

お気軽に店頭でタイプ診断をしながら、あなたにぴったりの運命のリングを見つけてください！