カラーダイヤモンドを留められる結婚指輪ブランドをご紹介します。
カラーダイヤモンドは、近年、結婚指輪に彩りを加える存在として注目を集めています。
その独特な輝きと豊富なカラーバリエーションは、他にはない個性を求めるカップルに支持されています。
今回は、カラーダイヤモンドの魅力と、カラーダイヤモンドをセッティングした結婚指輪を取り扱うブランド「カフェリング」「オレッキオ」「杢目金屋」をご紹介します。
カラーダイヤモンドとは?
カラーダイヤモンドは、通常の無色透明なダイヤモンドとは異なり、天然の色が付いたダイヤモンドを指します。
色は、赤、青、緑、ピンク、イエロー、ブラウン、ブラックなど、様々なバリエーションがあります。
色の原因は、ダイヤモンドの形成過程で特定の元素が混入したり、結晶構造の変化によるもので、これによりカラフルな色合いが生まれます。
カラーダイヤモンドの希少性は非常に高く、特に鮮やかな色合いのものは市場でも高い価値が付きます。
一般的には、イエローやブラウンのカラーダイヤモンドが比較的手に入りやすいとされていますが、ピンクやブルーといった鮮やかなカラーは非常に珍しく、高価です。
また、カラーダイヤモンドは、婚約指輪や結婚指輪に特別な個性を持たせたいと考えるカップルにとって、非常に魅力的な選択肢です。
カラーダイヤモンドをセッティングした結婚指輪の魅力
カラーダイヤモンドをセッティングした結婚指輪は、シンプルなデザインにアクセントを加えたり、独自の雰囲気を作り出すための要素として人気です。
個性を演出できる
カラーダイヤモンドの最大の魅力は、その個性です。
結婚指輪は日常的に身に着けるアイテムだからこそ、他にはない特別感を持たせたいという思いを持つカップルが多いです。
カラーが入ることで、自分たちだけのオリジナリティを表現することができ、他の人と被ることが少なくなります。
パーソナルな意味を込められる
それぞれの色には特定の意味があり、カップルの物語や想いを色で表現することができます。
例えば、ピンクダイヤモンドは「愛情」や「幸福」、ブルーダイヤモンドは「誠実さ」や「信頼」を象徴しています。
自分たちの価値観や願いを込めた色を選ぶことで、指輪に深い意味を持たせることができます。
ファッション性の高さ
カラーダイヤモンドは、日常のファッションにも取り入れやすく、個性的なデザインとして指輪に彩りを加えます。
特に、ゴールドやプラチナのリングと組み合わせることで、より一層華やかさを増し、シンプルな結婚指輪に一味違うアクセントを与えてくれます。
カラーダイヤモンドをセッティングした結婚指輪が作れるブランド
カラーダイヤモンドを使用した結婚指輪を探している方におすすめのブランドを3つ紹介します。
カフェリング(Café Ring)
カフェリングは、シンプルでありながら、洗練されたデザインが特徴の日本のブライダルジュエリーブランドです。
カラーダイヤモンドのセッティングも豊富に取り扱っており、ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドなど、女性らしい優美なデザインが魅力です。
特に、ピンクダイヤモンドを用いた結婚指輪は、フェミニンで優しい雰囲気を持つものが多く、カップルに非常に人気があります。
リングの形状や素材との相性を考えたセッティングで、カラーダイヤモンドの輝きを最大限に引き出しています。
オレッキオ(ORECCHIO)
オレッキオは、繊細なデザインと高品質なダイヤモンドで知られるブランドです。
ブラックダイヤモンドを使用した結婚指輪も豊富に取り揃えており、おしゃれでかっこいい結婚指輪が特徴です。
特に、オレッキオのブラックダイヤモンドリングは、色石と地金のバランスが美しく、上品さとモダンさを兼ね備えています。
デザインはもちろん、指に馴染むようなフィット感にもこだわり、長時間着けても疲れにくいリング作りが魅力です。
杢目金屋(もくめがねや)
杢目金屋は、伝統的な技法「杢目金(もくめがね)」を使った独自のリングデザインが特徴的なブランドです。
杢目金とは、異なる金属を重ねて作る木目模様の技法で、指輪に自然で美しい模様を生み出します。
この杢目金の独自技法に、カラーダイヤモンドを組み合わせることで、他にはないオリジナリティ溢れる結婚指輪を作り出しています。
ピンクやイエローなどのカラーダイヤモンドが、木目の流れに沿って美しくセッティングされ、まるで自然の中に宝石が溶け込んだかのようなデザインが特徴です。
まとめ
カラーダイヤモンドをセッティングした結婚指輪は、個性を引き立て、二人だけの特別な意味を込められるアイテムです。
今回ご紹介した「カフェリング」「オレッキオ」「杢目金屋」は、それぞれ独自のスタイルでカラーダイヤモンドを活かしたデザインを提供しており、他にはない特別なリングをお探しの方にぴったりのブランドです。自分たちのストーリーや価値観を反映させた結婚指輪で、永遠の愛を彩りましょう。
婚約指輪といえば、輝くダイヤモンドや光沢のあるメタルをイメージする方が多いですが、近年、注目を集めているのが「ナチュラルテイスト」です。このスタイルは、シンプルでありながら自然な美しさを引き出し、上品さを感じさせるデザインが特徴です。今回は、ナチュラルテイストの婚約指輪の魅力や、その人気の理由、さらにおすすめのブランドについてご紹介します。
目次
ナチュラルテイストとは?
「マットな質感」のリングは、通常の光沢仕上げとは異なり、表面が控えめで滑らかな光を放つ仕上げです。光沢が少ないため、自然で落ち着いた印象を与え、ナチュラルな雰囲気を引き立てます。飾らない美しさが特徴で、自然体を大切にするカップルに人気です。
自然界からインスパイアされたデザインが多く、例えば葉や木、花など、自然のモチーフが取り入れられることが一般的です。これにより、指輪全体が持つ「素朴さ」と「自然らしさ」が強調され、個性を出すことができます。
ナチュラルテイストな婚約指輪が人気の理由
控えめでありながら洗練されたデザインは、派手さを抑えた控えめな印象を与えながらも、洗練された美しさを持っています。シンプルでありながらどこかユニークで、長く愛されるデザインが特徴です。光りすぎないため、普段のカジュアルなファッションにも合わせやすく、日常的に着けやすい点も人気の理由です。
そして、シンプルさを追求したデザインは、時代やトレンドに左右されにくいです。年月が経っても飽きがこず、ずっと愛用できるため、婚約指輪において非常に魅力的なポイントです。
おすすめのナチュラルテイスト婚約指輪ブランド
ここからは、具体的におすすめのナチュラルテイスト婚約指輪を取り扱っているブランドをご紹介します。
LUCIE(ルシエ)
オートクチュールブランドとして知られるLUCIE(ルシエ)は、シンプルかつ繊細なデザインに定評があります。自然の要素をモチーフにした婚約指輪が多く、マットな仕上げでより一層その美しさが際立ちます。オーダーメイドが可能なため、世界に一つだけの特別な婚約指輪を作りたいカップルにぴったりです。
RosettE(ロゼット)
RosettE(ロゼット)は、クラシカルでヴィンテージ感のあるデザインが特徴のブランドです。マットな仕上がりを取り入れたデザインは、控えめな中にも個性を持つものが多く、ナチュラルなテイストとレトロな雰囲気を融合させた独自のスタイルが魅力です。ヴィンテージ好きのカップルや、ちょっとした遊び心を取り入れた指輪を探している方におすすめです。
YUKA HOJO(ユカホウジョウ)
日本のジュエリーデザイナー、YUKA HOJO(ユカホウジョウ)が手がけるブランドも、ナチュラルテイストの婚約指輪を得意としています。自然の柔らかさや美しさを繊細に表現したデザインが特徴で、一つ一つがアーティスティックな雰囲気を漂わせています。個性的でありながらも上品なスタイルを求めるカップルに人気です。
まとめ
ナチュラルテイストの婚約指輪は、自然体でありながらも洗練されたデザインを求めるカップルに最適です。控えめでシンプルな美しさを持ちながら、個性やオリジナリティを大切にするデザインが多いため、長く愛用できる婚約指輪を探している方におすすめです。また、サステナブルな価値観を大切にするブランドも多く、自分たちのライフスタイルや価値観に合った指輪を選びやすいのも魅力です。もし、他とは違う、自分たちらしい婚約指輪を探しているなら、マットなナチュラルテイストの婚約指輪を検討してみてはいかがでしょうか。
婚約指輪は、一生に一度の大切な贈り物です。そんな特別な指輪だからこそ、他とは少し違うデザインを選びたいと考える方も多いのではないでしょうか。今回は、ピンクの宝石が可愛らしい婚約指輪を紹介します。特に、ピンクサファイアがサイドにデザインされたリングは、女性らしい優雅さと華やかさを持ち合わせた逸品です。
ピンクサファイアの魅力
ピンクサファイアは、その愛らしいピンク色が特徴的な宝石で、愛と優しさを象徴しています。ルビーと同じコランダムという鉱物でありながら、ピンクサファイアはその柔らかな色合いから、多くの女性に人気があります。この宝石は、感謝や友情、永遠の愛を象徴する石とされ、婚約指輪にぴったりの選択です。
また、ピンクサファイアは硬度が高く、ダイヤモンドに次ぐ硬さを持つため、耐久性も優れています。これにより、日常的に身に着ける婚約指輪として安心して選ぶことができます。さらに、ピンクサファイアの色合いは、さまざまな肌の色と相性が良く、どんな方でも似合うのが魅力です。
サイドにピンクサファイアをあしらった婚約指輪
今回ご紹介するのは、ダイヤモンドを主役にしつつ、サイドにピンクサファイアをあしらった婚約指輪です。中央のダイヤモンドが放つ輝きに、ピンクサファイアが優しい色合いをプラスし、リング全体に華やかさと可愛らしさを演出します。このデザインは、シンプルさと個性のバランスが絶妙で、他にはないオリジナリティを求める方に最適です。
ピンクサファイアがサイドに配置されることで、中央のダイヤモンドがより際立ち、リング全体に立体感が生まれます。また、ピンクサファイアの柔らかな色調が、ダイヤモンドのクリアな輝きを引き立て、全体的に女性らしい印象を与えることができます。
ピンクサファイアを選ぶ理由
ピンクサファイアを婚約指輪に選ぶことで、他とは違う個性を表現できます。また、結婚指輪にもピンクサファイアをセッティングできるデザインもあり、従来のダイヤモンドだけの婚約指輪とは異なり、ピンクサファイアを取り入れることで、より自分らしさを反映したリングにすることができます。
また、ピンクサファイアはその希少性からも特別感があります。他の人と被りにくく、あなただけの特別な指輪として選ばれることでしょう。そして、この宝石が持つ愛や優しさの象徴は、二人の関係をさらに深める意味を込めたものになります。
ピンクサファイアがセッティングされた婚約指輪5選
「2人で誓った愛の約束」
二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフです。
やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しています。
両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇の花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」という意味が込められていてプロポーズにぴったり!
「幸せ招く 春の妖精」
春を告げる福寿草“雪割り草”、花言葉は『永久の幸せ』『幸せを招く』 残雪を押しのけて咲く雪割り草はたくさんの花を咲かせ里山を華やかに彩ります。
それはまるで春の訪れが嬉しくて踊り出した小さな妖精達のよう。センターのダイヤモンドは6枚の花弁に支えられた花のイメージでダイヤモンドを職人の匠の技でテンションセッティングしています。
人生の春を告げ る雪割り草が二人の春をより一層華やかに彩ります。
夢が叶う時夢が叶う時、それは新しい夢のはじまり。
ふたりを祝福するピンクとホワイト2色のダイヤモンドが花嫁の夢を叶える。
サイドで煌めくピンクがとても可愛いです。ホワイトダイヤの存在感がより引き立って指を華やかに見せてくれます。
「誠実な愛」
幸せのピンクをあしらい、マーガレットのキュートさと可憐さを表現しました。
サイドに1石ピンクメレがポイントになった女性らしいエレガントでキュートな婚約指輪です!
こんなかわいいデザインが25万円以内予算で購入できるところも魅力的!
「幸せを運ぶ」
サイドに愛らしく輝きを放つふたつのダイヤモンドは、幸せを運ぶ「天使の羽」。
これから始まる新しい人生に、たくさんの幸せを届けてくれますように。
側面がハートモチーフになっており、さり気ないデザインが乙女心を掴みます。
まとめ
婚約指輪は、そのデザインや選ぶ宝石によって、大きく印象が変わります。今回ご紹介したピンクサファイアをあしらった婚約指輪は、可愛らしさと個性を両立させたデザインで、特別な日をより一層輝かせるでしょう。人とは少し違う、でも永遠に愛されるデザインをお探しの方は、ぜひピンクサファイアを選択肢に加えてみてください。
婚約指輪を選ぶとき、みなさんはどこから見ますか?
おそらく指輪の正面から見るという人がほとんどでしょう。
ジュエリーショップでも正面が見えるように飾ってありますし、他人から見えるのも正面なので、もちろん間違った見方ではありません。
でも、さらにこだわって選ぶのなら、サイドビューにも注目を!
特に「K.UNO(ケイ・ウノ)」の婚約指輪には、サイドデザインにこだわったものが多いので詳しくご紹介します!
婚約指輪のサイドデザインとは?
婚約指輪のサイドデザインとは、リングの側面から見たデザインのことを言います。
結婚指輪よりも大きなダイヤモンドを留めるので、リングの側面から見たサイドビューにこだわることができます。
サイドビューは他人には見えにくく、身に着けている本人にだけが楽しめるものです。
サイドビューにこだわれるのは、まさに花嫁に許された特権といえるかもしれません!
K.UNO(ケイ・ウノ)ってどんなブランド?
K.UNO(ケイ・ウノ)は、ジュエリーを熟知した専門家たちが、これまで50万種のデザインを創り出してきた経験と技術をもとに、要望にあった婚約指輪や結婚指輪を作っています。
本店では、フルオーダーサービスもあり、おふたりのために一からデザインを作りあがていくことができるブランドです。
また、ケイウノのリングはサイドビューが魅力的です!
リボンや新芽をイメージしたデザインなど、一見シンプルなリングがサイドビューではまた違った顔を見せてくれます。
シンプルから個性的なデザインまでそろうケイ・ウノは、おしゃれな花嫁様必見のブランドです。
K.UNO(ケイ・ウノ)のサイドデザインがかわいい婚約指輪
Ribbon(リボン)
K.UNO(ケイ・ウノ)の一番有名な婚約指輪です!
ダイヤモンドに脇石を添えた、シンプルで上品なサイドメレタイプですが、横から見ると愛らしいリボンモチーフをさりげなくデザインし、大人な雰囲気のあるデザインに。
ピンクゴールドのあたたかな色味が優しい雰囲気を演出します。
Initial Design(イニシャルデザインリング)
ダイヤモンドを支える石座の部分にイニシャルをさりげなくデザイン。
“シンプルだけれど、ふたりらしい特別感も欲しい”そんなカップルにぴったりの婚約指輪です。
Blu Puro(ブループーロ)
美しい海をイメージしたデザイン。
「オーシャンドロップダイヤモンド」と名付けられた淡いブルーのメレダイヤで、美しく澄んだ海の雫を表現。
花のような石座は、シンプルな中にさりげない可愛らしさを演出します。
Spira(スピラ)
アームやダイヤを支える石座、爪に至るまで美しい螺旋形のデザイン。
ダイヤモンドが引き立つよう、アームを中央に向かって細く仕上げてあるので、よりキラキラとした印象になります。
まとめ
サイドデザインがかわいいK.UNO(ケイ・ウノ)の婚約指輪をいくつかご紹介させていただきました。
K.UNO(ケイ・ウノ)は通常のシリーズだけでなく、ディズニーコレクションもあります。
このディズニーコレクションの婚約指輪も、サイドデザインにこだわっているので、同時にご覧いただくのがおすすめです。
BROOCHは新潟で唯一のK.UNO(ケイ・ウノ)取り扱い店なので、ぜひ見に来てください!
近年、金やプラチナといった地金の価格が高騰し続けています。そのため、多くのカップルにとって、20万円以内で理想の結婚指輪を手に入れることが難しくなっているのが現状です。しかし、結婚指輪は一生もの。だからこそ、デザイン性や品質に妥協したくないと考える方も多いでしょう。そんな中、シンプルで美しいデザインが魅力のブランド「ANGIE(アンジー)」がおすすめです。
目次
ANGIE(アンジー)
ANGIE(アンジー)は、日本国内で手作りされる結婚指輪ブランドです。シンプルでありながら洗練されたデザインが特徴で、長く愛用できる結婚指輪を提供しています。ANGIEの指輪は、無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが多く、どんなファッションやライフスタイルにも調和するのが魅力です。また、すべての指輪が高い品質基準をクリアしており、耐久性にも優れているため、日常使いに適しています。
アンジーの結婚指輪3選をご紹介
UNO 01 リーダー(ウノ)
運命数 “1” の持ち主は、負けず嫌いで強運な、リーダー気質。才能と自信に満ちあふれており、努力せずとも自然に周囲を引っ張っていくタイプ。生まれながらのリーダーシップの持ち主だと言えるでしょう。
メンズ・レディース共に全面ヘアライン仕上げで、手元に上品かつシャープな印象をもたらしてくれます。UNO リーダーが、ふたりを幸せ溢れる未来へと導いてくれるように。
tres 03 夢ある人生(トレス)
運命数 “3” の持ち主は、自由な心の持ち主。多趣味で好奇心旺盛。
活発で陽気な性格なので、周囲には自然に人が集まります。ルールに縛られず、ありのままに生きるからこそ、何気ない日常に幸せを感じることができるのです。
何にも縛られず、自由で心躍るような気持ちを緩やかなラインで表現。運命数3のtresが、ふたりの何気ない日常も、幸せ溢れる毎日に。
onse 11 メッセンジャー(オンセ)
運命数 “11” の持ち主は、繊細な心の持ち主。勘が鋭く他人の気持ちを読むことに長けているので、細やかな心配りをすることができます。霊性が高く、直感やひらめきでメッセージを受け取り、他者へ伝達する役割も持っています。自分の未来や物事の行く末が、自然とわかってしまうこともあるでしょう。また、音感が良く、波動にも敏感なのが特徴です。
そよ風のように、やわらかなウェーブラインは、指馴染みもよく優しい印象に。シンプルでダイヤモンドもさりげなくセッティングされているので、メンズ・レディースともに着けやすいデザイン。運命数11のonseで、ふたりを幸せへと導くそよ風の声に耳を澄ませて。
ANGIEの結婚指輪が20万円以内で手に入る理由
ANGIEは、地金の高騰が続く中でも、価格を抑えた結婚指輪を提供しています。その理由は、ブランドがシンプルなデザインを採用し、余計なコストを削減しているためです。また、国内生産を行うことで、輸入コストを削減し、高品質な結婚指輪を手頃な価格で提供しています。ANGIEの結婚指輪は、20万円以内で購入可能なモデルが多くあり、その中でも特に人気のあるデザインは、華美すぎず、シンプルながらも存在感のあるリングです。プレーンなデザインに細かなミル打ちが施されたリングや、さりげないダイヤモンドがセットされたリングなど、洗練された美しさが魅力です。また、アンジーはオプションでアレンジすることも可能です。
まとめ
地金の高騰により、結婚指輪の選択肢が限られる中、ANGIEの結婚指輪はシンプルでありながら美しいデザインが特徴で、20万円以内で購入できる貴重な選択肢となっています。結婚指輪は、一生に一度の大切な買い物。だからこそ、価格だけでなく、デザインや品質にもこだわりたいという方に、ANGIEの結婚指輪はぴったりです。シンプルなデザインをお好みの方、長く愛用できる結婚指輪を探している方に、ぜひおすすめしたいブランドです。
婚約指輪は、一生に一度の特別な贈り物。せっかくなら、人とは違った特別なデザインの指輪を選びたいという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、特別なダイヤモンドのカットに焦点を当てた婚約指輪を3つご紹介します。
エメラルドカットのオレッキオのダイヤモンド
エメラルドカットは、他のダイヤモンドカットとは一線を画す特徴を持っています。長方形の形状と階段状に配置されたファセットが特徴で、その形状はダイヤモンドに独特の深みと透明感を与えます。このカットは、エメラルドカットはカット面もほかのカットに比べて少なく、透明感とダイヤモンドが本来持つ輝きを楽しむカットです。
光を反射する面積が少ないため、ダイヤモンドの内側にある純粋な美しさを引き立てます。オレッキオのエメラルドカットダイヤモンドは、シンプルでありながら洗練されたデザインを求める方にぴったりです。その美しさとエレガンスは、時代を超えて愛されることでしょう。
プリンセスカットのアントワープブリリアントのダイヤモンド
プリンセスカットは、現代的でシャープな印象を与えるカットです。レール留めのダイヤモンドラインリングを創るために開発されたプリンセスカットは、正方形または長方形の形状で、多くのファセットが光を効果的に反射ます。ソリテールとして使った場合にもラウンドカットにも負けない強い鮮やかな輝きを放ちます。
アントワープブリリアントのプリンセスカットダイヤモンドは、その名の通り、まるで王族のような気品を持ち合わせています。独特のカットがもたらすシャープな美しさと力強い輝きは、個性的でありながらもエレガントな婚約指輪を求める方におすすめです。
さくらダイヤモンドの杢目金屋のダイヤモンド
杢目金屋のさくらダイヤモンドは、まさに日本の伝統美を象徴する逸品です。さくらダイヤモンドは10角形の87面体。 従来より約1.5倍の面数が多いため、より豊かな煌めきが特徴です。このダイヤモンドは、独特のカットとファセット配置によって、桜の花びらが舞うような奥ゆかしい日本人女性にぴったりの優しい繊細な輝きを放ちます。
さくらダイヤモンドは、ただのジュエリーではなく、日本文化や自然の美しさを指先に宿す特別な存在です。また、杢目金屋の技術と伝統を結集させたデザインは、一つ一つが手作業で仕上げられており、世界に一つだけの婚約指輪を提供します。
まとめ
婚約指輪は、ダイヤモンドのカットによってその美しさが大きく変わります。エメラルドカットのオレッキオ、プリンセスカットのアントワープブリリアント、そしてさくらダイヤモンドの杢目金屋。それぞれが持つ独特の輝きと個性が、あなたの特別な日をより一層輝かせることでしょう。他の人とは違った婚約指輪を探している方にとって、これらの選択肢はまさに理想的です。
30代の花嫁にとって、結婚指輪は一生ものの宝物です。そのため、デザイン選びは慎重に行いたいもの。今回は、30代の花嫁が選びたい結婚指輪のデザインについてご紹介致します。
長く愛用できるデザイン
結婚指輪は日常的に身に着けるものです。そのため、流行に左右されにくく、長く愛用できるデザインが重要です。30代の花嫁が選ぶ結婚指輪には、シンプルで洗練されたデザインが多く、飽きのこないデザインが人気です。
ストレートラインのリングや、ダイヤモンドが一石あしらわれたソリティアタイプのリングは、時代を超えて愛されるデザインです。これらのデザインはシンプルでありながら、素材や仕上げにこだわることで、落ち着いた印象になり、さりげない高級感を演出できます。また、特にプラチナやホワイトゴールドなど、シンプルなデザインでも輝きを放つ素材を選ぶことで、長く使っても劣化しにくく、いつまでも美しい輝きを保つことができます。
また、30代になると、自分自身のスタイルや好みが確立されていることが多いため、自分に合ったデザインを選ぶことが大切です。曲線美がきれいなデザインは女性らしさ上品さを与えてくれます。これもまた、長く愛用できるポイントの一つです。
そして、海外の太めで素材の美しさが際立つデザインも人気があります。存在感のあるデザインは目を引き、かっこよさと高級感が高まります。細身のリングよりも太めのリングは、丈夫で耐久性のも強く、可愛らしさよりも大人のかっこよさを感じ、年齢を重ねるごとにより似合ってきます。
大人華やかさでワンランクUP
30代の花嫁には、大人の落ち着きと華やかさを兼ね備えたデザインが求められます。単なるシンプルさだけでなく、どこかに華やかさをプラスしたデザインが、30代の女性にはぴったりです。
例えば、ハーフエタニティリングは、その華やかさと上品さで人気があります。リングの半周に渡ってダイヤモンドが並べられたデザインは、手元を美しく見せ、日常の装いにも特別な日にもマッチします。また、パヴェセッティングのリングも、繊細でありながらしっかりとした存在感を放ちます。これらのデザインは、大人の女性が求める「華やかさ」と「気品」を両立させたものです。
さらに、アンティーク調のデザインも人気があります。ゴールドなど色の選び方によって、華やかさをプラスしつつも、落ち着いた印象を与えることができます。これらのデザインは、個性を出しつつも、全体としてバランスの取れた印象を与えるため、30代の花嫁に特におすすめです。
30代カップルの結婚指輪の平均予算
結婚指輪の購入における予算は、30代カップルにとって重要な要素の一つです。一般的に、30代になるとある程度の経済的余裕があり、そのため結婚指輪にかける予算も増える傾向があります。では、実際にどのくらいの予算が平均的なのでしょうか。
最近の調査によると、30代カップルの結婚指輪の平均予算は、ペアで約20万円から40万円と言われています。もちろん、これはあくまで平均であり、選ぶデザインや素材、ブランドによって大きく変動します。
シンプルなデザインのリングは比較的手頃な価格帯ですが、ダイヤモンドやエタニティリングなど、華やかなデザインを選ぶ場合は、さらに予算が必要となることが多いです。
一方で、30代のカップルは長く使える高品質なものを選ぶ傾向が強いため、少し高めの予算を設定することも少なくありません。特に、オーダーメイドやセミオーダーのリングを選ぶ場合、素材やデザインにこだわることができ、唯一無二の特別な結婚指輪を手に入れることができます。
最後に、結婚指輪は一生ものですので、予算に見合ったものを選ぶことはもちろん、愛着を持って長く使えるデザインを選ぶことが大切です。自分たちのライフスタイルや価値観に合ったリングを選ぶことで、より一層結婚生活が充実したものになることでしょう。
結論
30代の花嫁が選ぶ結婚指輪は、シンプルでありながら大人の華やかさを持ち、長く愛用できるデザインが理想です。予算も重要な要素ですが、何よりも自分たちの価値観やスタイルに合ったリングを選ぶことが、後悔のない選択につながります。結婚指輪選びは、パートナーとの絆を深める大切なプロセスでもあります。ぜひ、納得のいく一生ものの指輪を見つけてください。
結婚指輪選びの際に候補に入ることも多い世界のハイブランド。
ハイブランドへの憧れを一生ものの婚約指輪・結婚指輪で叶えようと検討している方も多いのではないでしょうか?
とはいえ、日常的に長く身に着ける婚約指輪・結婚指輪を本当にハイブランドで選ぶべきなのか…と悩む方も。
そこで今回はハイブランドのメリット・デメリットについてと、BROOCH(ブローチ)で実際にハイブランドを検討していた方に選ばれた「安心して身に着けて頂ける海外ブランド」をご紹介致します!
目次
ハイブランドで婚約・結婚指輪を選ぶ「メリット」&「デメリット」
長く身につける結婚指輪だからこそ、その後もブランドとの付き合いが続きます。
「有名なハイブランドだから購入後も安心!」そう思い込んでいませんか?
ハイブランドに限らず、結婚指輪を購入する際に気をつけるべきことをご紹介します。
ハイブランドのメリット
・みんなが知っている
・ファッションジュエリーも持っているから日ごろから身に着けているアクセサリーと揃えれる
・有名で安心感がある
ハイブランドのデメリット
・着け心地がそんなに良くない
世界中でシェアを取っていくハイブランドは、世界で最も人口が多い欧米人をターゲットにした商品を展開します。
そのため、世界でも小柄な私たち日本人の手元にはなかなか合わないことも。
おでかけの日など、たまにしか身につけないファッションジュエリーとは全くの別物となる結婚指輪。
日常生活ずっと身につけていられる着け心地なのか、しっかり確認してから決断したいものです。
・アフターサービスがついていないことも
何年後かにサイズが合わなくなってしまった・ゆがみなどのトラブルがあった・こんなとき修理が必ず必要になりますが、ブランドによっては手厚い対応が難しい場合も。
あなたが重視するのは知名度?それとも…
ハイブランドは誰もが知っているブランドだからこその”ネームバリュー”があります。
ふたりにとって結婚指輪に求めものがそこにある方もいれば、そうではない方もいることでしょう。
品質とともに金額も最上級のハイブランドですが、結婚指輪の相場はどのくらいなのでしょう。
ハイブランドの結婚指輪をペアで購入された場合の相場は40万~50万。
中には100万近い金額になることも。デザインにもよりますが結婚指輪の全国相場が20万円台ですので、やはりハイブランドは高額ということがわかります。
当店でご成約頂くお客様の特徴は・・・「ネームバリューよりも品質・アフターサービス重視」「同じ金額なら、強度が良く変形や変色しにくい品質が良いものを選びたい」「ハイブランドだとデザインも被りやすいから、自分たちだけの指輪を選びたい」など皆様それぞれのこだわりを持って当店でお選び頂きます。
ブライダルに特化した海外ブランド
BROOCH(ブローチ)でご用意している海外ブランドについてご紹介します。
ハイブランドとは違い、作りや着け心地、アフターメンテナンスにもこだわった海外ブランドがあります。
なめらかな着け心地と直線美にこだわったクリスチャンバウアー
CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)のコンセプトは、生涯を共にできるリング」を作り続けること。
そのためシンプルで丈夫、着け心地がなめらかなことというのを大切に結婚指輪を作り続けています。
クリスチャンバウアーのリングは金属に幾度も圧力を加えながら円形へ導く「鍛造」製法により作られます。
マイスター率いる熟練の職人達が情熱を込めて、一本一本作るリングは「一生もの」にふさわしい逸品です。
サイズ交換などのアフターメンテナンスをしっかりあるので、安心して身に着けることができます。
人と被らないデザインが揃うGERSTNER(ゲスナー)
高い技術を誇るドイツで作られるGERSTNER(ゲスナー)は、デザイン性が豊です。
グラデーションになるように金属を圧着してつくったり、仕上げにこだわるデザインが多く、他の人と被りたいくないという方にぴったりなブランドです。
鍛造製法で作っているからこそ、滑らかで弾力があり、丈夫で硬度の高いたったひとつのリングを高速回転させながら、コンピューターで制御されたダイヤモンドカッターや、超高度鋼の刃を用いて削り出します。削り出し製法により、リングは限りなく真円〇に近く仕上がり、全く切れ目のない最高の着け心地になります。
まとめ
ハイブランドの結婚指輪ももちろん素敵ですが、ブライダルに特化したおしゃれなブランドはたくさんあります。
一生身に着ける結婚指輪なので、メンテナンスや作りについてなども考えて選ぶことが大切です。
ブローチはセレクトジュエリーショップなので、たくさんのブランドを一度に見比べることができるので、まずはどんなものがあるか見に来てください。
結婚10周年、いわゆる「錫婚式(すずこんしき)」は、夫婦にとって特別な節目の一つです。10年間共に歩んできた軌跡を振り返り、これからの未来に向けての誓いを新たにする機会でもあります。そんな特別な日に、夫から妻へ贈るプレゼントとして人気なのが「スイート10ダイヤモンド」や「エタニティリング」、「ネックレス」です。
Sweet10ダイヤモンドとは?
結婚10周年のプレゼントとして最もポピュラーなのが「スイート10ダイヤモンド」です。スイート10ダイヤモンドは、結婚10年目を祝うために贈られる特別なリングやネックレスを取り扱っており、多くの場合、全てのデザインにダイヤモンドが10石セットされています。このリングは、結婚生活の10年間を象徴するものであり、これからの未来に向けた新たな決意を込める意味合いも持っています。
スイート10ダイヤモンドのリングやネックレスを贈ることで、妻は結婚当初の感動を再び味わい、夫との絆をより一層強く感じることができるでしょう。また、リングを身に着けるたびに、10年の歩みを思い返しながら、これからも共に歩んでいく未来を楽しみにできるのです。
エタニティリングの贈り物
スイート10ダイヤモンドに加えて、近年人気が高まっているのが「エタニティリング」です。エタニティリングは、リング全体にダイヤモンドが一周しているデザインが特徴で、「永遠の愛」を象徴しています。エタニティリングはそのシンボリックな意味から、10周年を迎えるカップルにとって理想的なプレゼントとなります。
エタニティリングは、シンプルでありながら豪華さを兼ね備えており、普段使いから特別な場面まで幅広く活躍します。エタニティリングもそれぞれデザインがあります。また、他の指輪と重ね付けすることもでき、コーディネートの幅が広がる点でも魅力的です。妻にエタニティリングを贈ることで、彼女が毎日輝きを放つジュエリーを身に着けられる喜びを提供できるでしょう。
ネックレスの贈り物
リング以外にも、ネックレスは結婚10周年のプレゼントとして人気です。お子様の入学式や卒業式など冠婚葬祭の際に使えたり、10周年の華やかなデザインは、特別感があり記念日を彩る素敵な贈り物となります。ネックレスは、毎日のファッションに取り入れやすく、いつでも肌身離さず身に着けられる点が魅力です。
プレゼント選びのポイント
スイート10やエタニティリングを選ぶ際には、妻の好みやライフスタイルを考慮することが重要です。例えば、シンプルで控えめなデザインが好きな妻には、ダイヤモンドが一周するフルエタニティリングよりも、半周だけダイヤモンドがセットされたハーフエタニティリングが適しているかもしれません。
まとめ
結婚10周年の「錫婚式」は、夫婦がこれまで築いてきた絆を再確認し、これからの未来に向けて新たな一歩を踏み出す大切な節目です。夫から妻へのプレゼントとして、スイート10リングやエタニティリング、ネックレスといったジュエリーを選ぶことで、これまでの感謝の気持ちを伝え、さらなる愛の誓いを込めることができます。
収入や貯蓄の面で、20代には「これから稼いでいく」「二人で貯金していく」という方が少なくありません。
婚約指輪(エンゲージリング)の購入値段に関しても、このあたりの影響はあるのでしょうか。
また、20代の方にはどのような婚約指輪(エンゲージリング)のデザインが人気なのでしょうか。20代の婚約指輪の相場やデザイン傾向についてご紹介します。
目次
20代が選ぶ婚約指輪の相場は?
20代が購入する婚約指輪の費用相場はどのくらいなのでしょうか?
トレンド調査によると、妻の年齢が20代前半の場合婚約指輪の平均価格は32万円でした。
20代後半の場合平均購入価格は39.1万円で、同じ20代でも20代前半か20代後半かで婚約指輪の平均購入相場に大きな開きがあるのがわかります。
また30代前半の場合の婚約指輪の平均購入価格は44万円、35歳以上の年齢層の婚約指輪の平均相場価格は48万円が平均となっており、どちらも20代の平均を上回ります。
婚約指輪の価格帯で見ていくと、20代の婚約指輪の相場は平均「30~40万円未満」が37.5%、「20〜30万円未満」が18.8%、「40~50万円未満」が12.5%という結果になっています。
20代以下の年齢層の婚約指輪の相場は「10万円未満」の率が全世代で最も高く、ほかの世代では見受けられる50万円以上の高額価格帯購入者がほとんどいませんでした。
このことが、20代以の年齢層の平均価格を低くした要因と言えるでしょう。
とはいえ、世代別の平均価格や25歳以上の世代では「100万円以上」という高額価格購入者がどの世代にも一定数います。
予算はどうやって決めれるのがいいの?
20代関係なく結婚となると、色々なことが必要となりお金がかかります。
結婚式を挙げるのか挙げないかによっても費用が変わるので、相手の希望を確認しておくのがおすすめです。
意外にも、お金に余裕がない20代カップルの多くが、「結婚式は挙げられなくても婚約指輪は購入したい」と考えています。
一生手元に残るものなので、やはり婚約指輪はご用意したいと考える方が多いようです。
BROOCH(ブローチ)では、10万円から婚約指輪をご用意しているので、価格が心配という方も安心してお選びいただけます!
相場はあくまで参考で、2人で今後の結婚生活に無理のない範囲で考えるのが大切です!
支払い方法について
予算の決め方で、欲しいけどやっぱり費用が・・・婚約指輪を諦める方も少なくありません。
ですが、やはり周りの友達が付けていたり・SNSでの更新で婚約指輪をみてやっぱり欲しいっという気持ちになる方ってたくさんいます。
あの時、おねだりして・わがままいって本音で欲しいって言っとけば。っと後悔する前にBROOCH(ブローチ)にご相談ください!
それが、口座の引き落としです!!
ケータイ代と同じく月々の分割で口座から約3千円~分割が可能です!!
一括払いやボーナス払いであれば、好きな月を半年先までスキップで選んで頂けます。
分割であれば、3回~最大60回の分割が可能になります。
一番人気は、24回・36回の分割です。ケータイ代もそのくらいの回数で設定させるかたが多いんで一緒にしたい方が過半数です!
予算を気にせずにいいものを贈りたいという方にもおすすめの購入方法です。
20代に人気の婚約指輪デザイン:シンプル編
NIWAKA(にわか):初桜(ういざくら) ¥280,000~
京都発祥のブランドとして有名なNIWAKA(にわか)。
中でも初桜は、さくらをモチーフにした婚約指輪で、ダイヤモンド1石のシンプルな中にさくらの枝や葉をイメージしたウエーブラインが特徴の婚約指輪です。
シンプルな中にも特別感が演出できると人気です。
TASAKI(タサキ):ピアチェーレ ¥250,000~
日本を代表するハイブランドのTASAKI(タサキ)。
王道シンプル一石の婚約指輪は、ダイヤモンドの輝きを感じることができます。
LUCIE(ルシエ):Ethereal(エーテリアル) ¥220,000~
NIWAKA(にわか)の姉妹ブランドであるLUCIE。
上品で着けやすいデザインが揃うと女性から支持を集めています。
ウエーブの柔らかなラインがエレガントできれいなデザインです。
20代に人気の婚約指輪デザイン:かわいい編
CAFE RING(カフェリング):マルグリット \200,000~
女性デザイナーによる可愛らしいデザインが人気のカフェリング。
0.15ctの小ぶりめなダイヤモンドから選べるので、ご予算に合わせて選びやすいです。
サイドのピンクサファイヤが可愛らしさをアップさせます!
Disney PRINCESS Rapunzel(ディズニーラプンツェル):Best day Ever ¥180,000~
人気のディズニーラプンツェルをモチーフにしたかわいい婚約指輪。
ラプンツェルのドレスのイメージであるピンクゴールドが華やかでかわいらしさをアップさせます!
infinitylove(インフィニティラブ) Jupiter(ジュピター):¥200,000~
可愛らしくも大人っぽいデザインのそろうインフィニティラブ。
ひねりのデザインがエレガントできれいな人気のデザインです。
20代に人気の婚約指輪デザイン:おしゃれ編
YUKAHOJO(ユカホウジョウ):CAPRI(カプリ) ¥260,000~
ハンドメイドの温かみのあるデザインが特徴のYUKAHOJO(ユカホウジョウ)。
シンプルなデザインながら、ハンマー仕上げの質感がおしゃれで、特別ないんしょうになります。
RosettE(ロゼット):木立ち ¥250,000~
クラシカルなデザインがそろうRosettE(ロゼット)。
サイドのメレダイヤとたくさんのミル打ちが華やかでおしゃれな印象になります。
ORECCHIO(オレッキオ):アマン ¥280,000~
長方形にカットされたエメラルドカットダイヤモンドが特徴のオレッキオ。
おしゃれで人とがぶりたくないという方にとってもおすすめです。
透き通るような輝きのダイヤモンドがエレガントです。
まとめ
20代が選ぶ婚約指輪の相場は?デザインは?いかがでしたか?
たくさんの種類がある婚約指輪の中でも20代が選ぶ相場やデザインは婚約指輪選びに非常に重要となるポイントです。
お客様の不安は、本当に婚約指輪は必要なのか・婚約指輪は自分たちに払えるのか。
予算を抑えたらどういった婚約指輪が選べるのか・相場を聞いたうえで自分たちが本当に着けたい・贈りたいっと思う婚約指輪はどのくらいするのか?
支払い方法も本文で紹介しています!!是非参考にしてみてくださいね!!