結婚という人生の大きな節目に選ぶブライダルリング。近年、新潟でも人気を集めているのが、京都発のジュエリーブランドNIWAKA（にわか）です。

中でも、婚約指輪と結婚指輪を美しく重ねて着けられる「セットリング」が注目されています。なぜ今、新潟のカップルたちはにわかのセットリングを選ぶのでしょうか？その魅力を3つのポイントでご紹介します。

重ねて完成する美しさ。洗練されたデザインバランス

NIWAKAのセットリング最大の魅力は、1本でも美しく、2本重ねた時に完成するよう設計されたデザインです。
例えば人気モデルの「花麗（はなうらら）」は、流れるようなラインの婚約指輪と、緩やかなウェーブを描く結婚指輪がぴたりと重なり合い、指先に気品ある輝きを与えます。セットリングは単なる「重ね着け」ではなく、あらかじめ一緒に着けることを想定してつくられているため、ラインや幅、石の位置などすべてが計算され尽くされています。重ねたときに指に負担が少なく、自然になじむ着け心地も魅力のひとつ。
また、にわかは婚約指輪を普段から身につけたいという花嫁の想いに寄り添い、セットで着けても華美すぎず、日常にもなじむデザインが多いのが特徴です。

物語のある名前と、日本人の心に響く和の美しさ

NIWAKAのリングはすべてに和の名前とストーリーがつけられているのが特徴です。

例えば――

• ・「初桜（ういざくら）」：「出会った頃の初々しい気持ちを咲き始めの桜に重ねて」

• 

• ・「白鈴（しろすず）」：「寄り添い響き合うふたりの姿を白い鈴の音に重ねて」

• 

• ・「結（ゆい）」：「ふたりの想いをひとつに結び、未来へと続いていく」

こうした言葉に込められた想いや情景が、日本の四季や文化に根ざした感性と結びつき、結婚という儀式にふさわしい“意味のある指輪”として、多くのカップルの心を惹きつけています。新潟のように自然豊かで、季節の移ろいを大切にする土地柄には、にわかの「和の情緒」は特にマッチします。リングに名前があることで、自分たちの人生と重ねやすく、夫婦の思い出のきっかけにもなります。

一生モノにふさわしいクオリティと安心のアフターケア

結婚指輪・婚約指輪は、一生をともにする大切なアイテム。だからこそ、品質やアフターサービスも重視したいですよね。NIWAKAのリングは、熟練の職人によってひとつひとつ丁寧に仕立てられており、耐久性・仕上げの美しさともに高い評価を受けています。中には、長年使っても歪みやすり減りが出にくい設計のものもあり、まさに一生モノにふさわしいクオリティがあります。また、サイズ直しやクリーニングといったアフターサービスも充実しています。

まとめ｜「デザイン」「想い」「安心感」がそろう、にわかのセットリング

NIWAKAのセットリングは、ただ見た目が美しいだけでなく、ふたりの人生に寄り添う意味とクオリティが詰まった特別なリングが揃っています。

・毎日着けたくなる自然な着け心地
・和の情緒を感じられるストーリー性
・一生モノにふさわしい耐久性とサポート体制

これらが揃っているからこそ、新潟の多くのカップルが「にわかのセットリング」を選んでいます。これから指輪選びをされる方は、ぜひBROOCHで実際に手にとってその美しさと着け心地をご体感ください。ふたりのこれからを見守る、かけがえのないリングがきっと見つかるはずです。

2025年8月に価格改定を予定している杢目金屋（もくめがねや）。結婚指輪の購入を検討しているカップルにとって、今こそ注目したいブランドのひとつです。数あるブライダルリングブランドの中でも、ひときわ特別感がある杢目金屋。その最大の魅力は、何といっても「木目模様」で仕上げられた、和の趣ただよう美しいデザインにあります。

日本の伝統技術「木目金」から生まれる、美しい模様

杢目金屋の結婚指輪は、江戸時代から伝わる金属加工技術「木目金（もくめがね）」を用いて作られています。木の年輪のように、金属が幾重にも重なり合って生まれる木目模様は、まさに自然の美しさそのもの。使われている素材は、プラチナやイエローゴールド、ピンクゴールド、シルバーなど。それらを何層にも重ね、職人の手で丁寧に加工することで、まったく同じ模様はふたつとない指輪が完成します。
つまり、世界にひとつしかない模様がふたりの指に宿る特別さが、多くのカップルの心をつかんでいる理由のひとつです。

「和」の雰囲気が感じられる、落ち着きと温かみのあるデザイン

杢目金屋の指輪は、和紙のような質感や木目の流れなど、日本らしい美意識が随所にちりばめられています。華やかさや派手さとは少し違い、静かで落ち着いた美しさが魅力。年齢を重ねても違和感なく身につけられる、そんな上品な雰囲気が、特に「本物志向」のカップルや、自然や和の文化が好きな方から高い支持を集めています。

重ねる素材も選べて、ふたりらしい色味に

木目模様の色味は、使用する金属の組み合わせで変わります。あたたかみのあるピンクゴールドやイエローゴールドを重ねた模様は柔らかく優しい印象に、プラチナとシルバーを使えば、クールで洗練された印象になります。どんな色の組み合わせが好きか。どんな雰囲気を指元に残したいか。選ぶ時間さえも、ふたりの絆を深める特別な時間になります。

指輪を「分かち合う」セレモニーも人気

杢目金屋では、1本のリングをふたりの指輪に分かち合う「分かち合いのセレモニー」も体験できます。木目模様がひと続きになった指輪を、ふたりの手で分かち合い、それぞれのリングに仕上げていく体験。模様がつながっている＝絆がつながっている証として、完成したリングを見るたびに温かい気持ちがよみがえります。この特別な体験も、杢目金屋が多くのカップルに選ばれる理由です。

誕生石やオリジナル刻印も自由に選べる

さらに内側に入れられるのが、誕生石や手描き風のオリジナル刻印。「自分の誕生石と相手の誕生石を入れたい」、「ふたりの記念日や、思い出の地名を刻みたい」、「ペットの名前や手描きのイラストを入れたい」そんな“ささやかなこだわり”が全部叶うのが杢目金屋のすごいところ。指輪を外して、そっと重ねたときに「ねぇ、見て！」と笑い合える瞬間が生まれる。それはまさに、“ふたりだけの物語”が指輪に宿る瞬間です。

価格改定前の今がチャンス

こだわり抜かれた技術と美しい意匠、そして深い意味を持った模様。杢目金屋の指輪は、単なるアクセサリーではなく、ふたりの物語が刻まれた工芸品です。2025年8月には価格改定が予定されており、少しでもお得にオーダーしたい方には今のタイミングが最適。「いつか見に行こうかな」と思っていた方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

まとめ

結婚指輪は、毎日身につける大切なもの。だからこそ、ふたりだけの模様でできた、和の美しさが詰まった特別な一本を選びませんか？杢目金屋のリングは、見た目の美しさだけでなく、そこに込められた意味や体験までもが宝物になるような存在です。一度見たら忘れられない美しさを、ぜひその目で確かめてみてください。

結婚指輪は、ふたりの絆を象徴する特別なジュエリー。

せっかくなら、日本ならではの感性や、ぬくもりのあるデザインを選んでみませんか？

今回は、BROOCH（ブローチ）で取り扱っている、和の美しさを感じられる結婚指輪ブランド4選をご紹介します。

四季や風景、日本の伝統技術にインスパイアされた、やさしく上品なリングたち。

和の雰囲気が好きな方や、落ち着いたデザインを探している方にぴったりのブランドです。

和風結婚指輪の魅力とは？

和風の結婚指輪には、日本ならではの**「意味のある美しさ」と「自然への敬意」**が込められています。

四季の移ろいや風景、花や水の情景をデザインに取り入れることで、指輪に物語や感情が宿るのが特徴です。

また、伝統的な製法や職人の技術が活かされているため、一点物の特別感や丁寧な手仕事のぬくもりが感じられるのも和風リングの魅力。

たとえば、桜や雪などの季節の情景、木目のように流れる模様、風や水を表現した有機的なラインなど、和の心が細部にまで表れているのが特徴です。

シンプルだけど奥深く、優美で静かな美しさがあり、身につけるたびに心がすっと整うような感覚を味わえるのも魅力のひとつ。

洋風のリングとはひと味違う、日本人の感性にフィットするジュエリーとして、近年注目を集めています。

四季や風景をモチーフにした「NIWAKA（にわか）」

京都で誕生したジュエリーブランド「NIWAKA（にわか）」は、日本の風景や四季の移ろいをモチーフにした美しいデザインが特徴。

指輪ひとつひとつに“名前”と“意味”があり、ふたりの物語や想いを重ねることができます。

たとえば、雪原に朝日が昇る様子を2色の素材とダイヤモンドで表現した「雪佳景（せっけい）」。

桜が舞い散る情景を描いたような「花麗（はなうらら）」など、どれも詩的で奥ゆかしい美しさを持っています。

上品で気品あるデザインは、大人花嫁からも高い支持を集めています。

和の精神を大切にしたい方、物語のあるリングを身につけたい方におすすめのブランドです。

伝統工芸を指輪に込める「杢目金屋（もくめがねや）」

江戸時代から伝わる金属加工技術「木目金（もくめがね）」を用いて、世界にひとつの模様を生み出すブランド、杢目金屋（もくめがねや）。

木目のような流れる模様は、ふたりのリングを一本の素材から削り出して仕立てるという、非常に繊細で特別な製法によってつくられます。

「分かち合いのセレモニー」と呼ばれる演出では、ひとつのリングをふたりで分かち合うという感動的な体験も。

ふたりの絆や、家族のはじまりを形にしたい方にとって、忘れられない思い出となるでしょう。

和婚や白無垢との相性も抜群で、和の文化を大切にしたいおふたりにぴったりのブランドです。

職人の手仕事が光る「BRIDGE（ブリッジ）」＆「Katamu（カタム）」

新潟のデザイナーがデザインを手掛けるジュエリーブランド「BRIDGE（ブリッジ）」は、自然や風景をテーマにしたやわらかなデザインが特徴。

雪解けの川や、風に揺れる草花など、日本の自然を繊細に表現したフォルムは、指元にそっと寄り添うようなやさしさを感じさせます。

職人の丁寧な手仕事によって仕立てられるリングは、着け心地も良く、毎日を心地よく彩ってくれます。

そしてもう一つ、**「Katamu（カタム）」**は、ブランド名そのものに「固む＝絆を固める」という意味が込められた、和の精神を重んじるブランド。

鍛造（たんぞう）製法という丈夫な製法で仕立てられており、日々の暮らしにしっかり寄り添ってくれます。

飽きのこないシンプルな美しさと、どこか凛とした存在感は、和装・洋装どちらにもぴったりです。

まとめ

今回ご紹介した4ブランドは、どれも日本の文化や自然、精神性を大切にした和の結婚指輪ブランドです。

• ・意味や物語を重視したいなら → NIWAKA
  ・伝統的で特別感のある一本を選びたいなら → 杢目金屋
  ・自然のモチーフが好きな方には → BRIDGE
  ・しっかりしたつくりと和の想いを大切にしたいなら → Katamu

和のぬくもりに包まれたリングは、きっとこれからの人生を歩むふたりに寄り添ってくれるはず。

BROOCHでは、今回ご紹介したすべてのブランドを店頭でご覧いただけます。

和風の雰囲気が好きな方、落ち着きのある指輪を探している方は、ぜひ一度ご相談くださいませ。

ブライダルリング選びを進めているおふたりへ、重要なお知らせです。人気ブランドの価格改定が相次いで発表されました。「いつか見に行こう」と思っていたブランドが、次に訪れると価格が変わっているかもしれません。今回は、InstagramなどSNSでも注目を集める人気3ブランド「YUKA HOJO（ユカホウジョウ）」「nocur（ノクル）」「LAPAGE（ラパージュ）」の価格改定情報と、それぞれのブランドの魅力をご紹介します。

YUKA HOJO（ユカホウジョウ）｜2024年7月31日までの価格に注目！

ナチュラルで温かみのあるデザインが特徴のYUKA HOJO（ユカホウジョウ）は、Instagramで話題のブライダルジュエリーブランド。

柔らかな風合いや、繊細なテクスチャーが特徴で、「日常に寄り添うジュエリー」として感度の高い花嫁たちに選ばれています。

▼ YUKA HOJOの魅力はこんなところ

• ・手作業で仕上げる独特の質感
  ・肌に溶け込むようなナチュラルな輝き
  ・さりげなくファッション性もある洗練デザイン
  ・「#yukahojo」で検索するとリアルな使用感がたくさん！

• 
• 

そんなYUKA HOJOが、2024年7月31日をもって価格改定となります。素材価格や製作コストの高騰に伴う見直しで、今後も変わらず高品質なジュエリーを提供していくための価格改定です。新潟で唯一YUKA HOJOを取り扱っているBROOCH（ブローチ）では、人気モデルを店頭でお試しいただけます。価格改定前のご案内は、まさに今がラストチャンス。気になる方は、ぜひお早めにお越しください。

nocur（ノクル）｜2024年8月1日より価格改定！

シンプルで上品、そしてコストパフォーマンスが抜群の結婚指輪ブランドnocur（ノクル）も、価格改定が決定しています。「できるだけ予算を抑えながら、品質の良い結婚指輪を選びたい」というカップルから圧倒的な支持を受けてきたノクル。ペアで132,000円（税込）〜という価格帯ながら、国産の丁寧な作りと洗練されたシンプルデザインが魅力です。

▼ ノクルの人気の理由

• ・高品質でリーズナブルな価格帯
  ・日常使いしやすいデザイン
  ・結婚準備の費用を賢く抑えられる
  ・カジュアル〜フォーマルまで馴染む

• 
• 

しかし、こちらも昨今の原材料費・製造費の上昇により、2024年8月1日から価格改定が実施されることになりました。これまでの価格で手に入れられるのは7月31日まで。「価格改定前にチェックしたいブランド」の代表格です。気になっている方は、このタイミングをお見逃しなく。

LAPAGE（ラパージュ）｜2024年9月より価格改定予定！

繊細でロマンティックなデザインが人気のLAPAGE（ラパージュ）も、2024年9月から価格改定を予定しています。植物や歴史、物語をモチーフにしたリングが多く、指に着けるたびに気持ちが高まるような特別感を持ったジュエリーがそろいます。エンゲージ・マリッジともにデザインのバリエーションが豊富で、他とは違った個性派リングを探している方に特におすすめです。

▼ LAPAGEの魅力ポイント

• ・パリのエッセンスを感じさせる繊細なデザイン
  ・それぞれのリングに名前とストーリーがある
  ・彫刻的な細工が美しく、ファンが多いブランド

• 
• 

価格改定の詳細は今後発表されますが、9月以降のオーダーでは価格が変更になる見込みです。LAPAGEのデザインが気になっていた方は、8月中のご来店・ご相談がおすすめです。ゴールド系のおしゃれなデザインをお探しの方はお早めに！

結婚式は、人生で最も特別な一日。その日の花嫁がまとう美しさは、まさに一瞬の輝きの集大成とも言えるでしょう。そんな特別な日にふさわしいジュエリーとして、多くの花嫁から支持されているのがNIWAKA（にわか）のブライダルジュエリーです。中でも「花匠の彫（かしょうのほり）」シリーズは、日本の伝統美と現代の感性を融合させた、他にはない特別な結婚指輪として高い人気を誇っています。今回は、花匠の彫の魅力をたっぷりご紹介します。

職人の手による「和彫り」が生み出す、唯一無二の輝き

花匠の彫シリーズの最大の特徴は、和彫り（わぼり）と呼ばれる伝統技法で施された繊細な彫り模様。和彫りとは、鏨（たがね）という専用の道具を用い、槌（つち）で叩いて彫り込む技法で、職人が一点ずつ手作業で仕上げています。彫るというより「描く」と表現したくなるようなこの技術は、見る角度によって繊細な陰影を浮かび上がらせ、金属の表面にまるで生きているかのような表情をもたらします。その輝きは柔らかく、そして力強く、和の情緒をたたえた美しさで、まさに一生もののブライダルリングにふさわしい逸品です。

日本の四季を指に纏う ― 花鳥風月を表現したデザイン

花匠の彫では、日本人の美意識の根底にある「花鳥風月」の世界が、指輪という小さなキャンバスの上に丁寧に表現されています。四季折々の風景をイメージしたデザインは、どれも意味が込められており、ふたりの門出を祝うにふさわしいものばかり。

花霞（はながすみ）｜春の彩り

桜の花びらが風に舞う情景を彫りで表現。優しく柔らかな雰囲気が、春の訪れと花嫁の可憐さを思わせます。

あいの風｜夏の涼

夏の空にそよぐカキツバタがモチーフ。流れるような彫りが、涼しげな印象を与え、凛とした美しさを引き立てます。

秋の紅（あきのくれない）｜秋の深まり

鮮やかに色づく楓の葉を刻んだ秋のデザイン。落ち着きと華やかさを兼ね備え、大人の女性にぴったりのリングです。

雪椿（ゆきつばき）｜冬の静寂

真っ白な雪に包まれる椿の葉がモチーフ。凛とした冬の空気感と、静かな美しさを感じさせる上品なデザインです。

それぞれの季節ごとに意味を持つ花匠の彫のリングは、ふたりの思い出の季節や、お互いの生まれ月に合わせて選ぶのも素敵です。

日本の伝統と現代の美意識が出会う、特別な結婚指輪を

NIWAKAの「花匠の彫」は、単なるデザインリングではありません。そこには、日本文化の美しさ、職人の情熱、そしてふたりの想いを重ねられる特別な価値が詰まっています。誰とも違う、自分たちらしい結婚指輪をお探しの方にこそおすすめしたいシリーズです。人生に一度の特別な指輪を、日本の伝統美で彩ってみませんか？

運命の出会いを象徴する“薔薇”をテーマに、ロマンチックな世界観を表現するブライダルリングブランド「Petit Marie（プチマリエ）」。

数々の人気ドラマの撮影小物としても使用されてきた、注目のブランドからこのたび新作リングが登場しました！今回は、デザイン性と着け心地、そして価格のバランスが魅力の新作2型をご紹介いたします。

“永遠を約束する薔薇”の彫り模様が印象的な、新しいスタイル

Petit Marieのブランドイメージでもある“薔薇”を、より繊細に表現したモデルがPM-63・PM-64。

リング表面には、熟練の職人によって施された薔薇の彫り模様があしらわれており、光を受けて浮かび上がるような立体感が魅力です。

表面は落ち着いた印象のマット仕上げ。

静かに咲く薔薇のような気品あるデザインで、甘すぎず、洗練された雰囲気を求める大人のカップルにもおすすめです。

▶ リングの詳細はこちら

PM-63・PM-64のページへ

シンメトリーな美しさと、華やぎを纏うウエーブライン

PM-65・PM-66は、左右対称に描かれた美しいウエーブラインが特徴のマリッジリング。

指に自然になじむなめらかなラインで、どんな手元にもフィットする安心感のあるデザインです。

全体は丁寧な鏡面仕上げで仕立てられており、動かすたびにやさしい光を反射。

さらにレディースリングには、ラインに沿ってグラデーション状に配置されたダイヤモンドがあしらわれ、さりげない華やかさを演出しています。

日常にも特別な日にも似合う、上品な輝きが魅力のセットです。

▶ リングの詳細はこちら

PM-65・PM-66のページへ

プチマリエが愛される理由

Petit Marieは、外見の美しさだけでなく、着け心地・製法・ロマンチックなディテール、全てにこだわりをにもこだわった結婚指輪ブランドです。全てのリングの内側には、着け心地を追求した「コンフォートフィット仕上げ（内甲丸）」を採用しています。指通りがなめらかで、長時間の着用でもストレスを感じにくい設計です。
また、全てのリングは鍛造（たんぞう）製法でつくられており、密度が高く耐久性にも優れているのが特長です。長年身につける結婚指輪にふさわしい、丈夫で信頼できる品質です。

内側にも“ふたりの絆”を感じる仕掛けを

プチマリエのリングには、薔薇のブーケとブートニアの刻印が内側に彫られています。

これは「ブーケ・ブートニア伝説」に基づいたモチーフで、「男性が花を摘み、女性に想いを伝える」「女性が1輪を抜き取り“YES”の意思を伝える」という愛の象徴を表しています。さらに、リングの内側にはローズサファイアがひと粒セッティングされています。薔薇を思わせる淡いピンク色のサファイアが、ふたりの愛を見守るお守りのような存在に！

高品質なのに手が届きやすい。ふたりで20万円ほどの安心価格

Petit Marieは、品質やデザインにしっかりとこだわりながらも、2本で20万円前後という手に届きやすい価格帯を実現しています。「結婚式の準備で出費が多いから、指輪は上質なものをなるべく予算内で」というおふたりにぴったりのブランドです。

まとめ｜人気ドラマ使用も納得の、ストーリーある指輪選びを

ドラマの世界でも、愛の象徴として選ばれているPetit Marieのブライダルリング。
新作はどちらも、プチマリエらしいストーリーと品質、そして価格のバランスをしっかりと叶えた魅力的なモデルです。

一生ものの結婚指輪だからこそ、見た目だけでなく“意味”や“つけ心地”、“耐久性”にもこだわりたい。
そんな方にこそ、プチマリエの新作はおすすめです。

ぜひ店頭でその魅力を手にとってご覧ください。

夏の青空、照りつける太陽、そして心ときめく特別な瞬間──。

この季節ならではの開放感に包まれて、思い出に残るプロポーズを計画する方が増えています。海辺でのプロポーズ、旅行先でのサプライズ、夕焼けのテラスでの告白……。

そんな「夏プロポーズ」にぴったりな婚約指輪を選んで、大切な人へ永遠の想いを贈りませんか？

今回は、夏のイメージにぴったりのデザインを持つ婚約指輪を2つご紹介します。どちらも自然の美しさと愛のメッセージが込められた、心に残るリングです。

向日葵のようにまっすぐな想いを伝える

infinitylove　Sunflower（サンフラワー）～日～

太陽の花とも呼ばれる「向日葵（ひまわり）」。

ひまわりの花言葉は「憧れ」や「あなたをずっと見つめていたい」という、まっすぐな愛の象徴です。
infinityloveの“Sunflower”は、そんなひまわりのイメージをそのまま婚約指輪に表現した一本。中心に輝くダイヤモンドを太陽に見立て、花びらのようにあしらわれたアーム部分が、明るく元気な印象を与えます。真夏の太陽のように、明るくて前向きなおふたりにぴったり。夏プロポーズで気持ちを真っ直ぐに伝えたい方におすすめのデザインです。

夏の海をイメージした繊細で美しいデザイン

LUCIE Marine（マリーン）

空の青を映したような紺碧の海──。

LUCIEの“Marine”は、そんな夏の海の情景をモチーフにデザインされた婚約指輪です。
大きな波、小さな波をイメージした滑らかな曲線美。そして、ダイヤモンドの連なりがまるで水しぶきのようにキラキラと輝き、まさに海辺に差し込む太陽の光を思わせる繊細な美しさがあります。清涼感のあるデザインで、上品かつナチュラルな印象に仕上げられており、夏のリゾートでのプロポーズや旅行先での演出にもぴったり。自然が好きな方や、海にまつわる思い出のあるカップルにおすすめです。

リトル・マーメイドの世界をそのままに

Disney The Little Mermaid　Secret of the Sea ～海の秘密～

アリエルと仲間たちが暮らす海の世界をそのままデザインに落とし込んだ婚約指輪。

水の流れを思わせる柔らかなウェーブフォルムと、水泡のような丸い爪が印象的。海底に差し込む地上の光は、プラチナとゴールドの2色使いで表現されています。石座の側面にはペリドットとダイヤモンドをセッティング。夏の海のようなきらめきと、アリエルの心のときめきを感じられる、まさに“海の秘密”が詰まった一本です。

上品さと華やかさを両立した花のデザイン

LAPAGE Fleurs Dahlia／ダリア ～溢れる喜び～

花言葉は「優美」「華麗」。ダリアのふっくらとした華やかなフォルムをモチーフにしたデザイン。

好奇心旺盛で魅力的な女性像をイメージしてつくられたこのリングは、流れるようなラインと、プラチナとゴールドの組み合わせが洗練された印象を与えます。夏の太陽の下で映える、おしゃれで可憐な一本です。

木洩れ日のように優しく輝く

NIWAKA 木洩日（こもれび）

ふたりに降りそそぐやわらかな陽射しが、せせらぎに反射してキラキラと輝く様子をデザインに落とし込んだ「木洩日」。

水面の揺らめく光のようなやさしいウェーブラインと、きらめくダイヤモンドが調和し、柔らかく上品な印象を与えてくれます。ナチュラルな雰囲気を大切にしたい方にぴったりの一本です。

夏のプロポーズは、一生の記憶に残る瞬間に

夏は、非日常のシーンを演出しやすい季節。海、山、空、花火……さまざまな場所でドラマチックなプロポーズが叶います。

そんな特別な瞬間にふさわしい婚約指輪を選ぶことで、その日がふたりにとって一生忘れられない思い出になります。

今回ご紹介した婚約指輪は、どれも“夏”の情景や自然の美しさをモチーフにした特別なデザインばかり。

見るたびに、あの瞬間の気持ちや風景がよみがえるようなリングになるでしょう。

今年の夏、大切な人へ――

想いを込めたプロポーズを、特別な婚約指輪とともに。

宝石はただ美しいだけでなく、そこに込められた「想い」や「記憶」を映し出す特別な存在です。その中でも“ハート＆キューピッドダイヤモンド”は、愛の象徴として特別な意味を持つダイヤモンドです。精巧なカットによって浮かび上がるハートと矢の模様は、永遠の愛と深い感動を表現し、見る人の心を強く惹きつけます。
本記事では、このハート＆キューピッドダイヤモンドの魅力と、贈り物としての価値についてご紹介します。

愛を象徴する特別な模様「ハート&キューピッド」

ハート＆キューピッドダイヤモンドは、その名のとおり、ダイヤモンド内部にハートと矢（キューピッドの矢）のパターンが浮かび上がる、特別なカットが施されたダイヤモンドです。上面（クラウン）から専用スコープで見ると、矢のような模様が放射状に現れ、下面（パビリオン）から見ると8つのハートの形が見えるのが特徴です。この模様は、「愛の矢が心に届く」「ハートに想いが込められている」といったロマンチックな意味合いを持ち、恋人や夫婦間の絆を象徴するデザインとして、多くの人に選ばれています。

1. 高度な研磨技術が生み出す美しさ

   

   ハート＆キューピッドの模様を美しく、正確に出すためには、高度なカット技術が必要です。ファセット（面）の角度や配置が完璧でないと、模様が歪んでしまい、正確なパターンが現れません。つまり、この模様がきれいに見えるということは、それだけ研磨職人の高い技術が込められている証なのです。ダイヤモンドは、光の反射によって輝きが生まれます。ハート＆キューピッドダイヤモンドは、精密にカットされているため、光の反射効率が高く、驚くほどの輝きを放ちます。この圧倒的な美しさも、多くの人を魅了する理由の一つです。

   永遠の想いを込めたギフトとして

   

3. ハート＆キューピッドダイヤモンドは、そのロマンチックな意味と美しさから、婚約指輪や記念日の贈り物としてとても人気があります。大切な人へ「永遠の愛」や「感謝の気持ち」を伝えるのに、これほどふさわしい宝石はありません。ダイヤモンドは人生の特別な瞬間を記憶に刻む“証”でもあり、見るたびにその時の気持ちを思い出させてくれる存在です。だからこそ、贈られた人の心にいつまでも残り続ける、かけがえのないプレゼントになるのです。

   新潟で出会える、特別なダイヤモンド

4. 

6. BROOCH新潟では、輝き・品質・意味にこだわった美しいハート＆キューピッドダイヤモンドをご提案しています。人生の大切な瞬間にふさわしい一粒を、一緒に見つけてみませんか？
   
   皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

婚約指輪選び、たくさんのデザインがあって迷ってしまいますよね。
でも、実はBROOCHに来店された花嫁さまの多くが選んでいる“人気ブランド”には共通点があるんです。

今回はその中でも特に支持が高い3ブランド
NIWAKA（にわか）・LUCIE（ルシエ）・YUKA HOJO（ユカホウジョウ） にフォーカスして、先輩花嫁が選んだ「運命の婚約指輪」をご紹介します！

日本の美意識を形にしたブライダルリング《NIWAKA》

四季や自然、人の想いをモチーフにした詩的なデザインが魅力のNIWAKA（にわか）。

日本の美を大切にするブランドとして、多くのカップルに選ばれ続けています。

にわかのおすすめモデルをご紹介！

初桜（ういざくら）
出会った頃のときめきを、春の桜の花びらに込めて。
淡く優しいフォルムが指元をやさしく包みます。
春の始まりのような、ふたりの未来にぴったりの1本。

白鈴（しろすず）
清らかな鈴の音が響くような、透明感のあるデザイン。

センターダイヤの両側に小さなメレダイヤが並び、繊細で上品な印象。

優しさや気品を大切にしたい方におすすめです。

フランスの香りとクラシックな気品《LUCIE》

**LUCIE（ルシエ）**は、フランス語で“光”を意味する名前のとおり、女性らしさと気品を兼ね備えたデザインが揃うブランド。
繊細な細工やストーリー性のあるデザインが人気です。

ルシエのおすすめモデルをご紹介！

Hopeful（ホープフル）
“希望”をテーマに、花束のようにセンターダイヤを囲む華やかなデザイン。
柔らかくカーブしたアームが指を美しく見せてくれます。
自分らしく前向きに生きる花嫁にぴったりの1本。

Parfum（パルファン）

香水瓶のように洗練された印象のリング。

バラの花をイメージした繊細なフォルムが特徴で、横顔まで美しいデザイン。

女性らしさと個性を両立したい方に人気です。

自然体でいられるナチュラルな輝き《YUKA HOJO》

トレンドに敏感なカップルから支持を集めるYUKA HOJO（ユカホウジョウ）。
“等身大のふたり”に寄り添う、温かくやさしいデザインが特徴です。
手仕事の温もりが感じられるテクスチャーや、自然をモチーフにしたラインも魅力。

CAPRI（カプリ）
イタリア・カプリ島の海と空をイメージした透明感のあるリング。

ほどよいボリューム感と、ナチュラルな輝きが魅力です。

シンプルだけど人と被らない、自分らしいリングを探している方に◎

Bouquet（ブーケ）
花束を贈るような気持ちを込めてデザインされた1本。

柔らかなカーブと優しいマット感が、指に自然に馴染みます。
ナチュラル派やカジュアルスタイルが好きな方におすすめ。

この３つの人気ブランドの“共通点”とは！？

BROOCHに来店される花嫁さまに人気の婚約指輪ブランドといえば、

**NIWAKA（にわか）・LUCIE（ルシエ）・YUKA HOJO（ユカホウジョウ）**の3つ。

どのブランドも個性は違いますが、実は選ばれているブランドには共通点があるんです。

それは…

デザインに“想い”や“物語”が込められていること

NIWAKAは、日本の四季や自然、人生の節目をテーマに、詩のように繊細な意味をデザインに込めています。

LUCIEは、花や香水など女性の美しさを引き立てるモチーフを使い、ロマンチックで心ときめく世界観。

YUKA HOJOは、手仕事ならではのぬくもりと、日常にそっと寄り添うような自然体の美しさが魅力。

どのブランドも、「ただの宝石」ではなく、**“ふたりの物語をカタチにする”**リングとして選ばれています。

一生モノとしての品質・着け心地があること

見た目が美しいだけでなく、日常に長く寄り添えるように着け心地や耐久性にも配慮されているのが、人気ブランドの共通点。
・指に吸い付くようなフィット感
・丁寧に磨かれた裏面やアームのライン
・長年の使用に耐える丈夫な作り
毎日身に着けるからこそ、「ずっと大切にできる」と実感できる高品質なリングが選ばれています。

トレンドを取り入れながら、“自分らしさ”を表現できること

王道すぎず、でも奇抜すぎない。
どのブランドも「上品さと個性のバランス」が絶妙なんです。
・NIWAKAは、和の美意識を現代風に仕上げた“和モダン”なスタイル。
・LUCIEは、クラシカルで華やかなのに、毎日の装いにも溶け込む上品さ。
・YUKA HOJOは、シンプルでナチュラルだけど、さりげなくオシャレ。
「人とは少し違うけど、自分にはぴったり」
そんな“運命の1本”と出会えるのも、人気ブランドならではです。

まとめ：迷ったら、人気ブランドから選んでみて！

NIWAKA、LUCIE、YUKA HOJO。

いずれのブランドも、**「一生の宝物にしたい」**と思えるストーリーとデザインにあふれています。

BROOCHでは、すべてのブランドを実際に手に取ってご試着いただけます。

経験豊富なスタッフが、似合うデザインやご希望に寄り添ってご提案いたします。

「これ！」という1本と出会える、運命の時間を一緒に見つけませんか？

結婚指輪といえば「ダイヤモンドがあしらわれているもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
けれど今、装飾をあえて控えた“ダイヤモンドなし”の結婚指輪に注目が集まっています。

キラキラとした華やかさではなく、フォルムそのものの美しさや、地金の質感、ラインの流れで魅せるデザイン。
飾らず、でもきちんとおしゃれ。そんな結婚指輪は、自分らしさを大切にしたいふたりにぴったりの選択です。

今回は、BROOCHがセレクトする「ダイヤモンドを使わない、おしゃれな結婚指輪」の魅力をご紹介します。

ダイヤなし＝シンプルではない。フォルムで語る美しさ

ダイヤモンドが使われていなくても、結婚指輪は“地金の色味”や“フォルムのライン”で、しっかりと存在感を放つことができます。
表面のテクスチャー、つや消しやミラー仕上げ、マットな質感など、仕上げの違いでも印象ががらりと変わるのです。

たとえば、【BRIDGE（ブリッジ）】の《結び》や《響き》は、異なるカラーゴールドをひねり合わせたようなデザイン。
まるで重ね着けしているかのような立体感があり、一本でもスタイルが完成します。
ふたりの想いが交差するようなデザインには、見るたびに絆を感じられる特別な意味が込められています。

また、《ふたりでひとつ》のように、2本のリングを合わせるとひとつのモチーフが浮かび上がるデザインも。
ダイヤモンドを使わず、形そのものに想いを込めたリングは、まさにふたりの愛のかたちです。

ダイヤモンドなしの結婚指輪を選ぶメリットとは？

「ダイヤモンドがないと華やかさに欠けるのでは…？」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、実はダイヤモンドなしの結婚指輪にはたくさんのメリットがあります。

まずひとつは、価格が比較的おさえられること。
同じブランド・素材でも、ダイヤモンドが入っていないデザインは手の届きやすい価格帯で展開されていることが多く、予算を抑えつつクオリティの高いリングを選ぶことができます。

そしてもうひとつの大きなメリットは、日常使いのしやすさ。
ダイヤモンドの引っかかりがなく、フラットでシンプルなフォルムは、家事や仕事中でも気にせず着けていられるという声も多数。
長く身につける結婚指輪だからこそ、日々の暮らしになじむ着け心地はとても大切なポイントです。

さらに、ダイヤモンドなしのリングはデザインや素材の良さが際立ちやすいという魅力もあります。
装飾がない分、リングのフォルムや地金の色味、仕上げの風合いに注目が集まり、より“自分たちらしい選択”がしやすくなります。

素材の輝きを最大限に。上質さが際立つデザイン

【YUKA HOJO（ユカホウジョウ）】の《ライトインサイドユー》や《サイン》は、地金の温もりを感じられるハンドメイドテイストが魅力。
ダイヤモンドがなくても、やわらかなラインと手彫りの風合いが、あたたかな輝きを放ちます。

また、【ORECCHIO（オレッキオ）】の《MM-2020》や《FM-2228》は、マットな質感と幅広のフォルムで素材の上質さを活かしたデザイン。
落ち着いた大人の手元に、すっと馴染む仕上がりです。

【NIWAKA（にわか）】の《月の雫》《禅の輪》なども、シンプルな中に“日本の美意識”を感じさせるデザイン。
形や空間の取り方にこだわり、削ぎ落とされた中に静かな存在感を持たせています。

“装飾しない”という選択が、自分たちらしさになる

結婚指輪は、これから何十年も身につけていくもの。
だからこそ、飾らず自分たちらしくいられるデザインを選ぶのはとても大切です。

【杢目金屋】の《杢目ストレート》や《月桜》のように、金属を幾層にも重ねて生み出される木目模様の美しさも、ダイヤモンドに代わる大きな魅力。
自然を感じる表情と色合いは、世界にひとつだけのリングとして、ふたりの物語に寄り添います。

ダイヤモンドがなくても、デザインと素材の力でしっかりと「特別感」がある。
むしろ、装飾がないからこそ“あなたの手元”に映える、そんな結婚指輪の魅力を、ぜひ店頭で体感してみてください。

ダイヤなしでも、おしゃれは叶う！

BROOCHでは、「ダイヤモンドを使わない結婚指輪」も多数ご用意しています。
シンプルなだけじゃない、こだわりの詰まったデザインたち。

カジュアル派の方にも、上品にまとめたい方にも。
毎日にすっと馴染む、おふたりらしいリングがきっと見つかります。

ご試着やご相談は、お気軽にスタッフまでお声がけください。
あなたの「らしさ」が輝く結婚指輪選びを、BROOCHがお手伝いします。