ハワイアンジュエリーってどんなもの??
ハワイアンジュエリーとは何なのか?どんなものなのかというと、英語でそのまま「Hawaiian jewelry」または「Hawaiian heirloom jewelry」と呼ばれます。「Hawaiian heirloom jewelry」は直訳すると、「ハワイの先祖伝来のジュエリー」という意味になります。
それは、ハワイの伝統的なジュエリーであることや、ハワイアンジュエリーが家宝のように親から子へ伝えられるジュエリーであることを意味しています。
確かにハワイアンジュエリーというのはどの世代でも一定の需要があって、何となく聞いたことがあるという方がほとんど、ハワイアンジュエリーなんて全く耳にしたことない!方は割と少なく、日本でもかなり根強い人気と歴史のあるジュエリーなのです。
ハワイアンジュエリーの歴史は、いろんなハワイアンジュエリーのブランドにも載っているので少し有名な話なのですが、イギリス王室から由来しているといわれています。
1861年、夫であるアルバート公に先立たれたビクトリア女王は、その後1901年に81歳で亡くなるまで喪服を着用していました。心から愛する大切な人をなくしたからこそですね。だからこそ、ジュエリーも喪服に似合う黒いものだけを身に着けました。
そのため上流社会ではその当時は、黒いジュエリーが流行したのだそうです。
イギリス王室と深い親交があったハワイ王朝最後の君主、リウオカラニ女王は、そうしたビクトリア女王の気持ちに寄り添うため、金(ゴールド)に黒の模様を入れ、「Hoomanao Mao(永遠の思い出)」との文言を彫らせたブレスレットを愛用したのです。そう、これがハワイアンジュエリーの始まり、ハワイアンジュエリーは最初、アルバート公を想うビクトリア嬢王の気持ちに寄り添ったリウオカラ二女王の気持ちを表したジュエリーだったのです。
だからこそ現在も、ハワイアンジュエリーにはひとつひとつに意味が込められ、そして大切な人に思いをこめておくるものとされているのかもしれませんね。
ハワイアンジュエリーは実は婚約指輪にピッタリ?
ハワイアンジュエリーは、実は婚約指輪にぴったりのジュエリーです。
理由は、先ほど歴史の中で少しお話ししましたが、ハワイアンジュエリーは、ハワイの伝統的なジュエリーであることや、ハワイアンジュエリーが家宝のように親から子へ伝えられるジュエリーであることを意味しており、そして特別な想いを込めて大切な人に贈るものとされているのです。
大切な人へというのは、もちろん恋人や家族だけではなく、友達や兄弟でもおくりあったりします。
ではなぜ婚約指輪にピッタリなのか??それは婚約指輪自体も、家族の宝石と言われていて、ハワイアンジュエリーのもともとの意味と同じく家族で受け継いでいく想いの込められたものとなるからです。
大切な人に、これから一生タイセッツにするという決意の気持ちを込めて贈る婚約指輪に、家族のジュエリーであるハワイアンジュエリーはまさにピッタリ。さらには彫に思いを込めることができるので、お守り的な意味(亀ホヌ)や、永遠の愛を誓う彫(波スクロール)を入れて贈るのもいいかもしれません。
婚約指輪に選ばれているハワイアンジュエリーの婚約指輪・結婚指輪のブランドMAKANA
実際にハワイアンジュエリーの婚約指輪を贈りたい・・・!と思ったらオススメのブランドがございます。
それは婚約指輪、結婚指輪のハワイアンジュエリー専門ブランド、MAKANAです。
ハワイ語で「贈り物」の意味を持つ「マカナ」には年の歴史を持つ伝統的なハワイ特有の手彫りが施されています。
一つ一つ想いを込めて彫られた1週途切れることのない手彫りには愛が途切れないという意味があり、二人のことを見守ってくれるはずです。
最高級のクオリティーを追求したハワイアンジュエリー「マカナ」は、リングのベースとなる重要な部分を日本の高い技術でつくり、その後ハワイの熟練職人が流麗なデザインを丁寧な手彫りで施すと、再び日本で厳密な検査や仕上げを経てお二人のもとへとお届けしています。
こうして二か国生産することで安心の土台と本場の彫を楽しんでいただけるわけですね!
写真のデザインはダイヤモンドが片側に並ぶオシャレなデザインです。反対側には彫が入っており、ハワイアンジュエリーのおしゃれ感がしっかりしています。
程よく捻りのあるデザインで指にフィットし、指をさらに綺麗に見せてくれます。
マカナのリングは、すべてハワイ在住のマカナ専属職人「Mrs.Lynn」 たった一人の手によって彫られています。
人の手で施される手彫りのため、お二人のデザインが大きく違わないよう、 常にお二人のリングは同じ日に続けて彫られています。 これはたった一人の職人だから可能なのです! そのため一日で最高でも5組しか彫らない!! そんなこだわりを持ったマカナの手彫りデザインには、 お二人を永遠に見守る奇跡の力“マナ”が表現され、一周途切れず 彫刻されたデザインには“終りなき愛=Endlessloves”が表現されています。
いかがでしたでしょうか?ハワイアンジュエリーが婚約指輪にピッタリなこと、さらにはMAKANA の婚約指輪の彫の美しさや手彫りというのもとても素敵なポイントでしたね。
鍛造製法でできており、着け心地も非常に滑らかです。ぜひ実物をお確かめください。
結婚を決めたらまず選ぶのは婚約指輪と結婚指輪
新年を迎えて気持ちを新たに、結婚に向けて準備を始めたお二人に知っておいてほしいのは、まず指輪選びについてです。
結婚をすると決めると、いろんな決め事がいっぱい出てくるわけですが、その中でも最も時間がかかるのが婚約指輪・結婚指輪です。婚約指輪や結婚指輪は一生手元に残るものですので、まず選ぶのに時間がかかりますし、出来上がってくるまでのご納期は大体、一か月半~二か月です。長くかかるブランドであれば、三か月かかるというブランドもございます。
では、婚約指輪や結婚指輪を早めに用意しなければいけないということはわかりましたが、どのように選んでいくのかです。
指輪選ぶにはたくさんの基準があります。それはお二人が何を重視したいのかによって変わっていきます。
今日はその中でも、「重ね着けできるセットの婚約指輪や結婚指輪」にこだわってデザインをご紹介していこうと思います。
重ね着けってなに?どうして重ね着けするのか?
ではまず、重ね着けのできるセットリングと言いますが、そもそも重ね着けとはなんなのか・・・??
そこを話していきたいと思います。
重ね着けとは、結婚指輪の上に婚約指輪と結婚指輪を重ね着けすることをいいのですが、いいことが重ね重ね起こりますようにという想いを込めて重ね着けします。
重ね着けをすることによって、婚約指輪の出番が増えるのも嬉しいですよね。重ね着けという文化は日本のもので、婚約期間が終わり、入籍した後も、婚約指輪を着けることができるのはすごく嬉しいことだと思います。
今では重ね着けすることを前提のセットリングがございますので、さらに美しく重ねることができますし、あえてセットのリング意外と重ねて自分たちだけのセットを楽しむこともできます。
重ね着けで気分が上がる特別感ある婚約指輪と結婚指輪のセットリング三選!
まず婚約指輪と結婚指輪のセットが可愛いといえばこちらのセットリング!
写真のデザインは、BRIDGEのセットリングで、Cheerful setゆきどけです。
婚約指輪は、シンプルですが、緩やかな捻りと、サイドのダイヤモンドラインが非常に美しいデザインです。
春の温かな風が吹き込むといよいよ春の訪れとなる雪国の冬。山に残った残雪がゆっくりと少しづつ春の風に溶け出し、やがて小さな流れとなって行きます。そんな春の訪れをデザインしたのが、ゆるやかで優しいVラインの結婚指輪マリッジリングです。
二つの指輪は重ね合わせることで、ダイヤモンドのラインが繋がり、美しい雪解けの姿と、両方とも華奢なデザインのため葉でになりすぎず、上品なセットリングです。
マリッジリングのレディースは透明感のある雪解け水が流れる様をデザインしています。
マリッジリングのメンズはこれから水の向かう場所を示すようにデザインしています。水は急がず怠けずただしっかりと自分のペースで歩を進めます、二人の歩む道のりが透明感ある未来へ向かうように。
メンズもレディースもシンプルながらもデザイン性があるのがいいですよね!!
続いてご紹介させていただくデザインは、
RosettEのセットリングのSet Ring STARRY SKY~星空~です。
「笑顔、涙、そして微笑み、愛の軌跡はやがて、ふたりだけの星座を描く」というコンセプトを元に、「輝くような小さな笑顔の積み重ね」をイメージされたデザインです。エンゲージリングは、中央に向けてしぼったアームを男性様に、センターダイヤを女性様に見立てています。男性様が女性様を支え、光輝く道へ導く様子を表現しています。ロマンチックですよね!
ロゼットはコンセプトがしっかりしているので、セットでもって意味ごと楽しむのもいいか漏れないですね!
婚約指輪は、マリッジリングは、ダイヤモンドの周りをミル打ちで囲ったアンティーク調のレディースと、永遠の輝きといわれるダイヤモンドを1石あしらったメンズのペアです。ダイヤモンドが広がるようなキラキラしたデザインで、エレガントで華やかな指輪です。
レディースは、可愛らしい小さな丸の連続モチーフにたくさんの2人の笑顔の思い出をイメージし、メンズの中央に光るダイヤモンドには二人がこれから歩む道が明るくなるようにと、願いが込められています。
重ね着けしてみるとキラキラと華やかに輝きます・・・!華やか目のデザインがお好きな方にぜひおすすめしたいです。
最後にご案内させていただくのは、NIWAKAのセットリング初桜(ういざくら)です・・・!
ダイヤモンドが中央に輝くエンゲージリングは、5つの爪でダイヤモンドを留めこむことで、まるで桜の一輪の花のような仕上がりになっています。
レディースマリッジリングは左手の薬指に着けると、上品なダイヤモンドが5石、小指側から差し込み、その形は桜のひとひらの花びらをイメージ、結婚指輪全体のアーム部分は、桜の花を付ける、枝葉をイメージしているのだそうです。
メンズのマリッジリングはその可憐に咲く桜の花を支える、強い樹と幹をデザインしていて、男性らしくしっかりしたデザインが特徴的ですね!
初桜(ういざくら)には初々しさは 薄紅の桜の如くという詩が付いております。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしたセットリングなのです。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。
桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。毎年桜の花見に行くように、また来年も一緒に桜を見ようね、と約束できる、想いの込められた婚約指輪、結婚指輪です。プロポーズをされたときに、春の暖かな風のような幸せ感が、ふわっと吹いてくるような、そんなデザインです。
重ね着けで持ちたくなるデザインですね!
いかがでしたでしょうか??
セットリングにもさまざまなデザインがございます。
そのなかでもおふたりのお好きなデザインや、お二人にとって特別感あるデザインで重ね着けも楽しむことが出来たらいいなと思います。
2022年!新潟の婚約指輪・結婚指輪トレンド情報をご紹介します!
あけましておめでとうございます。
今年も新潟で人気の婚約指輪や結婚指輪の情報をたくさん更新していきますのでよろしくお願いいたします!
ところで、お洋服やアクセサリーはトレンドによってどんどん新しいものが出てきます。それに合わせて結婚式やウエディングドレスも少しずつ変化しています。もちろん結婚指輪や婚約指輪にもトレンドがあります。今、新潟花嫁さんたちが求める結婚指輪や婚約指輪をご紹介していきます。
意外と知らない方が多い⁉婚約指輪と結婚指輪の違い
婚約指輪はエンゲージリングとも呼ばれます。婚約指輪とは男性から女性へ、婚約の証や結婚への決意を形にしたものとして贈られます。身につけるのも女性だけです。結婚前の婚約期間にメインで身につけ、結婚後は知人の結婚式や夫婦でのお出かけ、レストランでの食事のときなどにつけるケースが多いようです。
結婚指輪はマリッジリングとも呼ばれます。結婚した夫婦が、結婚した証として日常的に身につける指輪で、結婚式の挙式時の指輪交換で、新郎新婦がお互いの指にはめる指輪としてもよく知られていますよね!日常使いしやすいように家事や仕事をしていても引っかかったりせずデザインも普段使いしやすいものが多いです。
最近は婚約指輪と結婚指輪を重ねて着ける花嫁様が多く、もともと婚約指輪と結婚指輪をセットでデザインしたセットリングも人気が高いです。
2022年に注目のウエディングドレス&花嫁ヘア
指輪の人気トレンドの前にウエディングドレスやヘアアレンジのデザインから今一番の垢抜けポイントを見ていきましょう!
少し前まではナチュラルな雰囲気のドレスやヘアスタイルが人気でしたが、2022年はエレガントで個性的なドレスが注目されています。
例えば、写真のようなレイヤーがたっぷりとついたふんわりしたドレスや方のところがふわっとしているパフスリーブのドレスが今旬です。80年代にもこのような華やかなドレスが流行りました。ダイアナ妃にインスパイアされたようなロマンチックなドレスでモダンなものを選ぶのがオススメです!ドレスが華やかな分ヘアスタイルはすっきりまとめるのがいいです!また、和装ヘアから火が付いた金箔が、ドレスでもブームになる予感!シンプルで大人っぽい雰囲気が魅力的だそうです。
ナチュラルな雰囲気からエレガントですこしビンテージ感があるものが選ばれているようですね!
2022年婚約指輪&結婚指輪のトレンドや人気デザイン
続いて気になる婚約指輪や結婚指輪のトレンドです!
少し前までは細身でウエーブラインのデザインが人気でした。細身のデザインは指が綺麗に見えるので、どんな指の方でもお似合いになりやすく、着けやすいのが特徴です。もちろん今も多くの花嫁さんから人気のデザインですが、最近は少しトレンドが変わってきているようです。
先ほどのドレスのトレンドもナチュラルからエレガントで個性的に変化したように、婚約指輪や結婚指輪のトレンドも同じように変化しています。
つまり!2022年は、しっかりとしたボリューム感のあるエレガントで婚約指輪や結婚指輪らしいデザインがオススメです!
例えば婚約指輪は、写真のようなシンプル王道デザインや、クラシカルな雰囲気のデザインを選ぶのがオススメです!シンプル王道を選ぶならメインのダイヤモンドのカラット数を大きくするのがより今旬です。誰もが婚約指輪!とわかるデザインはやはり普遍的で永遠の憧れの証です!
人とかかぶらないものがお好みの方は、写真のようなダイヤモンドのカットにこだわってみるのがトレンドです。デザインだけで個性的にしてしまうと少しかわいいテイストのものが多くあか抜けた雰囲気にならないので、いっそデザインはシンプルだけど四角いカットがシャープでオシャレなものを選ぶので今旬。四角いカットのダイヤモンドの婚約指輪で探すならオレッキオがオススメです。アンティーク調の雰囲気がとにかくオシャレさんの心をとらえます!
次は結婚指輪のです。
2022年はしっかりとした重厚感のある結婚指輪がトレンドです!
細身ウエーブのかわいらしい雰囲気からしっかりとしたボリューム感のある結婚指輪にトレンドが変化しつつあります。やはりドレスや婚約指輪同様、”エレガント”なものが選ばれています。少し個性を出すのであれば、写真のように一部ゴールドになっているものや、四角いカットのダイヤモンドを使用したものを選ばれるのがよいです!
他にもダイヤモンドが華やかに入っているものもエレガントな雰囲気があり人気です。やはりボリュームは2.5㎜~3.0㎜ほどでそこにダイヤモンドがしっかりとセッティングされているものが今旬です。カジュアルに見えるものよりも結婚指輪らしいデザインやエレガントな雰囲気のものを選ぶ方がいいようです!
まとめ
2022年の婚約指輪&結婚指輪のトレンドをご紹介してみました。お洋服と同じように80年代に流行ったデザインをさらに洗練したようなデザインがトレンドになっているようです。”エレガント””個性””クラシカル”とテーマに探してみると今人気のデザインに出会えます!
もちろんブローチにはたくさんの婚約指輪と結婚指輪があるので、実際に今人気のデザインを見ていただくことができます。誰もが憧れる婚約指輪や結婚指輪をぜひGETしてください!
新たな年の始まりにぴったりの婚約指輪で新潟プロポーズ!
新たな年の始まり。昨年どんな年でしたか??一年は長いようでとても短いですよね。去年もあっという間に日々が過ぎていきました。
新しく始まった今年はどんな年にしたいですか?
新たな都市のスタートに、おふたりの新たなスタートとして結婚を決意される方も少なくはありません。
そんなスタートの大事なプロポーズなら、せっかくだから素敵な婚約指輪をご用意してあげたいですよね。
今日はそんなサプライズプロポーズにピッタリの婚約指輪をご紹介致します。
新年のサプライズプロポーズにぴったり!!女性の嬉しい婚約指輪
まずご紹介したい写真のデザインは、BRIDGEのSunshine & Morning Sunはじまりの光 です。
写真はセットリングとなっていて、重ね着けを楽しんでいただくこともできます。
婚約指輪のはじまりの光には、太陽はいつも変わらず二人を照らすという意味が込められております。大地にあるすべてを照らす太陽を表現しているデザインは。まん丸としたフォルムと神父江宇佐が魅力の婚約指輪です。
フクリン留めでダイヤモンドをやさしく包んで軟らかな太陽の陽だまりを表現しています。
実用的になるとフォーマル感を失うエンゲージリングですが引っかかりの無いデザインでもフォーマル感を失わないデザインで、とても上品ですよね。
太陽はいつも変わらずあなたを照らす・・・思う人の愛情をいつも身につけていたいと願う花嫁のデザインなのです。素敵ですよね。
このデザインは、名前の通り始まりの光をモチーフにしていて、太陽というのは全てのスタートの恒星。
そんなはじまりの星と共に、これから結婚という新たな選択を始めるという意味で、贈るのも素敵ですし、シンプルなデザインがサプライズにぴったりなデザインです。
BRIDGEは、いくつもの橋を渡って私たちは出逢いました。そしてこれからはいくつもの橋をふたりで架けてゆくのです。キャンバスに描くようにゆっくりとした時間の中で煌きと共に・・・そんなコンセプトを元に、婚約指輪や結婚指輪を作り上げているのです。
さらには一生モノにふさわしく、ひとつひとつ異なるデザインに合わせて絶妙に計算されたカーブを描いています。 末永くお使いいただくものだからこそ何より着け心地の良さにこだわり、全て内甲丸仕上げで丹念に作り上げられた「逸品の着け心地」を感じていただけるのです・・・!
デザインがどんなにお気に入りでも、ごつごつ隣の指に当たったり、内側がざりざりしてたりしたらいやですよね・・・??私は嫌です。
着け心地が良くて安心して使えるのは嬉しいですね!
続いてご紹介させていただくのは、同じくブリッジからこちら!
BRIDGEの婚約指輪(エンゲージリング)でMade in Paradise 2021光のメビウスです。
光のメビウスとは、富める時も病める時もいつもまっすぐという意味が込められています。
三回ひねる”メビウスの輪”は本当はどこかで表と裏が繋がる部分が出てきます。絵には描けるけれども実際に造形する事はできない空想のカタチです。そんなどこまでも永遠に続く形を永遠の愛と見立てている婚約指輪なのです。
しかもこちらは新潟で人気のBRIDGE(ブリッジ)の”光のメビウス”をリニューアルした2021年版です。
前回のデザインに比べて、さらに洗練されて綺麗なデザインとなりました。
ゴールドとプラチナのコンビデザインがオシャレな婚約指輪(エンゲージリング)です。側面にもダイヤモンドがセッティングされていてどこからみてもかわいいデザインになっております。
こちらにもセットリングがございました、一緒に重ね着けをすることもできるので、プロポーズ後にセットリングもお二人でチェックしてみてください。
最後にご紹介させていただくのは、NIWAKAのリングです。
写真の婚約指輪と結婚指輪は、花雪(はなゆき)と雪佳景(せっかけい)です。
新潟のかただと雪景色はおなじみの光景。年明け、雪景色の中プロポーズするなら、ぜひプロポーズの日の思い出を刻んでいただけますように。
冬のプロポーズにふさわしいデザインをご用意いたしました。
婚約指輪の花雪(はなゆき)は、天からの贈りもの君の薬指にひとつという歌が指輪に込められており、天候や気候によってひとつひとつ形が異なる「雪の結晶」がモチーフとなっている婚約指輪です。
ふたりが選んだひとつのダイアモンドは結晶に見立てた爪に留められ、結ばれた奇跡は薬指に宿ります。
雪の結晶を表した6点の爪。は、シンプルでかわいらしいですね!エンゲージリングの王道である1つ石の6点留めですが、さりげないウェーブが指をより美しく見せてくれます。
いかがでしたでしょうか他にも年明けプロポーズにぴったりのデザインは様々ご用意がございます。
未来の花嫁様の好みに合わせてデザインをご用意できますので、ぜひお気軽にご相談ください。
こんにちは!年末年始は楽しいイベントが盛りだくさんで心がワクワクしますね!クリスマスから雪も降り積もったりで新潟の街並みもすっかり冬模様となってきました。冬の独特の香りってありますよね~。雨や雪が地面にあたった、少しくすんだ空気の香りとか、暖をとるために木の葉や枝、薪などを燃やしたような香ばしいウッディな香りなど。私は冬生まれのせいかもしれませんが「冬」の季節に愛着というか親しみを感じますので、寒いのは大目に見て雪がしんしんと降り積もっていく様子も大好きだったりするんですよね。
さて本日は、そんな「香り」がテーマとなっている、ブライダルリングブランド「オレッキオ」のguiraシリーズからおすすめの結婚指輪をご紹介いたします。
guira(ジューラ)コレクション
香りは、はるか古代から伝わる愛の象徴
そして今、指輪でつながるわたしたちの香り
Ylang Ylang(イランイラン)
忘れがたき幸せをもたらす花の中の花
幸福をもたらすと言われている「花の中の花」イランイラン。
結婚式で身に着けるのが昔からの習わしです。
あの日の忘れがたき幸せが溢れるのを実感して。
エンゲージリングとの重ね付けもラグジュエリー感あふれ、よりエレガントに。緩やかなカーブとメレダイヤが女性の手元を美しく演出してくれる結婚指輪。
インドネシアでは、古くから新婚さんのベッドにイランイランの花を撒いておくという風習があるそうです。これは、イランイランの香りにムーディーな雰囲気を醸し出す効果があるといわれていたからなんですね。この花の甘い花の香りは、記念に残る二人の特別な記憶と結び付けるにはまさに相応しいといえます。
Jasmine(ジャスミン)
優美なあなた。香り立つ美しさ。
香りの王様、ジャスミン。クレオパトラが愛した事でも知られるその香りは、どこまでも華やかで優雅。
香り立つようなデザインが、あなたの美しさを際立たせます。
緩やかな曲線を描くバゲットカットダイヤのラインが美しい結婚指輪。
ジャスミンは古くから様々な地域で愛や官能と結び付けられてきました。ヒンドゥー教の愛の女神は、ハートを射止めるためにジャスミン油が塗られた弓を持っています。宗教的にも多く使われ、神に捧げる花とも言われています。
ORECCHIO(オレッキオ)の結婚指輪は、バケットカットの四角いダイヤモンドを使用していることが多く、そのスタイリッシュな雰囲気から多くの支持を集めている魅力的なブランドです。今回ご紹介した結婚指輪以外にも数多くの素敵な結婚指輪や婚約指輪をご用意していますので、気になった方はぜひBROOCHまでいらしてください!お待ちしております。
結婚指輪を探しで何を重要視するのか??
いざ結婚指輪探しをするとなっても、結婚指輪には様々なデザインがあってどんなデザインがいいのか。自分にはどのようなデザインが似合うのかなかなか分からなかったりしますよね。太めがいい、細身の結婚指輪がいい。
形はウェーブ?それともV字やストレートの婚約指輪?素材は?ダイヤモンドは??などなど、他にも様々な条件から自分たち後の実の結婚指輪を探して行くことになります。
そんな結婚指輪探しの中でも、最近話題になっているのが「鍛造製法」の結婚指輪です。
鍛造製法とは何か?
鍛造にも色々な種類があるのですが、簡単に鍛造を説明すると、鍛造とは、金属を叩いて圧力を加えることで強度を高め、目的の形状に成形する技術のことを言います。
この叩く作業を「鍛える」というので、「鍛えて造る」ことからこの製造法を「鍛造」と呼ぶようになったそうです。
鍛造は金属をハンマーやプレスで叩くことで内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えることで強度が高まるのが特徴です。
その性質上、強度が必要な製品によく用いられ、自動車や航空機などの部品から、生活上の身近なものだと包丁やペンチなどにも用いられているのです!
ブライダルジュエリーで用いられる鍛造製法は、少し違う工程や特別な機会を使ったプレスがあったりなどもしますが、かなりの圧を金属にかけることでより強固な金属を作り上げ、その密度の高い硬くて丈夫な金属を使うことによってより頑丈な結婚指輪に仕上げる事が出来るというわけですね!!
新潟でも話題の海外ブランドの結婚指輪
海外ブランドと聞くと、ゴツゴツした奇抜なデザインか、もしくはすっごくシンプルかのどっちかのイメージと言われたことがあるのですが海外ブランドの結婚指輪ブランドはそのしっかり感や高級感で人気のデザインも多いです。
そんな素敵な結婚指輪を取り扱うブランンドをご紹介致します。
まずご案内させていただくのが、ドイツブランド、クリスチャンバウアーです。
クリスチャンバウアーは、「生涯を共にできるリング」を作り続けること。をコンセプトに、1880年ドイツ、ヴェルツハイムで創業以来、クリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできました。 130年以上たった今も、その情熱は守られ、受け継がれています。
さらにはクリスチャンバウアーではベンツやBMW、ポルシェなどの部品を製造している工業部門を持っており、そこで培われた最先端技術がウェディングリング作りにも活かされています。
あの有名な車を作っている!とおもうとそれだけで高級感やしっかり感がありますよね。高級車を作るブランドとしては頑丈さは絶対。
クリスチャンバウアーの指輪は全て鍛造製法で硬く丈夫に作り上げられるのです。
結婚指輪は一生ものだからこそ、硬くて丈夫にというのは安心できますよね。
そしてクリスチャンバウアーのリングは金属に幾度も圧力を加えながら円形へ導く「鍛造」製法により作られるからこそ指に触れる内側の形状にもこだわり、指への負担を分散させることで、着けていることを忘れてしまうほどの滑らかな着け心地をぜひ店頭でお確かめください。
そして海外ならではのこだわりといいますか、チェックポイントはココです。クリスチャンバウアーは、マイスターという最高国家資格を持った選ばれし職人が各部門に在籍し、徹底管理しているのです。
そう!海外では指輪を作成する国家資格があるのです・・・!すごいですよね。
この国家資格を持った職人が、最先端の機器を導入することで、やっとクリスチャンバウアーが求める品質になります。決して効率重視ではなく、職人の思い入れがひとつずつ入ったパーソナルな指輪が完成するのです。とても素敵ですね。
続いてご紹介させていただくのはスイスのブランドで、フラージャコーです。
フラージャコーは創業1858年の老舗指輪ブランドです。
ひとりのゴールドスミス(貴金属細工師)が、ジュネーブで宝飾店を開いたことから始まりました。
彼は、ライン河に臨むスイスのシャフハウゼンにアトリエを備えた小さな宝飾店を構えます。世界最高の手工芸技術を誇るフラー・ジャコーの歴史が幕を開けた瞬間です。彼がシャフハウゼンを選んだのは、この地が中世以来“宝飾の街”として金属工芸が盛んであり、同時に有能なクラフトマンを見つけやすいという稀有な環境を見極めたからでした。彼の優れた先見性、独自の創造性、そして高い技術力は名声を築き、アルベンツの宝飾店は、開店後わずか1年にして10人もの職人を抱えるまでに成長しました。
これは本当にすごいことで、宝飾の町であるシャフハウゼンにはライバル店舗ももちろんあります。そんな中、たった1年で人をたくさん雇えるくらいどんどん成長したのは本当に素晴らしいことなんですよね。
さらにすごいのは、この成長したお店を、家族ぐるみで親しくしていたフリッツ・フラーに引き継がれたのです。
日本ではありえない話ですよね。
1943年フラーはやがてルシェンヌ・ジャコーと結婚。世界的に知られる高級宝飾店「フラー・ジャコー」という現在のブランド名を誕生させました。創業から数えて一世紀半越の歴史を持ち、ジュエリーへの情熱とそのこだわりは今なお継承されているのです。
夫婦の名前が、ブランドの名前になっているだけでもとてもロマンチックですよね。
そんなフラージャコーも鍛造製法で堅くて丈夫なのです。
写真はフラージャコーのチョコレートです。
シンプルなデザインから遊び心あるデザインまで幅広くデザインがあるので、ぜひHPでじっくりチェックしてみていただきたいです!
いかがでしたでしょうか??
今日はこの二つのブランドをご紹介させていただきましたが、ほかにも海外ブランドや鍛造ブランドのご用意はございます。
ぜひ店頭にて実際のデザインや着け心地などをお確かめいただければと思います!
オシャレなオレッキオの婚約指輪(エンゲージリング)
こんにちは!ブローチの萩原です。新潟は先週積もった雪が溶けましたが、またまた積雪の予報が出ております。私は雪道を車で全く運転したことがなかったので、少し降っただけでもドキドキしながら運転しています。皆様も事故には気をつけて通勤・お出かけしてください!
さて、新潟でオシャレな婚約指輪(エンゲージリング)をお探しの方はいらっしゃいませんか?そんな方にぜひオススメしたいのがオレッキオというブランドの婚約指輪です。SNSでも話題になっていて、私もインスタグラムを見ているとよく広告を見かけます。
オレッキオは創業当初から四角いエメラルドカットダイヤモンドにこだわっています。
透明感のある輝きを放ち、女性の指元で存在感を発揮します。
長年エメラルドカットダイヤモンドにこだわり続けた効果もあり、今ではエメラルドカットダイヤモンドがオレッキオの代名詞となりました。
それではさっそく、オレッキオの中でも特にオススメの婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします!
シンプルなデザインが魅力的な婚約指輪、SP3232
初めにSP3232をご紹介いたします。
ぷっくりとしたアームが特徴的なリングです。丸みを帯びていると優しく可愛らしい印象になります。
また、中央に向かって絞られているため、エメラルドカットダイヤモンドの存在感がより強くなるのもポイントの1つです。
オレッキオの中でもシンプルなデザインで着けやすいですし、ストレートタイプの結婚指輪(マリッジリング)との相性が抜群ですので、重ね着けがオススメです。
華やか!オレッキオの婚約指輪、LF876
次にご紹介するのはLF876です。
オレッキオの代名詞であるエメラルドカットダイヤモンドと、角ばったバケットカットダイヤモンドを使用した華やかなリングです。エメラルドカットダイヤモンドの透明感のある輝きと、バケットカットダイヤモンドの凛としたシルエットが相まって、とてもシャープな印象があります。
またバケットカットダイヤモンドが横方向に長くなるようデザインされているので、細身のアームになっていて優美な印象があります。
透明感のある輝きを追求して誕生した、オレッキオの魅力が詰まった婚約指輪の1つです。
アンティーク調の婚約指輪、オレッキオのフランキンセンス
最後にご紹介させていただくのは、フランキンセンスです。
古代エジプト時代から伝わる、真の香りフランキンセンスをモチーフにしています。両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされていることで、センターのエメラルドカットダイヤモンドの存在感がより強くなりますし、より華やかな印象があります。
また、ミル打ちが施されているので、アンティーク感もありとてもオシャレです。
今回はオレッキオの婚約指輪を厳選してご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?オシャレなデザインがとても多いので、あまり人と被りたくないなという方や、アンティーク調のデザインが好きな方などにオススメのブランドです。
今回ご紹介できなかったリングがまだまだおりますので、ぜひ店頭にてご確認くださいませ。ご来店心よりお待ちしております!
女性に人気のにわか白鈴は即日納品も可能なエンゲージリング
白鈴(しろすず)
女性に人気の両サイドメレデザインのかわいい婚約指輪で、にわか婚約指輪の中でもサプライズプロポーズのプロポーズリングとして男性にも支持があるエンゲージリングの白鈴(しろすず)。
幸せが訪れるという花言葉を持つ可愛らしいすずらんのお花は、もともとはヨーロッパの人々に愛されていたお花です。
スズランはその真っ白な花の色に由来して「純粋」という花言葉も持ちます。毎年春、5月頃に咲くお花で、私も昔、実家の庭に可愛く咲くスズランを見るのがとても楽しみにでした。かわいい見た目から、女性に人気のすずらんは、「幸せが訪れる」「純粋」「純愛」「希望」など、純潔さを感じさせるすずらんのお花の外見にぴったりの前向きな花言葉が多く、特に白い鈴蘭のお花はかわいらしく清楚なイメージの通りで、純真無垢という意味合いを強く持ちます。
そんな素敵な花言葉を持ち、すずらんのお花をイメージした婚約指輪(エンゲージリング)が日本の人気ブランド俄(にわか)にあります。写真の婚約指輪(エンゲージリング)にわかの白鈴(しろすず)には、【寄り添い微笑む純白のすずらん】という詩が付けられています。
ダイアモンドを包む丸みのある婚約指輪の形は、可憐に咲くすずらんをイメージ。幸福が訪れるというすずらんの花言葉から、ふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いが込められています。
そしてこの俄(にわか)白鈴(しろすず)は、男性から女性へのサプライズプロポーズで贈るプロポーズリングとしても人気の高いデザインです。定番で人気の細身のストレートタイプの形状に、センターダイヤモンドの両側に小さくかわいいダイヤモンドが2石、左右対称的に付いており、正面から見るとシンプルな両サイドメレダイヤモンドタイプでシンプルですが、側面から見ると、スズランのお花が寄り添っているような優しいイメージです。
シンプルでかわいいデザインはもちろん、すずらんの花言葉と、俄(にわか)白鈴の素敵な詩の意味が込められたエンゲージリングは是非女性に贈っていただきたい俄(にわか)の素敵な婚約指輪です。
新潟のにわか正規取扱店のBROOCH(ブローチ)には現在、白鈴エンゲージリングの即日納品可能品やサイズやご予算などのご希望に合わせた即対応品がございます。プロポーズご検討中の方は是非ご相談にいらして下さい。
お正月や新たな年を迎える時に贈っていただきたいエンゲージリング
ことほぎ
お祝いの言葉を意味する「ことほぎ」
俄のことほぎエンゲージリングは、お正月や年末年始の節目にプロポーズをご検討の方に是非見ていただき、贈っていただきたい俄(にわか)の婚約指輪です。その意味とは?
日本の古都、京都で誕生した俄(にわか)がシンプル1粒ダイヤモンドの王道スタイルの婚約指輪に付けている「ことほぎ」というとても美しい日本語は、「言祝ぎ」と書きます。文字の通り、言葉を使って祝うことをいいます。
そしてその「ことほぎ」の代表と言えるのが、お正月に新年を迎えたときの「あけましておめでとう」ということばです。「あけましておめでとう」には「つなぐ」という意味があり、正に「ことほぎ」という名前とその婚約指輪は、おふたりにお祝いの言葉が集う幸せな未来がイメージされたものです。
ちなみに年が明けたことを「ことほぐ」と言い、よくお正月にテレビを見ていると「新春をことほぎ」という言葉が聞こえてきますよね。「ことほぐ」という言葉に込められているのは、過ぎた年に対する感謝と、来たる年に対する期待と願いです。
お正月のことほぎを形にしたものがお祝いの松竹梅です。そしてそれは結婚に置き換えると、結婚しようと決意してプロポーズの言葉と共に決意をカタチにしたものがダイヤモンドの婚約指輪(プロポーズリング)です。俄のことほぎはシンプルなストレートラインが特徴のエンゲージリングです。
熱い決意の想いをストレートに届けたいと願っているかたにオススメの婚約指輪で、このストレートラインの美しさを極めたフォルムが、シンプルなデザインに特別感を与える婚約指輪です。にわかのことほぎエンゲージリングも今なら即納品対応可能です。
BROOCH(ブローチ)2021年の年末は12月31日大晦日まで営業予定です。今年のお正月はどのように過ごされるかもう決まっていますか?クリスマスやお正月とイベントが続くこの季節は気持ちの高まり、プロポーズはいつだろう?と待っている女性も多いはず!プロポーズにお悩みや考え中の方にオススメのサプライズプロポーズや即日納品可能な俄の人気シリーズはまだまだたくさんございます。
是非新潟市の俄正規取扱店ブローチへご相談にいらしてください。ちなみにぽ正月は1月2日から営業致します!新春特別企画も開催予定です!
お二人の間に、深い愛があってこの先の未来を見据えた時に、お互いにお互いの人生に干渉しあっていく決意こそが結婚だとするのであれば、結婚はとても力強い決意や覚悟がいると思いますし、結婚にまつわる決め事についてはしっかり考えておきたいですよね。
しかしいざ結婚しよう!と思っても、まずは何から手を付けたらいいのか??考えているうちに時間が経ってしまう!なんて方も多いようです。
実際にプロポーズを思い立ってから、プロポーズをするまで1年や半年たったという方も少なくはありません。
しかし、プロポーズがなければそもそも結婚の話も進まないわけですので、「まず」結婚を進める第一歩としてプロポーズをしていただきたいのですが、そこで婚約指輪選びが出てきます。
プロポーズは婚約指輪じゃなきゃダメなの?
プロポーズをしよう!気持ちをつたえるんだ!と決意したらプロポーズの流れを考えますよね?
どこでプロポーズしたらいいかな、いつがいいのかな・・・?婚約指輪で花束で?手紙を読んでみる??などなど・・・
どんなシチュエーションであっても、気持ちのこもっているプロポーズであれば女性は嬉しいもの。
ではどうして?何故婚約指輪が必要なのそんな疑問を方もおられるかもしれません。
確かに、気持ちを伝えるだけでいいなら別に婚約指輪じゃなくてもいいですよね。ではなぜなのか?
それは「目に見える形として一生涯残るもの」これが婚約指輪だからだと思います。
ダイヤモンドはこの地球上でもっとも固い鉱物です。普遍的でいつまでも変わらない輝きを放ちます。そんなダイヤモンドを真ん中にあしらった指輪は、この石のように、僕の意志はとても固く変わらない。という意味を持ち、そんなダイヤモンドに一生変わらぬ愛を誓うわけですね。
男性様からの決意の気持ちがすごく硬くてどんなにどんなに奥様を愛しているとしても、愛している大切にしている、という気持ちや決意の気持ちを、目で見て確認したり触ったりすることもできないですよね。
それを目で確認出来て触れるものに、形として残すことが出来るのが婚約指輪なのです。
結婚生活は2年3年・・・10年、20年・・・これからもっと先まで、続いていきます。
そんな結婚生活では幸せ過ぎるような日もあればおふたりで力を合わせて乗り越えなくてはならないような日もやってくることでしょう。
もしかしたらお仕事が忙しくなったり、引っ越したり、子供が増えて子供中心にせわしなく日々が過ぎていったとしても、小さな箱を開ければいつまでもプロポーズの時と変わらぬ輝きで、ダイヤモンドは輝いて確かなおふたりの愛の証として見つめることが出来るアイテムなのです。
キラキラ輝くダイヤモンドは、眺めるだけで楽しい気持ちになったり、しかもそれが大好きな彼からの贈り物であればなおのこと嬉しいですよね!
だからこそ、婚約指輪として、目に見える形で贈っていただけるのであれば、それはとても幸せなことなのではないでしょうか?
実際に選ばれている婚約指輪
まずよく選ばれている婚約指輪と言えば、シンプルな婚約指輪です。
写真はANTWERP BRILLIANTの“Evening Star” Solitaire Diamond Ring Set(”イブニングスター” ソリテールダイヤモンドリング)です。
ダイヤモンドを宵の明星(金星)に例えましたデザインはシンプルで綺麗です。金星は月と同じように太陽の光を反射して金色に輝きます。最も明るく輝くことから「一番星」とも呼ばれます。あなたの一番星は薬指でひときわ輝きますようにそんな願いの込められた婚約指輪です。
シンプルで誰から見ても婚約指輪だとわかるこの婚約指輪は、女性憧れのデザインでもあります。
サプライズプロポーズでデザインに迷ったり、シンプル場デザインが好きな女性に贈る婚約指輪どんなデザインの婚約指輪としてオススメです。
続いてはコチラの婚約指輪です。
さきほどのシンプルデザインと打って変わって華やかなアンティーク調のデザインの婚約指輪です。
写真はORECCHIOの婚約指輪(エンゲージリング)で品番LF874です。
全体のフォルムがエメラルドカットになっているシャープで個性的な婚約指輪。オレッキオらしい個性的な婚約指輪です。
センターストーンを取り巻くレールのカタチはエメラルドカットの形。そこからすでに珍しい個性的な綺麗なデザインですよね。
腕幅は2.0mmと細め、指サイズの小さいお客様には、よりその華奢さが魅力の婚約指輪です。
センターストーンは天頂方向にやや高めに留めているので、指にした時にセンターストーンが浮き出るような感じになり、見栄え的にもよりエレガントは雰囲気が出ます。
オレッキオの特徴であるエメラルドカットの婚約指輪はとても珍しいので、特別なデザインを贈りたい!という方にオススメです。
アンティーク調のデザインは、可愛くなり過ぎず大人可愛いデザインの婚約指輪が多いです。
他にもさまざまなで残がございます。
婚約指輪は、気持ちの贈り物。だからこそ、大切に選んでいきたいですよね。
未来の花嫁様がどのようなデザインが好きなのか、こういうイメージのものを渡したいとお伝えいただければ、数多くのデザインの中からご案内させていただきます。是非お気軽にご相談ください。
新潟の婚約指輪事情を解説!予算別で選べる婚約指輪をご紹介します
婚約指輪を購入しようとしてまず戸惑うのは婚約指輪の価格です。デザインが似ていても価格は全く違うなんてこともあります。婚約指輪は10万円台から高いものは100万円以上します!そこで、予算別にどんな婚約指輪が買えるのか、どんなふうに考えて選べばいいのかという新潟男性の疑問にお答えしていきます。ブローチでは、サプライズプロポーズを考えている方をサポートするために様々な婚約指輪をご用意しています。予算別の人気が高い婚約指輪もたくさんご紹介していきます。
新潟の婚約指輪の平均予算は?
”婚約指輪はお給料3か月分”なんて聞いたことありませんか?3か月分⁉と思った方安心してください。「婚約指輪はお給料3ヵ月分」などと言われた時代はとうに過ぎ、「ゼクシィ結婚トレンド調査」による婚約指輪にかかった金額の結果は、全国平均が35万5000円。そして、新潟県の平均は32万8000円 でした。ブローチでも30万円ほどのご予算で婚約指輪をお探しになる方が多いと思います。
ただし、これはあくまで平均です!「婚約指輪を贈ってあげたい」「決意の証を用意してあげたい」という想いが何より大切です!予算に囚われすぎずふたりの記念に残る婚約指輪をご用意ください。
婚約指輪の選び方
婚約指輪は、メインのダイヤモンドと気に入ったデザインをそれぞれ選んでお作りします。つまり、ダイヤモンド代とデザイン代の合計が婚約指輪の金額になります。例えば、予算30万円の方でデザイン代が10万円だった場合、ダイヤモンドを20万円ほどで選ぶと予算通りに婚約指輪がお作りすることができます。デザイン代にこだわるか、ダイヤモンドにこだわるか決めていただくとスムーズに婚約指輪を選ぶことができます。もちろんたくさん見ていく中で両方にこだわりたいとなる方もたくさんいらっしゃいます!細かくブローチスタッフに要望や質問を伝えていただけましたら、おすすめのデザインやダイヤモンドをご用意いたします。
予算10万円~20万円で選ぶ人気の婚約指輪
では、予算別のおすすめの婚約指輪をご紹介いたします。
ブローチには10万円~ご婚約指輪をご用意しております。上記の写真がズバリ10万円の婚約指輪です。シンプルな王道エンゲージリングなので飽きが来なく、結婚指輪との重ね着けもしやすいデザインが人気です。ダイヤモンドは0.15~0.19ctの間でご用意いたします。ことらの婚約指輪は、ダイヤモンドのグレードはブローチにお任せいただく形なので、選ぶことはできません。リングの内側への刻印やサイズお直しも無料で行えます!
もうひとつ10万円ぴったりのご婚約指輪がございます。両サイドにメレダイヤモンドをセッティングしたかわいい婚約指輪です。こちらもシンプルなデザインなので着けやすくて女性からも人気です。ダイヤモンドは0.15~0.19ctの間でご用意いたします。サイズも7号~13号までご用意しているので当日お渡しも可能です!お急ぎで婚約指輪をご用意したい方にもおすすめです。
10万円~20万円以内で婚約指輪を探すならディズニーのラプンツェルをモチーフにした婚約指輪もおすすめです。ラプンツェルシリーズの中でもBest day Ever-史上最高の日‐は緩やかなウェーブとサイドにセッティングされたメレダイヤモンドがかわいいデザインです。ラプンツェルの物語に出てくる灯籠の光をイメージしています。画像はピンクゴールドですがプラチナやイエローゴールドにも変更可能です。ダイヤモンドは0.1ctで154,000円(税込)です。かわいい雰囲気やディズニー好きに人気です。
予算20万円~30万円で選ぶ人気の婚約指輪
続いて20万円~30万円以内で人気の婚約指輪をご紹介します。20万円~30万円のご予算があるとグッと選べる幅が広がります。
まず一番人気が高いのが俄(にわか)の”ことのは”です。京都の誕生したにわかは日本の情景をモチーフにした和の雰囲気が人気のブランドです。その中でもことのはシリーズは、20万円~30万円以内でたくさん選ぶことができます。ブローチ店頭にも当日お持ち帰りいただけるようにことのはの婚約指輪をご用意していますが、どれも30万円以内でご用意しています。0.15ct~ダイヤモンドを選べるので、20万円以下でもご用意が可能です。デザインもシンプルで上品なものが多く、サイズ調整も大幅に可能なのでサプライズプロポーズで人気が高いです。
ダイヤモンド一石の王道デザインならダイヤモンドの品質にこだわったアントワープブリリアントのイブニングスターがオススメです
20万円~30万円のご予算があるとデザインだけでなくダイヤモンドにもこだわれます。0.2ct~ご予算に応じてダイヤモンドを直接見て選ぶことができます。中でもアントワープブリリアントのダイヤモンドは、ダイヤモンド原石とそれを研磨するカッター職人にこだわっているので、色鮮やかに輝きます。イブニングスターのデザイン代が¥110,000(税込)ダイヤモンドが¥121,000(税込)~ご用意可能です!
20万円~30万万円の予算があるとメインのダイヤモンド以外にもダイヤモンドがたくさんセッティングされたデザインの婚約指輪もお選びいただけます!指輪の半分にダイヤモンドがセッティングしてあるハーフエタニィタイプの婚約指輪は華やかで存在感たっぷりです。女性に人気の高いインフィニティラブの”ジョイン”は細目でかわいいのに華やかと支持が高いです!ジョインのデザイン代が¥159,500(税込)でダイヤモンドは¥121,000~ご用意可能なので、¥280,500~お作り可能です!
予算30万円~40万円で選ぶ人気の婚約指輪
30万円~40万円のご予算があるとかなり選ぶ幅が広がります。ダイヤモンドのサイズも0.3ct以上にしたり、ハイグレードのダイヤモンドが選べます。
その中でも特に人気なのが、先ほども登場したにわかの婚約指輪です。俄には様々なデザインの婚約指輪がありますが、シンプル目で選ぶなら「白鈴(しろすず)」がオススメです。すずらんの花をイメージした婚約指輪で、正面はシンプルなデザインですが、側面から見るとにわかならではの透かしデザインがとってもきれいです。サイズ調整幅も±5号まで可能ですので、サプライズプロポーズでサイズが分からないという方でも安心して選ぶことが出来ます。
デザインにこだわった婚約指輪を選ぶのもオススメです。例えば写真のLUCIE(ルシエ)のマリーンは、海をイメージした婚約指輪です。サイドには、ブルーサファイヤがセッティングされています。海が好きや青色が好きな方にオススメです。デザイン代は¥137,500(税込)でダイヤモンドは0.3ctで¥209,000(税込)~ご用意可能です。彼女の好きなものにちなんだデザインにするのもいいですよね!
40万円までの予算があるなら、やっぱり華やかなデザインにするのも良いですよね!華やかならアントワープブリリアントのⅮ‐Line‐Star(デーラインスター)がイチオシです!メインのダイヤモンド以外も形の整ったハート&キューピッドのダイヤモンドを使用しているため、どこから見てキラキラと輝きます。これ以上輝く婚約指輪はないかもしれません!デザイン代が¥198,000(税込)でダイヤモンド代が0.3ct¥209,000(税込)~になります。誰にも負けない輝きを贈りたい方にオススメです。
まとめ
予算別で選べる婚約指輪をいくつかご紹介させていただきました。もちろんご紹介した以外にもたくさんのデザインの婚約指輪がブローチにはございます。また、デザインだけでなくダイヤモンドもカラット別やグレード別で様々なものをご用意があるので、じっくり見比べていただき、納得いくものをお贈りしてください。
婚約指輪以外にも婚約ネックレスもございます。
プロポーズと一緒に贈ってもらえる記念品は女性にとってはかけがえのないものです。指輪やネックレス、予算関係なく”彼が自分の為に真剣に考えて選んでくれた”という事がとてもうれしいです。プロポーズの際はぜひ記念に残るものを一緒にお渡しください。