
結婚指輪を選ぶとき、ストレート、V字、ウェーブといったリングラインの違いで迷われる方は多いのではないでしょうか?その中でも近年、「ウェーブデザイン」が人気を集めています。指を美しく見せてくれるライン、柔らかく上品な雰囲気、重ね付けのしやすさ——今回は、そんなウェーブデザインの人気の理由と、おすすめの結婚指輪ブランドをご紹介します。
指を長く、手元を美しく見せるウェーブライン
ウェーブデザイン最大の特徴は、指に自然に沿うカーブライン。この緩やかな曲線が、手元を優しく包み込み、指をすらりと長く見せてくれます。

・指の関節が気になる方
・指が短めで悩んでいる方
・柔らかく女性らしい雰囲気を求める方
こうした方にとって、ウェーブデザインはぴったりです。波のような優しいカーブは、ナチュラルで飽きのこないデザインで、毎日着ける結婚指輪にぴったりです。
婚約指輪との重ね付けにもぴったり

ウェーブデザインの魅力は、婚約指輪との相性の良さにもあります。カーブの形状によっては、ソリティアタイプの婚約指輪とも美しく重なり合い、自然で一体感のある重ね付けが楽しめます。特にS字やU字のようなラインは、リング同士が寄り添うようにフィットし、上品で洗練された印象に。重ね付けを考えている方には、ウェーブデザインが非常におすすめです。
俄(NIWAKA)
「朝葉(あさは)」や「茜雲(あかねぐも)」など、自然をモチーフにした流れるようなラインが美しいコレクションが揃うブランド。上品で繊細なウェーブラインが、手元を華やかに演出してくれます。
ペアでデザインがしっかり繋がっているのも魅力で、ふたりの絆を象徴するデザインが豊富。大人の落ち着きと優雅さを兼ね備えた結婚指輪を求めるカップルにぴったりです。
杢目金屋(もくめがねや)
日本の伝統技法「木目金」を使った唯一無二のリングが特徴。柔らかい木目模様とウェーブラインが組み合わさることで、まるでふたりの人生を象徴するような美しさが表現されています。
「月桜(つきざくら)」や「恋風(こいかぜ)」といったデザインは、ウェーブデザインで優しい雰囲気をまといながら、しっかりと存在感もあるデザイン。和の要素を取り入れた個性的でストーリーのあるリングをお探しの方におすすめです。
RosettE(ロゼット)
クラシカルでロマンティックな世界観を持つロゼットは、アンティーク調の雰囲気を好む方に人気のブランド。
柔らかなウェーブラインを活かした「MAGIC(マジック)」や「FOUNTAIN(泉)」は、指元を華やかに見せながら、どこか懐かしい温もりを感じさせるデザインです。繊細なミル打ちや非対称のフォルムなど、デザインの細部にまでこだわりを感じるリングが揃っており、自分らしさを大切にしたい花嫁様にぴったりです。
まとめ:指元をやさしく彩るウェーブデザインの魅力
ウェーブデザインが人気な理由は、ただ「かわいい」「流行っている」だけではありません。
着ける人の指に寄り添い、美しさを引き出してくれるライン。婚約指輪との相性の良さ。長く愛せる普遍的なデザイン。そして、ブランドごとの物語が込められた一本。
BROOCH(ブローチ)では、俄やロゼットなど、その他ブランドの多彩なウェーブデザインの結婚指輪を取り揃えております。実際に手に取って、指に合わせてみることでその魅力をより深く感じていただけるはずです。ぜひ店頭で、おふたりの運命のリングを見つけてくださいね。
一生に一度のプロポーズ。だからこそ、渡す婚約指輪には「一目見て心を奪われる」ような美しさを求めたいですよね。
今回は、デザイン性・品質・ストーリー性すべてにおいて魅力あふれる、花嫁様に選ばれるおすすめ婚約指輪ブランドを5つご紹介します。
目次
物語のある和の美しさ。俄(にわか)
日本が誇るブライダルジュエリーブランド「俄(にわか)」。
ひとつひとつの指輪に日本語の名前と詩が添えられ、デザインには四季や自然、伝統文化の情景が繊細に表現されています。
例えば「初桜(ういざくら)」は、咲き始めの桜をモチーフにした可憐なデザイン。
センターダイヤの両側には、舞い散る桜の花びらのようなメレダイヤが添えられ、見る人の心を惹きつけます。
その上品さと奥ゆかしさは、日本の美意識を感じさせる唯一無二の存在。
「意味のある指輪を贈りたい」と考える方に、俄はまさにぴったりです。
オートクチュール感覚の仕立て。LUCIE(ルシエ)
「一生に一度のジュエリーは、オートクチュールのように特別なものを」
そんな想いから生まれたブランドが、LUCIE(ルシエ)です。
LUCIE(ルシエ)の婚約指輪は、まるでドレスを仕立てるように細部まで美しく計算されており、どの角度から見ても美しいフォルムが魅力。
代表作「Rose classique(ローズクラシック)」シリーズは、花嫁様に愛を捧げる一輪のバラをイメージして作られており、センターダイヤを優雅に包み込むような繊細なデザインが印象的です。
クラシカルで気品のあるデザインを探している方や、自分らしさを大切にしたい方におすすめのブランドです。
永遠の愛をテーマにしたロマンチックなデザイン。infinitylove(インフィニティラブ)
“永遠の愛”をテーマに、シンプルながらもストーリー性のあるデザインを展開しているinfinitylove(インフィニティラブ)。
リング一つひとつに「Sunflower(サンフラワー)」「Jasmine(ジャスミン)」など、愛や自然にまつわる名前が付けられており、選ぶ時間も幸せに包まれます。
たとえば「Sunflower」は、花嫁に向けるまっすぐな愛をひまわりに重ねたデザイン。優しい曲線とダイヤの輝きが印象的です。
ナチュラルでカジュアルなファッションにもよくなじみ、「気取らないけれど特別感がある」そんな婚約指輪を探している方にぴったりです。
価格帯も比較的お手頃なので、若いカップルや初めてジュエリーを選ぶ方にもおすすめのブランドです。
世界最高峰の輝きをあなたに。ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)
「一生もののダイヤモンドを贈りたい」——そんな方に選ばれているのが、ベルギーのダイヤモンドブランドANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)。
世界的に有名なダイヤモンドの街・アントワープで、熟練の研磨士によって仕上げられた“ベルギー王室ご用達”のダイヤモンドは、まさに息をのむような輝きです。
リングデザインはシンプルながらも洗練されており、ダイヤモンドの美しさを最大限に引き出すセッティングが魅力。
そのクオリティは、輝き重視で選びたい方にとって間違いのない選択肢となるでしょう。
日本国内でも限られた店舗でしか取り扱いがないため、特別感も格別です。
ロマンチックで個性が光る。RosettE(ロゼット)
物語のあるリングを求めるなら、RosettE(ロゼット)も見逃せません。
「ふたりの旅」「自然の風景」などをテーマにしたシリーズごとに、異なる世界観を持つデザインが展開されています。
たとえば「Daylight(デイライト)」は、朝の陽ざしを表現したきらきらとしたデザインで、中央のダイヤモンドが希望と未来を象徴するように輝きます。
個性的でありながらも繊細なディテールが詰め込まれており、まさに“一目惚れ”される指輪ばかり。
他の人と被らない、ユニークで愛着の湧く婚約指輪を探している方におすすめです。
まとめ:心ときめく“運命の一本”に出会おう
婚約指輪は、ただのジュエリーではなく、ふたりの愛をカタチにする特別な証。
だからこそ、「一目惚れ」するようなときめきと、長く愛せる魅力を兼ね備えた一本を選びたいですよね。
~今回ご紹介した5つのブランド~
俄(にわか)、LUCIE(ルシエ)、infinitylove(インフィニティラブ)、ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)、RosettE(ロゼット)
は、どれもデザイン性・品質・ストーリーに優れた名ブランドばかり。
新潟のジュエリーショップBROOCH(ブローチ)では、これらのブランドを実際に見て、着けて、比べていただけます。
運命の一本に出会いたい方は、ぜひ店頭でその輝きを確かめてみてくださいね。
目次
心をつかむのは、”やさしさ”と”個性”を感じる結婚指輪
結婚指輪は一生身につける大切なジュエリー。多くの花嫁が求めるのは、「自分らしさを大切にできるデザイン」と、「日常にもなじむやさしい存在感」です。
そこで今、注目を集めているのがYUKA HOJO(ユカホウジョウ)の結婚指輪。手仕事の温もりが伝わるナチュラルな質感と、他にはない繊細なデザインが、多くの女性から支持されています。今回は、そんなYUKA HOJOの人気結婚指輪と、その魅力についてご紹介します。
YUKA HOJOってどんなブランド?
YUKA HOJOは、東京・代官山のアトリエを拠点に、“心に触れるジュエリー”をコンセプトに生まれたブライダルブランド。
デザイナー自身の感性を活かし、日常に溶け込むような優しさと、ふたりの物語を感じさせるデザインが特徴です。ダイヤモンドは自然光のようにきらめき、金属はまるで土や風のようなぬくもりを宿します。手に取ると、どこかほっとする、そんな温かみのあるジュエリーです。
花嫁に選ばれるYUKA HOJOの婚約指輪デザイン3選
Soulmates(ソウルメイト)
“お互いが大切な親友でありパートナーであるように”と願いを込めたモデル。
ふっくらとした立体フォルムに、“双子ダイヤモンド”をひと粒ずつセット。
女性リングは見える位置に、男性リングには内側に収められ、ふたりだけの絆を静かに感じさせます。
▶こんな方におすすめ:温かみあるフォルム&おそろい感重視のペアリングが欲しい方
Path(パス)
“ふたりだけの小径=Path”をイメージしたデザイン。
二層のレイヤード構造で、ダイヤモンドラインとマットな仕上げの“2連風フォルム”。
まるで重ねづけをしているような華やかさと、ストーリー性のある指輪です。
▶こんな方におすすめ:重ね着け風の華やかさとさりげないストーリー性を両立させたい方
Passage of Time(パッセージ オブ タイム)
“ふたりで時間と思い出を刻んでいく”ことをテーマにしたシリーズ。
槌目(ハンマー仕上げ)がひとつひとつ手作業で打たれ、すべて世界にひとつの表情。
つや消しの温かい質感とふっくらとした滑らかな着け心地で、日々を優しく包み込みます。
▶こんな方におすすめ:手仕事のぬくもりとオンリーワン感を大切にしたい方
Current(カレント)
「潮の流れ=ふたりの人生の流れ」に想いを込めたデザイン。
つや消しホワイトゴールド×流れるダイヤラインで立体感を演出。
珍しい色味とハンマー&ミル打ちのテクスチャーが、“2連風でありながら個性的”なリング。
▶こんな方におすすめ:個性派カラー+レイヤード感のあるリングを探している方
YUKA HOJOの結婚指輪が選ばれる理由
■ “日常になじむ美しさ”がある
YUKA HOJOのリングは、マット仕上げや有機的なラインなど、主張しすぎないナチュラルなデザインが多いのが特徴。
だからこそ、「普段使いしやすい」「自分の手になじむ」と感じる花嫁が多く、長く愛され続けています。
■ 手仕事のあたたかさ
YUKA HOJOのリングはすべて職人による手作業で仕上げられています。
同じデザインでもひとつひとつ表情が異なり、**「世界にひとつだけの結婚指輪」**という特別感があります。
■ パートナーとの“らしさ”を大切にできる
YUKA HOJOでは、同じデザインでも素材違いや仕上げ違いでペアを組めるのが魅力。
完全なお揃いではなく、ふたりの“好き”を大切にした組み合わせができるので、「それぞれの個性を尊重できる結婚指輪」として人気です。
まとめ|自分らしさを大切にするふたりに贈る結婚指輪
結婚指輪に必要なのは、「高級感」や「ブランド名」だけではありません。
ふたりらしさを大切にできること、そして毎日身につけたくなるデザインであることが、今の花嫁が本当に求めている価値です。
YUKA HOJOは、そうした花嫁たちの想いに寄り添い、心に静かに響く結婚指輪を届けてくれるブランド。
あなたの人生にずっと寄り添う、かけがえのない1本をぜひ見つけてください。
「春、そのはじまりに出会い、ふたりの未来が咲きはじめる。」
婚約指輪を選ぶ瞬間は、人生でたった一度きりの特別な時間。その一生の思い出に、ふたりの絆を象徴するような意味を込めたいと思う方も多いのではないでしょうか。そんな想いに寄り添うのが、NIWAKA(にわか)の婚約指輪「初桜(ういざくら)」です。
日本の情景をそのままデザインに
“初桜”は、春の訪れとともに咲きはじめる「はじめての桜」をモチーフにした婚約指輪。満開の桜ではなく、「咲きはじめ」の桜に着目しているのがにわからしい繊細さ。これはまさに、ふたりの人生がこれから始まること、未来へと開いていく物語の象徴でもあります。
リングのアームには、やわらかなカーブが描かれ、花びらが風に舞うような優しい流れを感じさせます。そしてメインとなるセンターダイヤの横には、淡いピンク色のメレダイヤモンドが添えられ、桜の花びらを思わせる上品な彩りを加えています。
日本語の名前に込められた想い
にわかのリングは、すべてに日本語の名前と詩がついているのが特徴です。“初桜”には「初々しさを 心に咲かす」という詩が添えられており、恋の始まりのときめきや、未来への希望が込められています。ただ美しいだけでなく、「言葉」によって気持ちを伝えるデザイン。それが日本の美意識に根ざした、にわかならではの世界観です。
ピンクサファイアのやさしい色彩

“初桜”に添えられているのは、やわらかく淡い色合いのピンクサファイア。サファイアといえば青を思い浮かべる方が多いですが、実はピンクやイエローなど、さまざまな色味が存在します。その中でも、ほんのりと桜色に染まったピンクサファイアは、まさに春の訪れを感じさせるやさしい宝石。
女性らしく可憐な印象を与えてくれると同時に、強い硬度を持つサファイアは、日常使いにも適しており、長く美しさを保つことができます。ピンクダイヤに比べて、ピンクサファイアは色味のバリエーションが豊富で、華やかさとやさしさのバランスが絶妙。特別な日に贈るジュエリーとして、高い人気を誇っています。
日本の伝統とモダンが調和したデザイン
にわかのリングは、京都発のハイジュエリーブランドとして、日本の伝統美と現代の感性を融合させたデザインが特徴。“初桜”もその例に漏れず、着物や和の文様に通じる曲線美と、洋装にもなじむ洗練されたスタイルを兼ね備えています。
普段使いにも違和感なく、年齢を重ねても飽きがこない。長く身につけていく婚約指輪だからこそ、時代に流されない上質なデザインが選ばれ続けている理由です。
にわかの婚約指輪が選ばれる理由
・ストーリーがある:名前と詩に込められた意味が贈る人の想いを代弁してくれる
・高品質なダイヤモンド:厳選されたダイヤモンドのみを使用
・高いデザイン性:指に馴染む着け心地と繊細な美しさ
・安心のアフターサービス:サイズ直しやクリーニングなど、長く使う上で安心のサポート体制
まとめ
“初桜”は、ただの装飾品ではなく、ふたりの未来に花を咲かせる指輪。人生の新しい季節の始まりに、想いを込めた特別な一本として、永く愛され続けています。
「春に出会い、桜のようにやさしく美しく生きていきたい」
そんな願いを形にした、にわかの“初桜”。
プロポーズという大切な瞬間を、最高のかたちで彩ってみてはいかがでしょうか。
結婚指輪といえば、一生に一度の買い物。デザインや品質にこだわりたいと思う反面、「なるべく予算を抑えたい」と考えるカップルも多いのではないでしょうか?
実際、2024年時点での結婚指輪の全国平均価格はペアで約25〜30万円と言われています。ですが、「高品質な結婚指輪=高価格」とは限りません。BROOCH(ブローチ)では、ペアで10万円〜20万円以内で選べるおしゃれで上質な結婚指輪を多数ご用意しています。今回は、そんなおふたりにおすすめのブランド&デザインを5種類ご紹介します!
目次
LUCIE(ルシエ)Brise de mer(ブリーズドゥメール)
〜海辺に吹くしあわせの風〜
自然の風景からインスピレーションを得たBrise de merの指輪は、ふたりをやさしく包み込むようなデザインが魅力。
LM3057(レディース/メレダイヤ5石):¥82,500(税込)
LM1361(メンズ/ダイヤなし):¥82,500(税込)
素材:Pt900(プラチナ)
ペア合計価格:¥165,000(税込)〜
ダイヤモンド入りでもこの価格!内側に留められたブルーダイヤが、特別感を添えてくれます。
Disney Tangled – One Wish(ディズニー・塔の上のラプンツェル)
〜たったひとつの願いをカタチに〜
ディズニーの人気映画『塔の上のラプンツェル』をテーマにしたロマンチックな結婚指輪。夜空に放たれる光と、少女の願いを1石のダイヤモンドで表現しています。
RPL6108(レディース/ダイヤ1石):¥104,500(税込)
RPM6109(メンズ/ダイヤなし):¥104,500(税込)
素材:Pt950/18KYG/18KPG
ペア合計価格:¥209,000(税込)〜
ディズニーファンだけでなく、ストーリー性を大切にしたい方におすすめのシリーズです。
ANGIE(アンジー) Tres 03「夢ある人生」
〜自由で前向きなふたりに〜
運命数「3」に込められた“自由で陽気な人生”を表現した、滑らかなラインの結婚指輪。どこか個性を感じるデザインで、おしゃれなカップルにぴったり。
レディース(Pt950/ダイヤ0.02ct):¥77,000(税込)
メンズ(Pt950):¥77,000(税込)
ペア合計価格:¥154,000(税込)
丸みのあるフォルムで、着け心地の良さも抜群。日常に寄り添う「運命」の一本です。
nocur(ノクル) Quick CN-642/CN-643
〜即納できる!今すぐ欲しい方にもおすすめ〜
緩やかなS字ラインが手元をやさしく見せるコンビ素材のデザイン。クールなヘアライン加工と、きらめくダイヤのコントラストも魅力です。
CN-643(レディース/メレダイヤ5石):¥66,000(税込)
CN-642(メンズ/ダイヤなし):¥66,000(税込)
素材:Pt900・K18YG
ペア合計価格:¥132,000(税込)
在庫を常備している即納モデルなので、お急ぎの方にもぴったり!
Tomo me(トモミ) hare(はれ)
〜鍛造製法で丈夫&軽やか!晴れた日のような笑顔に〜
「共に歩む決意」をコンセプトに、晴れた日の雲をイメージしたやさしいつや消しデザイン。鍛造製法による丈夫さと、プラチナ×チタンの軽さが特徴です。
TM-39(メンズ):¥49,500(税込)
TM-40(レディース/ダイヤあり):¥51,700(税込)
素材:Ti/Pt900
ペア合計価格:¥101,200(税込)
軽くて肌に優しく、着けているのを忘れるほどのフィット感。仕事中も違和感なし!
まとめ:ふたりにぴったりの指輪、きっと見つかる
ペアで10万〜20万円という限られた予算でも、これだけバリエーション豊かで、こだわりの詰まった結婚指輪が選べます。素材や製法、デザインに妥協せず、「ふたりらしさ」を大切にできるリングばかり。BROOCH(ブローチ)では、実際に手に取って見比べながら、スタッフが親身にご提案いたします。「費用は抑えたいけれど、品質は大事にしたい」そんな想いを叶えるために、ぜひ一度ご相談ください。
ご来店予約はこちら
混雑を避けてゆっくり指輪をご覧いただけます。
▶ [公式WEB予約ページ]https://www.brooch.co.jp/forms/reservation

婚約指輪は一生ものの大切なお買い物です。だからこそ、「他のカップルとは違う、自分たちだけの特別な意味やストーリーを持ったデザインを選びたい」と考える方が増えています。単に美しいだけでなく、指輪に込められた想いが伝わるものは、長く大切にしたくなるものです。今回は、そんな想いを叶えられる5つのブランドと、それぞれの代表的な婚約指輪をご紹介します。個性的で深い意味を持つ指輪を贈ることで、プロポーズの瞬間をより一層輝かせましょう。
目次
NIWAKA(俄)「結(ゆい)」
日本の伝統美を大切にしながら、現代的なデザインを融合させるNIWAKAの『結』は、ふたりの絆を「結ぶ」という意味が込められています。指輪の細やかな曲線や和のテイストは、日本文化の美学を感じさせると同時に、普段使いもしやすい洗練されたデザインです。また、『結』はただの形ではなく、ふたりがこれから共に歩む人生の「繋がり」を象徴しています。日本の職人による繊細な手仕事が光り、特別な一生の宝物となるでしょう。
Orecchino(オレッキオ)エメラルドカットの婚約指輪
オレッキオは、特にエメラルドカットのダイヤモンドを使ったデザインで知られています。エメラルドカットは長方形で、カット面が広いため透明感と光の反射が独特。まさに「凛とした輝き」が特徴です。このデザインは都会的でスタイリッシュ、どこかクールな印象を与えます。モダンで洗練された女性にぴったりで、個性を大切にしたい方におすすめです。着けるだけで存在感があり、日常の装いもぐっと格上げしてくれます。
杢目金屋(もくめがねや)「桜一輪(さくらいちりん)」
杢目金屋は、日本の伝統技法である「杢目金」を用いて木目のような美しい模様を生み出します。その中でも『桜一輪』は桜の花びらをモチーフにした繊細なデザインが特徴です。一本一本異なる杢目模様は、まさに「唯一無二」。ふたりの人生が混ざり合いながらも、それぞれの個性を大切にしていく様を表しています。伝統と現代の技術を掛け合わせたリングは、長く愛用するほど味わいが増し、まさに一生のパートナーにふさわしい逸品です。
Infinity Love(インフィニティラブ)「サンフラワー」
『サンフラワー』はその名の通り、太陽の花ひまわりをモチーフにした明るく華やかなデザイン。センターのダイヤモンドを彩るサイドのブルーサファイアが特徴的で、誠実さと信頼の象徴でもあります。ブルーサファイアは落ち着きと輝きを兼ね備えており、毎日着ける婚約指輪に華やかさを加えたい方にぴったり。カラーストーンを取り入れることで、他とは違う個性的なアクセントが加わります。センターの宝石を変更することで雰囲気がガラッと変わるので、お好きな宝石でセミオーダーでおつくり頂くことができます。
ケイウノ(K.UNO)「シンデレラの婚約指輪」
ディズニーの物語をモチーフにしたケイウノの『シンデレラ』は、横から見たデザインがとても可愛らしく、細部にまで物語性が込められています。リングの側面にシンデレラの靴や城をイメージした細工が施されており、見ているだけで夢と幸せを感じさせます。キャラクター好きな女性だけでなく、ファンタジックでロマンティックなものが好きな方全般に愛されているデザインです。身につけるたびにプロポーズの感動やおとぎ話のような幸せが蘇る特別なリングです。
指輪を選ぶときのポイント
人とは違う婚約指輪を選ぶ際には、デザインだけでなく、リングに込められた意味やストーリーにも注目してみましょう。ふたりの価値観や未来への想いにマッチするものを選べば、より一層特別なものとなります。また、オーダーメイドやセミオーダーで世界に一つだけのリングを作る方法もあります。納期や予算は事前にしっかり確認し、余裕をもって準備することが大切です。
まとめ
婚約指輪はふたりの新しい人生の「はじまり」を象徴する大切な贈り物です。他の人と同じではなく、ふたりだけの意味やストーリーが詰まった指輪を選ぶことで、プロポーズの瞬間がより特別なものになるでしょう。今回ご紹介した5つのブランド・リングは、どれも個性豊かで、職人技やデザイン、ストーリーにこだわりがあります。ぜひ、ふたりの想いを形にしたリングを探してみてください。きっとこれからの人生を彩る大切な宝物になるはずです。

結婚指輪を選ぶとき、まず注目されやすいのは「デザイン」や「素材」。
けれど、実際に日々身につけるうちに実感するのが「着け心地の良さ」です。
ずっと身につける結婚指輪だからこそ、見た目だけでなく、“指に触れる感覚”にもこだわって選びたいですよね。
新潟のブライダルジュエリー専門店BROOCH(ブローチ)では、国内外の上質なブランドの中から、「着け心地の良さ」に定評のある結婚指輪ブランドを厳選してご紹介しています。
今回はその中でも特におすすめしたいブランド「CHRISTIAN BAUR(クリスチャンバウアー)」と「K.UNO(ケイウノ)」を中心に、着け心地にこだわる方にぴったりのリングをご紹介します。
目次
世界最高峰のフィット感「CHRISTIAN BAUR(クリスチャンバウアー)」
ドイツ生まれの結婚指輪ブランド「CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)」は、その圧倒的な着け心地の良さから“着けた瞬間にわかるリング”として多くの花嫁様に選ばれています。
その理由は、ドイツの精密な鍛造製法。
金属を何百トンもの圧力で圧縮しながら形を作ることで、金属の密度が高まり、しなやかで強く、なおかつ指に吸い付くようなフィット感を生み出します。

さらに、リングの内側はわずかにカーブを描く“内甲丸”という仕上げに。
これにより、指に通すときも、着けているときも、まるで何もつけていないかのような軽やかさを感じることができます。
そしてもうひとつの魅力はその「耐久性」。
結婚指輪は一生ものですが、毎日つけているとどうしても小さなキズや歪みが生じがち。
ですがクリスチャンバウアーのリングはとても変形しにくく、長年着け続けても美しさが持続するのもポイントです。


シルクタッチのやさしい着け心地「K.UNO(ケイウノ)」
もうひとつのおすすめブランドが、日本のオーダーメイドジュエリーブランド「ケイウノ」。
ディズニーデザインやリフォームでも有名なブランドですが、実はその着け心地の良さにも定評があります。
ケイウノの魅力は、熟練の職人が一つひとつ手作業で仕上げる丁寧なリング作り。
特にリングの内側の磨きにはこだわっており、「シルクタッチ」と呼ばれる独自の仕上げ技術を採用しています。
その名の通り、まるでシルクのようになめらかな肌あたりで、指通りの良さは格別です。

また、オーダーメイドならではのポイントとして、「指の形に合わせてリングの内径を微調整できる」ことも魅力のひとつ。
人によって異なる指の太さや形に合わせて、より自然になじむ設計が可能です。
ケイウノのリングは、デザイン性の高さと着け心地の両方を求める方にぴったり。
特に「日常的に違和感なく着けたい」「ずっとつけていたくなるリングを探している」という方におすすめです。


他にもある!BROOCHおすすめの着け心地重視ブランド
BROOCHでは、他にも着け心地にこだわるブランドを取り揃えています。ここでは3ブランドをご紹介します。
◆ NIWAKA(にわか)

日本の美意識を感じさせるデザインが特徴のNIWAKA。
リングの内側の丸みに徹底してこだわり、驚くほどなめらかな装着感が魅力です。
繊細な造形美と快適さを両立させた、上質な指輪がそろいます。
◆ BRIDGE(ブリッジ)

新潟発のジュエリーブランドBRIDGEは、日本人の指にしっくりなじむライン設計が特長。
職人の感性で生まれる着け心地は、長時間着けても快適です。
指に自然となじむ、やさしいカーブラインをぜひ一度試してみて。
◆ YUKAHOJO(ユカホウジョウ)
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ナチュラルで温かみのあるデザインが人気のYUKAHOJO。
指あたりもやわらかく、肌に寄り添うような優しいつけ心地が魅力です。
手仕事ならではの柔らかさが、日々の暮らしの中で心地よさを与えてくれます。
まとめ|着け心地の良さは、一生つけるための“安心”です

デザインやブランドだけでなく、実際に毎日つけることを考えると、「着け心地」は非常に大切なポイントです。
BROOCHでは、実際にご試着いただくことで、指に通した瞬間の違いを体感していただけます。
特におすすめのクリスチャンバウアーとケイウノは、どちらもこだわり抜かれた仕上げと技術によって、「本当にずっと着けていたくなる指輪」として、多くのお客様からご支持をいただいています。
指にふれるたびに心地よさを感じられる、そんな運命の指輪をBROOCHで見つけてみませんか?
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
婚約指輪というと、正面から見たダイヤモンドの輝きに目が行きがちですが、今注目されているのが「側面デザイン」にこだわった婚約指輪。
ふとした仕草で見える横顔に、上品な彫りやダイヤが光ることで、さりげないおしゃれ感と特別感を演出できます。
今回は、そんな側面にこだわった婚約指輪の魅力や、人気ブランドのデザインをご紹介します。
目次
側面デザインの婚約指輪とは?
婚約指輪の側面とは、リングを横から見たときに現れるデザイン部分のこと。
一般的には正面(センターダイヤ)の存在感に意識が向きますが、側面に施された透かし模様やメレダイヤ、ミル打ち、彫り模様などは、見えにくい分、より繊細で洗練された印象を与えてくれます。まさに、「見えないおしゃれを楽しむ」大人の女性にぴったりなデザインです。
また、プロポーズや写真撮影の際に、指輪を横から見るシーンも多く、「こんなところまで美しいなんて!」と感動の声が多く寄せられています。
側面にこだわったデザインが人気の理由
さりげなさが魅力
正面からはクラシカルな印象でも、横から見ると凝った装飾が施されているデザインは、個性を大切にしたい方に人気です。
仕事中や日常のふとした動作でも横からの輝きが見えるため、さりげない美しさが指元を彩ります。
ダイヤの魅力を引き立てる
側面にデザインがあることで、センターダイヤモンドの存在感がより引き立つ効果も。
特に、アームとダイヤの間に隙間ができる「立て爪」タイプのリングでは、光を取り込む角度が増え、輝きが際立ちます。
特別感がある
側面に装飾があるデザインは、一般的なソリティアリングよりもこだわりが感じられ、特別な1本という印象を与えます。
周囲と差をつけたい、自分らしい婚約指輪を選びたいという方にぴったりです。
ケイウノ「リボン」
ケイウノの人気婚約指輪「リボン」は、側面から見るとまるで本物のリボンを結んだようなデザインが特徴的。
センターダイヤの下にリボンの結び目が現れ、可愛らしさの中に上品さが光ります。正面はシンプルなソリティア風なので、甘すぎず大人かわいい印象に。
ラパージュ「天使のハープ」
ラパージュの「天使のハープ」は、繊細な透かし彫りが施された石座(サイドビュー)がとても印象的。まるで天使が奏でるハープのような優雅な曲線美が、リングを横から見たときにふわりと現れます。全体はエレガントでクラシカルな印象ながら、細部には遊び心とロマンチックな要素がたっぷり。まさに「見るたびにときめく」婚約指輪です。
シンプルなデザインが好みだけど、人とはちょっと違う個性も欲しい…そんな花嫁様にぴったりの1本です。
NIWAKA(にわか)「ことほぎ」
にわかの「ことほぎ」は、日本の伝統美を取り入れた婚約指輪。
正面は凛とした一本爪のソリティアですが、側面には光の流れをイメージした彫り模様が施されており、見る角度によって印象が変化します。
その名のとおり「祝福」の意味を持つこのリングは、人生の節目を象徴する1本としてふさわしく、上品さと特別感を兼ね備えています。
和の感性と現代的なデザインが融合した、にわからしい洗練された美しさが魅力です。
どんな方におすすめ?

側面にこだわった婚約指輪は、次のような方におすすめです。
・普段はシンプル派だけど、ちょっとした特別感を楽しみたい方
・周りと被らないデザインを探している方
・重ね付けやアレンジも楽しみたい方
・写真映えする指輪を選びたい方
また、正面は彼におまかせでも、実は横から見ると…という“サプライズ性”も楽しめるのが、側面デザインの魅力。プレゼントとしても喜ばれる要素が詰まっています。
まとめ

婚約指輪は一生に一度の特別なジュエリー。だからこそ、細部まで美しいデザインを選びたいという方に、側面にこだわった婚約指輪はぴったりです。
普段は気づかれない部分にもこだわりがあることで、身につけるたびに嬉しい気持ちが生まれます。
ぜひ店頭で横からのフォルムや石座のデザインをチェックして、自分らしい「さりげないおしゃれ感」を楽しんでみてくださいね。

婚約指輪というと、「一粒ダイヤにきらびやかな装飾」「特別な日にだけ身に着けるもの」といったイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
でも最近では、ファッションの一部として日常的に楽しめる“カジュアルな婚約指輪”が人気を集めています。
今回は、カジュアルファッションが好きな方や、毎日着けたくなるような婚約指輪を探している方に向けて、「カジュアル好きに贈る婚約指輪」の魅力と、BROOCHでおすすめのブランド「YUKA HOJO(ユカホウジョウ)」と「LAPAGE(ラパージュ)」をご紹介します。
目次
カジュアルな婚約指輪ってどんな指輪?

カジュアルな婚約指輪とは、日常のコーディネートに自然と馴染むようなデザインや素材で作られた婚約指輪のこと。
ファッションリングのような軽やかさを持ちつつも、大切な意味が込められている“特別なジュエリー”です。
特徴としては、
・細身で華奢なフォルム
・マット加工や槌目(つちめ)仕上げなどのナチュラルな質感
・大きすぎない小ぶりめなダイヤモンド
・コンビカラーやゴールドなど肌なじみのよい素材
など、肩肘張らずに身につけられるデザインが挙げられます。
「婚約指輪=非日常」ではなく、「婚約指輪=毎日着けたいお気に入り」に変わってきている今、自分のスタイルに合った“ナチュラルでおしゃれな婚約指輪”を選ぶ人が増えているのです。
日常に溶け込む、YUKA HOJO(ユカホウジョウ)の婚約指輪
東京のアトリエで一つひとつ丁寧に作られるYUKAHOJO(ユカホウジョウ)のリングは、「手作りの温かみ」と「自然の美しさ」がテーマ。
ナチュラルテイストのカジュアルな婚約指輪を探している方にぴったりのブランドです。
中でも人気なのが、「Capri(カプリ)」や「Story(ものがたり)」といったシリーズ。
星空や流れ星、大切な人との絆など、詩的なテーマから着想を得たデザインは、心にスッと入り込むような優しさに満ちています。
ハンマー仕上げやマット加工など、あえて“完璧すぎない”テクスチャーが魅力で、どんなファッションにも馴染む絶妙な存在感。
肌なじみのよいゴールドカラーや、細めのアームに添えられたダイヤモンドがさりげなく輝きます。
“気取らずに着けられるのに、ちゃんと特別。”
そんな婚約指輪を探している方に、YUKAHOJOはまさに理想のブランドです。
パリ発の自由な美しさ、LAPAGE(ラパージュ)の婚約指輪
もうひとつ、BROOCHでおすすめしたいブランドがLAPAGE(ラパージュ)。
パリのエスプリを感じる、繊細で芸術的なデザインが魅力のブライダルブランドです。
ラパージュの婚約指輪は、「リボン」や「花」「神話」など、ロマンチックなストーリーが込められたシリーズが豊富。
たとえば、「ポン・マリー」というデザインは、シンプルなデザインながらも側面デザインにこだわっています。
甘すぎず上品で、カジュアルな服装にもぴったりフィットします。
また、プラチナだけでなくピンクゴールドやイエローゴールドを使ったリングも多く、自分らしいカラーを選びやすいのもポイント。
リングの内側や側面にまでこだわったデザインは、見る角度によって印象が変わるのもラパージュらしさです。
“身につけるたびに気分が上がる”
そんな婚約指輪を選びたいカジュアル派さんに、LAPAGEのリングはおすすめです。
まとめ|自分らしくいられる婚約指輪を選ぼう

婚約指輪は、一生に一度の大切な贈り物。でもそれは、しまっておくためのものではなく、“これからの日常を一緒に歩む”指輪であってほしい。
だからこそ、自分のライフスタイルに合った、毎日着けたくなるようなカジュアルな婚約指輪を選ぶことは、とても素敵な選択です。
BROOCHでは、今回ご紹介したYUKAHOJOやLAPAGEをはじめ、日常に自然に溶け込む婚約指輪を多数ご用意しています。
カジュアルなファッションを愛するあなたにこそ似合う、“あなただけの特別”を、ぜひ見つけに来てください。
結婚指輪をゴールドで選びたいと思っている方に、今まさにおすすめしたいのがLAPAGE(ラパージュ)。ジュエリーブランドの多くが価格改定を行う中で、ラパージュは価格据え置きを貫いており、品質の高いゴールドリングを他ブランドよりもお手頃価格で購入できるという、今だけの大きなチャンスがあります。
この記事では、そんなラパージュのブランドとしての魅力や、他のブランドにはない独創的なデザインについてご紹介していきます。
目次
価格改定されていない今がチャンス!コスパ抜群のゴールドリング
昨今、金(ゴールド)の価格が高騰し、それに伴って結婚指輪や婚約指輪も値上げされているブランドが増えています。そんな中、LAPAGE(ラパージュ)は現在、価格改定を行っておらず、特にゴールド素材の結婚指輪をリーズナブルに購入できるブランドとして注目を集めています。
他ブランドでは20万円を超えることが多いゴールドのペアリングも、ラパージュなら15万円前後から購入可能なデザインが多数。品質やデザイン性は高いまま、コストパフォーマンスの高さが際立ちます。結婚準備には何かとお金がかかるもの。だからこそ、ラパージュのように「価格もデザインも妥協しない」ブランドは、賢いカップルの強い味方です。
LAPAGE(ラパージュ)とは?芸術的な発想から生まれるブライダルリング
ラパージュは、「芸術」や「歴史」、「植物」などをモチーフにしたロマンティックなデザインが魅力のブライダルブランドです。名前の「LAPAGE(ラパージュ)」とはフランス語で「1ページ」を意味し、人生の特別なページを彩るジュエリーを届けたいという想いが込められています。
特に人気の高い「パリのアトリエ」シリーズは、アール・ヌーヴォーやアール・デコといったフランス芸術にインスパイアされた繊細なデザインが特徴的。彫刻のようなディテールや独創的なフォルムは、まさに「アートピース」と呼ぶにふさわしい結婚指輪ばかりです。さらに、リング一つひとつに花の名前や歴史的な都市の名が付けられており、意味や物語を大切にしたいおふたりにとっても、感情を込めやすいブランドです。
ラパージュの魅力的なゴールドデザインとは?
パリのアトリエで生まれる繊細で独自性の高いデザイン。LAPAGE独自の優美な曲線と繊細さを併せ持つハイクオリティなコレクションは、本物と呼ぶにふさわしいフォルムを身にまとい多くの人を魅了し愛され続けています。立体的で特に360℃どの角度から見ても美しく計算されたデザインは『オールアングルデザイン』としても有名です。
彫り模様とゴールドの相性が抜群
たとえば、ミル打ちや彫りを取り入れたデザインは、ゴールド素材と組み合わせることでクラシカルで温かみのある印象に。素材の色が引き立て役となり、ディテールの美しさが際立ちます。
他ブランドにはないデザインが豊富
ラパージュには、ウェーブ・V字・ストレート・細身・太めといった形状の豊富さはもちろん、センターにダイヤが1粒あしらわれたデザイン、エッジの立ったシャープなもの、重ね付けしているように見えるコンビデザインなど、個性派にも嬉しい多彩なバリエーションが揃っています。また、レディースとメンズで違うデザインを選んでも統一感が出るよう計算されているシリーズも多く、「お互いに似合うリングを自由に選びたい」というカップルにもぴったりです。
まとめ|おしゃれで価格も魅力的。今こそラパージュのゴールドリングを選ぶとき

ゴールドの結婚指輪は、肌なじみがよく、あたたかみのある色合いで人気上昇中。しかし、金価格の高騰により、手が届きづらくなっているのも事実です。
そんな中で、価格改定がされていない今のラパージュは、ゴールドリングを賢く・美しく手に入れる絶好のチャンスです。デザイン性、ストーリー性、品質、そして価格。そのすべてを妥協したくないカップルには、まさに理想のブランドです。ラパージュのコレクションを実際に見て、指に通して、その魅力を感じてみてください。ゴールドリングの「今、買い時」を逃さずに、ふたりの一生もののリングを見つけましょう。





























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