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婚約指輪をもらいたい、プロポーズをしてもらうテク公開

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婚約指輪(エンゲージリング)はもらいたいですよね。キラキラ輝くダイヤモンドが誓いの証です。
婚約指輪は女性の憧れ、大好きな彼に「パカ」っとしてもらいたい。結婚に対しての憧れと妄想がBROOCH(ブローチ)で一番強い高橋が、今回は、どうやったら、憧れの婚約指輪(エンゲージリング)をもらえるかを伝授します。

キラキラ輝くダイヤモンドの指輪で最愛の人にサプライズプロポーズをしよう

婚約指輪(エンゲージリング)って本当に欲しいの?そもそもそこから悩んでしまう

彼とお付き合いも良い感じとなり、そろそろ「結婚」の二文字が頭をよぎると、女の子は様々な妄想を始めると思います。私は間違いなく、様々な妄想をしていましたよ。私の場合は、お付き合いが良い感じになるずっと前からですけど。なんなら、小学生時代くらいから「結婚」ってどんな感じで迎えちゃいましょうか、ずっと考えていました。この手の妄想は、私だけでなく、多くの女子ならば一度は思ったことがあるはずです。
どんな花嫁になろうかな。
まず、私は「婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい」でしたね。指輪が欲しいわけではないんです。ですが、指輪が欲しいというか。複雑で繊細な乙女心ならではの悩みです。欲しいのに欲しくない?!真逆な望みで理解しがたいですよね。婚約指輪(エンゲージリング)は女の子の憧れです。でも、婚約指輪(エンゲージリング)は高価なもの。贅沢品です。「贅沢は敵」というような時代はいつのこと?とはいえ、この風潮は日本人の心をかなり大きく支配していまして、特に新潟のような田舎では、派手にしてちゃだめよって教育が、今でも各家庭普通にあると思います。
そこで「婚約指輪が欲しい」=「高価なものが欲しい」なんて、もし彼に言ってみて、良くないイメージを持たれたらどうしようと悩むのも女の子の必然です。そうなると、憧れ感より、謙虚さの表現が勝るというか、自分から「婚約指輪が欲しい」とはかなり言いづらいのです。
さらに考えました。周りの反応や目を気にしてしまうと、そこまでして私は本当にそんな高価な婚約指輪(エンゲージリング)が欲しいのか。
私は、欲しいです。でもそれが貫いて言えるのは、ごくごくわずかな女の子だけ。たいていの女の子は「婚約指輪は着けないしいらない」となるわけです。自分の評価を下げてしまうリスクを背負ってまで「婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい」とは言えないのです。

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男女の差を理解して、憧れのエンゲージリングを手に入れよう

憧れの婚約指輪(エンゲージリング)手に入れる方法、それは素直に「欲しい」ということです。それに尽きます。婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい理由、それは欲しいからです。それでマルです。
そもそもここに男女差があると思うのですが、女の子が欲しいと言ってくれたら、男性も判断が付きやすいというもの。欲しいなら選びましょう、ってことです。ですが、女の子はその「欲しい」の一言までに様々な気持ちの悩みを乗り越えているわけですよね。これが残念ながら男性にはわからないのです。「欲しい」と答えても「欲しくない」と答えても、男性にとっては大切で、その後の人生を共に歩む、かわいいパートナーに変わりはないのです。なので、婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい女の子は素直に答えてみてください。
「婚約指輪(エンゲージリング)が欲しい」

婚約指輪(エンゲージリング)は使用頻度で重要度を測ってはいけない

婚約指輪(エンゲージリング)は使用頻度で、その婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドの輝きの意味を測ることはできません。
婚約指輪(エンゲージリング)には、多くのケースでダイヤモンドが使われます。(サファイヤやルビーなどの貴石をエンゲージリングのメインストーンにするのも素敵です)ダイヤモンドは永遠の輝きです。「結婚しよう」という彼の誓いは、ダイヤモンドの輝きの中で永遠に続いていくのです。エンゲージリング(婚約指輪)を何回着けても、その誓いの価値は変わりません。むしろ上がるかも。なので、着ける頻度で、欲しいかどうかを判断しないでください。
婚約指輪(エンゲージリング)は持っていること、もしくは大切な彼に贈っていただいたということでその意味を最大限に発揮します。
結婚から、共に人生を歩む中で、婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドの変わらない輝きが、「彼が私を一番応援してくれている」という強いメッセージををずっと、私(花嫁)に発信し続けてくれるのです。

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