新潟と言えば冬！！雪が降り積もる新潟だからこそのプロポーズをしませんか？冬のデートスポットでプロポーズ！！人気なスポットして人気の高い夜景はロマンチックで女性の誰もが憧れる場所です。また、冬が近づきイルミネーションも多くなってくる時期にイルミネーションがきれいな場所で婚約指輪（エンゲージリング）をパカッとされたらふたりの特別な想い出になります。そんなロマンチックな演出が詰まった冬にプロポーズをしようと考えていらっしゃる男性の皆様にオススメ！！ロマンチックなイルミネーションと純白の雪と共に冬プロポーズにピッタリな婚約指輪（エンゲージリング）ご紹介致します。

冬に向けてプロポーズにぴったりな婚約指輪

人気な和ブランドの俄（にわか）の花雪（はなゆき）です。俄（にわか）はひとつひとつに名前が付いており、リングから情景やおふたりを祝福する想いが込められたブランドです。花雪（はなゆき）には、「天からの贈りもの　君の薬指にひとつ」という詩が込められております。ダイヤの裏側を見ていただくと天候や気候によってひとつひとつ形が異なる「雪の結晶」になっており、センターダイヤモンドには、雪の結晶に見立てた6点の爪で留められ、結ばれた奇跡は薬指に宿ります。シンプルなデザインでさりげないウェーブ感なのでどんなリングとも相性がよく重ね着けにもピッタリな婚約指輪（エンゲージリング）です。
俄（にわか）は、どこから見ても美しいフォルムになるように計算しつくされており、着け心地も良く、厳選されたダイヤモンドだけを使用し、最高水準のものを使用しておりますので美しい存在感を放つのでパカっと開けたときの感動を与えてくれます。

オシャレで華やかな花モチーフの婚約指輪

シンプルなデザインから珍しいデザインまで種類が豊富なBRIDGE（ブリッジ）のWinter Camellia（運命の花）がオシャレでかわいいです。雪が降り、すべての草花が色を失う雪原に真っ赤に咲く命の花である『雪椿（ゆきつばき）』をモチーフにした情熱的な婚約指輪（エンゲージリング）です。センターダイヤモンドのサイドにはマーキスカットのダイヤモンドが留められております。マーキスカットダイヤは小粒でありながら大きく見えるのが特徴的で主役となるセンターダイヤモンドをより引き立たせて美しく見せてくれます。雪椿の持つ圧倒的な生命力は雪の中でも咲き誇る愛の象徴としても人気な花です。椿の花の言葉は、『私の運命はあなたの手に』。雪椿の花言葉は『変わらない愛』という花言葉と共にプロポーズしてください！！
BRIDGE（ブリッジ）は、お互いの歴史を重ねる２人の”はしわたし”をコンセプトにしたブランドです。おふたりがいくつもの橋を渡り、出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされております。ひとつひとつ異なるデザインに合わせて絶妙に計算されたカーブを描いています。 末永くお使いいただくものだからこそ何より着け心地の良さにこだわり、全て内甲丸仕上げで丹念に作り上げられた「逸品の着け心地」を感じていただけます。

冬本番！！これからプロポーズをお考えの方もぜひ、BROOCH（ブローチ）へお越しくださいませ。サプライズプロポーズされたい方に人気なプランをございます。

ここ新潟で、日々運命のプロポーズの日を迎えるカップルさんの結婚までの幸せ成功ストーリーのお話を聞かせていただいているとこんなことを感じます。
まず、運命のプロポーズを仕掛ける男性と、運命のプロポーズを待ち望む女性には、若干の差があるのかなと。運命のプロポーズ、ダイヤモンドのエンゲージリングの入ったジュエリーボックスをパカっと差し出す男性は、そのプロポーズに向けてしっかりと準備をして、感動のプロポーズをしてあげたい。時間が多少かかっても、演出は万全派と考えてくださっていることが多い。
一方、小さいころから、運命の白馬に乗った王子様を待っていて、心からしびれる一言をいただくシチュエーションに憧れを持ち、サプライズでもいいから、しっかりと彼の言葉で、決意のプロポーズ言葉と、小さくてもいいからダイヤモンドがきらっと輝くダイヤモンドエンゲージリングを贈ってもらいたい、人生は若干のドラマがあってよりよくなる、偶然も演出のひとつと考えるのが女性側であることが多いなと、感じます。

プロポーズはいつまでに。その答えはここにある

11月に入って、クリスマスも目前となると、運命のプロポーズをそろそろ仕掛けた方がいいのではないだろうかと、動き出す男性が多い。どんな季節でも、ふたりの気持ちが固まればそれはプロポーズのタイミングということでいいのでしょうが、やはり演出重視の男性は、クリスマスや年末年始、もしくは春の到来とともになど、プロポーズにふさわしいタイミングを、いつがいいか、真剣に考えて動いてくださっている。
しかし、私は常々、新潟ブローチの店頭にお越し下さる男性が、プロポーズをすることは決めたけれど、いつプロポーズをして、ダイヤモンドの指輪が入ったジュエリーボックスをパカっとする日に設定するかはまだ決めていませんという男性に対し、失礼ながら、このようにお伝えをさせていただいている。「それは今です」男性が、その時にお付き合いをしている女性に対して、そろそろプロポーズのタイミングが来たなと感じている場合、お相手の女性はおそらく、その気づきの半年くらい前から、そろそろプロポーズされても嬉しいかも、と思っています。そんなバカなと思うかもしれませんが、本当です。そして大体当っていると思います。女性はふたりが出会って、結婚を意識しだした時点で、プロポーズの答えは「YES」なのです。

ダイヤモンドのエンゲージリングは必要か

この問いの時点で、答えは必要ですということなのですが。ダイヤモンドのエンゲージリングは必要です。なぜなら、ダイヤモンドのエンゲージリングはふたりの決意と思い出を、そのダイヤモンドの輝きの中に閉じ込めて、永遠に輝いてくれるからです。
ダイヤモンドのエンゲージリングは必要です。でも、女性がダイヤモンドのエンゲージリングはいらないと言っていたら、という質問も良くいただきます。そもそも、女性にダイヤモンドのエンゲージリングがいるかという質問はつらいです。なくてもいいけどあったら嬉しいもので、毎日頻繁に身に着けるものではないけれど、女の子の心をウルウルに潤してくれますし。彼が頑張ったお給料を、削ってまで買ってくれなくてもいいのですが、そのくらい頑張ったよ、って言ってもらえたら、この先長い結婚生活で、お互いの心を見失いそうになっても、プロポーズをしてもらった絶対に幸せだった日を見失うことなく、日々を過ごしていけると思いますし。ダイヤモンドのエンゲージリングは、空腹を満たしてはくれませんが、心は確実に満たしてくれるのです。ダイヤモンドのエンゲージリングは必要です。

新潟の雪の季節が間近な中、いつプロポーズをしたらいいか

プロポーズのタイミングも、決意を固めた男性を悩ませる、厄介な問題です。せっかく一生に一度のプロポーズで、最愛の彼女を最高の笑顔にしてあげたい、一生の思い出に残る、ドラマチックなプロポーズをしてあげたい、男性の悩みは尽きません。ですが、ここでも日々新潟ブローチの店頭でお客様を迎える側で、女性の私は、悩むよりも動いてしまいましょう。と思ってしまうのです。先ほどからあるように、女性は、運命のプロポーズの日を、何なら小さいころから待っているのです。そして、運命の方に出会い、お互いに時間を重ねて、もうそろそろプロポーズなのかも、と、男性が思う半年ほど前から思っているので、もう、季節やイベントを待っていなくてもいいのです。今すぐにでも、プロポーズされたい。極端ですが、これが女性の本音です。
とはいっても、女性は男性から見ると少しだけわがままな生き物です。運命のプロポーズ、ダイヤモンドのエンゲージリングが入ったジュエリーボックスをパカっは、今すぐにでもしてもらいたいのですが、プロポーズをしていただけると決まったら、その運命のプロポーズのシチュエーションにはある程度準備をしたいのです。そうなると、クリスマスは最適です。あまり西洋のイベントにあやかるのは抵抗があるという方は、大みそかなんていいかもしれません。私のここでのこだわりは、ズバリ、年内プロポーズです。今年のことは今年の内に。

サプライズプロポーズは、決意から最短のイベント日を選ぼう

新潟には毎年、冬になると雪が降ります。雪は新潟の交通機関を麻痺させるので、仕事の通勤に影響が出ます、新潟の人は、多くが、夏時間と冬時間で日常の行動パターンを変化させているのではないでしょうか。そんな新潟の結婚を決意したカップルさんたちは、雪解けをひとつの動き方のポイントにすることがあります。雪が溶けたら結婚準備を始めよう、や、雪が降る前にご両親に結婚の承諾をもらおう、などです。そうなると、ちょうど今はもう、初雪間近です。でも、思い出してください。女性は今すぐにでもプロポーズをしてもらいたいのです。
年内で、雪が降る前に、と考えると、もうプロポーズをする日、ダイヤモンドのエンゲージリングを大切な彼女にお渡しする日は今しかありませんね。その場合は、ちょっと気の利いたお店を予約して、彼女お誘いしてください。女性は、大抵こういったことに勘が働きますので、運命のプロポーズ、ダイヤモンドのエンゲージリングが入ったジュエリーボックスをパカっというシチュエーションを想像して、心の準備をしてきてくれます。もしくは、今年のクリスマスは、特別に出かけたいね、という風にお声がけいただいてもいいですね。
プロポーズはサプライズがいいのですが、ちょっとだけ準備がしたいのです。以上はすべて新潟ブローチ高橋の持論です。すべての女性に当てはまるとは決して思っておりませんが、もしかしたら当てはまることも中にはあるかもしれません。是非ご参考になさってください。でも、ダイヤモンドのエンゲージリングはいつか必ず贈って差し上げてくださいね。ダイヤモンドを贈ってくれることができるのは、運命共にするご主人様だけですから。

ハワイアンジュエリーと言えば、古くから愛されてきた伝統ジュエリーでハワイアンジュエリーと聞いて、イメージできない方は少ないくらい日本にも親しみの深いジュエリーです。
そんなハワイアンジュエリーが現在大人気！もちろん新潟にお住いのカップル様の間でもとても人気となっております。
ではなぜ人気なのか？？
多くのカップル様に愛されるハワイアンジュエリーの結婚指輪の魅力について、今日はご案内させていただこうと思います。

まずハワイアンジュエリーとは、いったいどのようなものなのか？
知らない方はいないとは思いますが、より詳しくご案内させていただきます。

ハワイアンジュエリーとはどのようなもの？

ハワイアンジュエリー、と聞いて思い浮かぶものは何でしょうか？？私は、シルバーで太くてがっしりとした、そしてカメが彫ってある指輪でした(笑)。
ハワイアンジュエリーはとても親しみやすくお手頃なお値段で購入が可能なものから、本格的でブライダルや記念品向けの、一生モノ品質のものまでさまざまなものがございます。
そもそもハワイアンジュエリーは、１９世紀から歴史があるのです。かなりの長い年月愛されることとなった理由には、こんな理由があります。
それはむかしむかし・・・当時、イギリス王室との親交が深かったリリウオカラニは、19 世紀に、イギリスのアルバート王子の死を悼み、追悼の意を込めてゴールドのバングルを作らせました。リリウオカラニが生涯ずっと身に着けていたと言われるこのバングルには、 黒のエナメルで「HO’OMANAO’MAU( 永遠なる想い)」の文字が描かれていました。これが、ハワイアンジュエリーの誕生とされています。

最初は特別な想いを込めて、大切な人への追悼の想いとして、そしてその人への想いをいつまでも忘れないようにと、肌身離さず着けられるジュエリーを作ったのがこちらだったわけですね。
その後も女王は親交の深い友人へと、想いを込めた文字を刻んだバングルを贈りましたが、 それがきっかけで流行となり、今ではハワイの人々の間で、大切な人への贈り物に、想いを込めた文字を刻んで贈られるようになったのだそうです。今ではハワイを代表する文化の一つになっています。

ハワイアンジュエリーは、正式には「ハワイアン・エアルームジュエリー」と言い、代々伝わる宝・家宝という意味を持つそうです。
おふたりが大切にするだけでなく、家族の宝物としても残すことが出来るっていうのはとても素敵ですよね・・・！

ハワイアンジュエリーには彫りに込められた意味がある

ハワイアンジュエリーといえば、指輪やネックレスのプレートに彫りのデザインが入っているのは皆様想像できるかと思います。
実はこの彫には一つ一つに特別な意味が込められております。
というのも実はフラダンスの動きにもひとつひとつ意味が込められているように、全てのことにしっかりと意味合いがあるのです。
ハワイアンジュエリーの彫りの種類はかなり多く、いろんなデザインと意味が存在しますが、代表的なデザインを少し上げさせてもらいます。

まずは、最初に私がイメージしたかめ、ハワイでいうホヌのモチーフです。
Honu（ホヌ）とはウミガメのことをハワイ語で”Honu”（ホヌ）といいます。ハワイを含むポリネシア文化圏ではとても”神聖な生き物”とされていて神様からの使い、幸運を運んでくれる海の守り神ともされているのです。
海上と言えば浦島太郎で竜宮城へ連れて行ってくれたりと、日本でも神聖な生き物として言われていますね。

続いての彫デザインは、Barrel（バレル）です。バレルは樽（たる）を意味しています。
この樽の中には「かなえたい夢」が詰まっているとされています。堀野模様というよりは形状で表すことも多いです。
例えば、こちらはこれからご紹介させていただくＭＡＫＡＮＡというハワイアンジュエリーの結婚指輪専門ブランドの結婚指輪なのですが、バレルタイプ、という丸い形状のリングがございます。

バレルはその夢を大切に熟成させ、やがて達成に導いてくれる成功のシンボルの意味を持つそうです。
これからの人生でかなえたい大きな夢がある人や、これから幸せになってもらいたい人への贈り物として人気のあるモチーフです。
だからこそおふたりのこれからの成功を祈って、結婚指輪の形状をバレルタイプにするのもいいかもしれないですね！

続いてもよく聞くモチーフかもしれませんが、マイレ、もしくはマイレリーフです。
マイレリーフは、ハワイによく見られるツル性の低木で、葉っぱや茎をつぶすとバニラのような甘い香りが漂うそうです。神が宿る神聖な葉や絆を強く結びつけるという意味合いや、平和や縁結びなどの意味があり、大切な人との絆を表現します。
愛する人との強い絆を意味しているマイレリーフはハワイの結婚式でも使われており、新郎新婦の手をマイレリーフで作ったのレイで結んだ写真なんかは目にした事があるのではないでしょうか？？
こちらのデザインは強い結びつきをモチーフにしているデザインなので、ブライダルのジュエリーとしては根強い人気のあるデザインです。
おふたりも実際のマイレリーフの代わりに、指輪で強い木綱の結びつきを表現するのはステキではないでしょうか。

続いては定番の彫です。ハワイアンジュエリーがお好きな人は一度は目にしているであろう彫、それはスクロール！波のデザインです。ハワイ語で波はNaluナルと言われています。波打ち際には、島にはない様々な珍しいものが打ち上げられているので、波は幸せを運んできてくれる力があると信じられていました。また、押しては引いてを繰り返す波に、幸せがいつまでも繰り返し起こるや、波に繰り返しチャレンジして乗り越え、成功をつかむ。なんて意味合いもあります。
スクロール一つだけのデザインというよりは例えばプルメリアやホヌなどのデザインと一緒に彫られていることが多いです。
また、ハワイと言えば海！という方もおられると思うので、本当にハワイアンジュエリーらしいデザインです。
ハワイアンジュエリーが好きな方にはぜひこちらのモチーフの結婚指輪を持ってもらいたいですね。

最後にもうひとつ、こちらもハワイアンジュエリーと言えばのデザインです。
プルメリアに込められた意味、プルメリアは、ハワイ語で”Puamelia”（プアメリア）です。
ハワイではとても身近な花で甘くやさしい香りをもつ人気の花です。プルメリアの花言葉は気品、情熱、恵まれた人、陽だまりのような人、熱心
女性の魅力を引き出して幸せに導く守り神とされハワイの人々に大変愛されている花です。
白くてかわいいこのプルメリアはハワイアンジュエリー好きななら皆様ご存知ですよね？？

芳香が強く日持ちがするので、レイとしても人気があるデザインです。ハワイでは満月の夜明けに集めたプルメリアでレイを作り好きな人に渡す事ができれば、その夢が叶うという言い伝えもあるそうです。すごくロマンチックですよね。

女性の守り神とも言われている花で、「身につけると幸せになる」という事からご自身用や婚約指輪の彫などにも人気のデザインなのです。

他にもさまざまなモチーフと意味がございます。
興味を持っていただけたら、ぜひ検索してみてくださいね！
ハワイアンジュエリーの結婚指輪にも彫りが入ります。おふたりにぴったりの意味の彫りを入れることが出来るのも嬉しいですね。

いかがでしたでしょうか？
ハワイアンジュエリーは非常に奥深いです。それゆえに古くから愛され、そして現在も、特別な贈り物として、そしておふたりの結婚指輪として愛されているのです。

新潟で婚約指輪(エンゲージリング)をお探しの方はBROOCHへ！

こんにちは！BROOCH(ブローチ)の萩原です。新潟でプロポーズをお考えの方はぜひBROOCH(ブローチ）にお越しください。BROOCH(ブローチ)は50種類以上のブランドを取り扱っていて、県内最大数を誇ります。シンプルなデザインや和風デザイン、アンティーク調のデザインなど様々な雰囲気の指輪を取り揃えています。ですので、彼女の好みやおふたりの出逢いや思い出に連想させたデザインの指輪をお選びいただけます。
さて、プロポーズというとどんなシーンを思い浮かべるでしょうか？ドラマや映画でよく見るのは、ダイヤモンドが輝く婚約指輪(エンゲージリング)を入れたリングケースをパカッと開いて「結婚して下さい。」とプロポーズするシーンかと思います。そんなシーンに使用される婚約指輪(エンゲージリング)はシンプルなものが多い印象がありませんか？
ドラマや映画がきっかけになり、ストレートタイプでダイヤモンド1石のシンプルな婚約指輪(エンゲージリング)が入ったリングケースをパカッと開いて想いを伝える。というプロポーズに憧れを持つ女性も多いでしょう。
そこで今回は！シンプルな王道デザインの婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。

新潟の花嫁様に人気のブランドにわか

にわかは千二百年の歴史を持つ京都で誕生したブランドです。全てのリングに名前と詩が付いていて、その中には日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。ですのでおふたりが出逢った頃の季節やその思い出、そしてこれからおふたりで歩む人生の希望や決意にふさわしいデザインをお選びいただけます。
こちらは、ことほぎです。
詩…祝福の言葉　心に満ちる
ことほぎはお祝いの言葉を意味しています。その意味に想いを託し、おふたりにお祝いの言葉が集まる輝かしい未来をイメージしてデザインされました。ザ・王道の婚約指輪！ですが、品質にもこだわっていますし着け心地にもこだわっています。リングの内側の角を丸く仕上げることで、滑らかな着け心地を感じていただけます。一生モノですし、着け心地にこだわりたい方も多いかと思います。また、飽きが来ず、いつまでも着けていただけると思います。

橋がモチーフBRIDGE（ブリッジ）

次にご紹介するのはBRIDGE(ブリッジ）です。ブランドのモチーフになっている橋には、大地の端と端を結ぶ、はしわたしという意味があります。そのことから連想させ、BRIDGEのブライダルリングがおふたりの誓いの架け橋になりたいという想いが込められています。すべてのリングに名前が付けられています。その中にはおふたりを祝福する想いや、はしわたしにちなんだストーリーが込められています。ですので、おふたりが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれからおふたりで歩む人生への希望にピッタリなリングをお選びいただけます。
写真はHere&Now（一輪の薔薇）です。モチーフなっている薔薇は幸せの象徴とされ、古くから大切な人へ愛や感謝を伝えるときに送られてきた花です。ストレートタイプは誠実な想いをより際立たせます。まさに一生ものの婚約指輪（エンゲージリング）にふさわしいデザインです！またこちらのリングはウェーブタイプも御用意しています。ですので、女性にお似合いなデザイン、お好みのデザインをお選びいただけます。

上品な華やかさANTWERP BRILLIANT（アントワープブリリアント）

ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント）の研磨を担当しているのはフィリッペンスベルト氏です。彼は当時困難とされていたエクセレントカットを実現し、現在のエクセレントカットのスタンダート化へ大きく貢献した人物です。またハート＆キューピッドの研磨を成功させるなど、ダイヤモンド業界の凄腕ダイヤモンド研磨師なのです。そのようなダイヤモンドをセッティングしたアントワープブリリアントの婚約指輪（エンゲージリング）の中からEvening Star（イブニングスター）のご紹介です。
ダイヤモンドを金星に例えています。金星は太陽の輝きを反射して輝きます。最も明るく輝くことから一番星とも言われています。そのことに連想させ、いつまでも僕の一番星で居てね！という願いを込めて贈ることができます。またシンプルなストレートタイプなので、ストレートタイプの結婚指輪（マリッジリング）に重ね着けしやすいです。プロポーズ後におふたりで結婚指輪（マリッジリング）をお選びいただくときに重ね着けも考えながらお選びいただくとより楽しく、より特別な指輪をお選びいただけると思います。

今回は王道シンプルな婚約指輪（エンゲージリング）をご紹介致しました。いかがでしたでしょうか？こんな婚約指輪（エンゲージリング）を贈りたい！という方はもちろん、どのように選べばいいか分からない！という方はぜひBROOCH（ブローチ）にお越しください。丁寧にご説明させていただきます。特別なプロポーズをぜひBROOCHにお手伝いさせてください！

新潟で婚約指輪(エンゲージリング)を選ぶならBROOCH(ブローチ)！

こんにちは！BROOCH(ブローチ)の萩原です。新潟の男性で婚約指輪(エンゲージリング)をお探しの方はぜひBROOCHにお越しくださいませ！BROOCHは50種類以上のブランドを取り扱っていて、県内最大級を誇ります。王道のシンプルなデザインから和風のデザイン、ダイヤモンドを贅沢にしようした華やかなデザインなど様々です。また、ディズニーやキティちゃんなどキャラクターがモチーフになっている婚約指輪(エンゲージリング）もご用意しております。
例えば…春に出会ったから桜モチーフの婚約指輪を贈りたい、あるキャラクターが好きだからそのキャラクターがモチーフの婚約指輪を贈りたいなどなど、ご自身のイメージに合わせてお選びいただけます。また、イメージがなくてもスタッフ一同一生懸命ご案内させていただきますので、安心してご来店ください！
それではさっそく3つに厳選してご紹介させていただきます。

新潟の花嫁様に人気のブランド俄（にわか）の婚約指輪が美しい

最初にご紹介するのは新潟の花嫁様に人気のブランド俄（にわか）です。にわかは、千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生しました。全てのリングに名前と詩が付いていて、その中には美しい日本の情景とおふたりを祝福する想いが込められています。なので、おふたりが出逢った頃の季節や思い出、そしてこれからの人生への希望や決意にぴったりな婚約指輪(エンゲージリング)をお選びいただけます。
また、にわかのリングは着け心地にもこだわっています。全てのリングの内側の角を丸く磨いているので、指に吸い付くような感覚で非常に滑らかな着け心地を感じていただけます。指輪を普段つけなれない方でもあまり違和感なく着けていただけるのも嬉しいポイントです。
写真はことほぎです。
詩…祝福の言葉　心に満ちる
ことほぎは女性が憧れる王道なシンプルなデザインとなっていています。このようなシンプルなデザインは、年を重ねても飽きが来ないでずっと着けていただけますし、ストレートタイプの婚約指輪(エンゲージリング)は重ね着けしやすいのでオススメです。

新潟でのプロポーズは華やかな結婚指輪(エンゲージリング)で！

次にご紹介するのはANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント）というブランドです。アントワープブリリアントの研磨はダイヤモンド研磨の聖地であるベルギーのアントワープのフィリペンスベルト氏が手掛けています。現在ダイヤモンドをイメージするのに一般的なエクセレントカットを、当時困難とされていた1990年に成功させました。また1993年にはハート＆キューピットの研磨を成功させるなど、名ダイヤモンド研磨師として世界に名を轟かせています。そんな凄腕研磨師が研磨した非常に美しいダイヤモンドを大切な方に贈ることができます。
写真はEvening Star(イブニングスター）です。センターダイヤモンドを金星に例えてデザインされています。金星は月と同じように太陽の光を反射して輝きます。その美しい輝きから、一番星とも言われているのです。そのことから連想させ、「いつまでも僕の一番星で居てね！」という願いを込めて贈ることができます。こちらの婚約指輪(エンゲージリング)もシンプルなデザインなので、飽きが来ないですし、重ね着けもとっても可愛く仕上がるのでオススメです。

最後にご紹介するのはgalaxy(ギャラクシー)です。ギャラクシーには銀河や星雲などの意味がありますが、その他にも華やかな集まりという意味があります。その意味の通り、センターダイヤモンドの両サイドにウェーブに沿って流れるメレダイヤモンドがまるで輝く星々のようで、とても華やかです。指を動かすたびにキラキラと輝くそのダイヤモンドは奥様の指元を華やかに飾ってくれるのです。また、S字ラインは指によく馴染み、指を綺麗に見せる効果があります。

いかがでしたでしょうか？今回は3つに厳選してご紹介させていただきましたが、冒頭にもお話した通りBROOCHは50種類以上のブランドを取り扱っています。奥様の好みやお似合いになるデザインがあると思いますのでぜひ店頭にお越しください。
またプロポーズまでどのように婚約指輪(エンゲージリング)を選んだら良いか全然分からなくて動けないという方がいらっしゃると思います。そんな方もぜひBROOCHにお越しください！3種類のプロポーズプランをご用意していますので、ご自身にあったプランで婚約指輪(エンゲージリング)をお選びいただけます。3種類のプロポーズプランについての記事を関連記事に載せていますし、さらにサプライズプロポーズを考えている方必見の記事もありますので、この2つも合わせご覧ください！
一生に一度の特別なプロポーズを、ぜひBROOCHにお手伝いさせてください！

新潟で和風の婚約指輪(エンゲージリング)をお探しならBROOCHへお越しください！

こんにちは！BROOCH(ブローチ)の萩原です。いよいよ彼女にプロポーズしようかなと考えている方がたくさんいらっしゃると思います。BROOCHにも年内には決めたい！ということでご来店される方がとても多いです。BROOCH(ブローチ)は50以上のブランドを取り扱っていて、県内最大級となっています。シンプルなデザインやアンティーク調のデザイン、ディズニーなどのキャラクターをモチーフにしたデザインなど、幅広く取り揃えています。ですので、お好みの雰囲気に合わせてお選びいただけます。
また指輪のお受け取り時にお客様にお話しを聞くと、「彼女がこのキャラクターが好きだから」や「可愛いものが好きだから」など婚約指輪(エンゲージリング）のイメージを持ってお選びになる方もいらっしゃいます。そこで今回は、和風というテーマに着目して婚約指輪(エンゲージリング）をご紹介いたします。

新潟で人気のあるブランド俄（にわか）

最初にご紹介するのは新潟の花嫁様に人気のある俄（にわか）というブランドです。にわかは古都京都で誕生したブランドで、全てのリングに名前と詩が付いていています。その中には日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが描かれています。ですので、おふたりが出逢った頃の季節や風景・思い出、そしてこれから共に歩む人生への希望・決意と連想させながらお選びいただけます。
写真はにわかの名作、初桜（ういざくら）です。
詩…初々しさは　薄紅の桜の如く
詩にもありますが、おふたりが出逢った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしてデザインされました。ダイヤモンドを留める爪は通常6つや8つですが、初桜は5つの爪で留められています。この5つの爪で桜の花びらを表現しているのです！また動きの大きい曲線が施されていますが、これは桜の枝葉を表現しています。桜は日本の四季を代表するような花ですし、春と言えば桜というほど有名です。おふたりで春を何度も迎えることで、「あんなことあったね、こんなことあったね」と思い出に浸ることができますし、様々なことを乗り越えてさらに絆が強くなるおふたりを優しく見守ってくれるのが初桜だと思います。
さらに重ね着けできるような結婚指輪(マリッジリング)もご用意しております。プロポーズが成功した後、おふたりで結婚指輪をお選びになると思いますが、重ねて着けるということも頭に入れながらお選びいただくと、より楽しいです！

新潟県内唯一の正規取扱杢目金屋（もくめがねや）

次にご紹介するのは、杢目金屋（もくめがねや）です。BROOCH(ブローチ)は杢目金屋の新潟県内唯一の正規取扱店となっています。杢目金屋は今から400年前である、江戸時代に誕生した木目金という技術を駆使して指輪を製作しています。木目金とは色の異なる金属を使用して、木目状の文様を生み出す日本独自の金属加工技術のことを言います。時代の流れで木目金の技術が廃れてしまった過去がありますが、その後技術は復活して、また一部の技術は途絶えてしまった…という不思議な技術です。ですが、今日までこのように技術が残っているのもその技術に魅了された製作者たちの高い技術と努力からです。幻の技術と言って過言ではない木目金を使用して作られた指輪は、本当に特別なのです。
さて、写真は桜一輪（さくらいちりん）と言います。
さくらダイヤモンドを包み込んでいるデザインがポイントです。まるで桜が咲いているかのような、そんな情景を連想させます。写真のようにシルバーとピンクゴールドの木目模様がとても華やかで、奥様の指元を華やかに飾ります。またこの木目模様の曲線はデザイン画から誕生するものではなく、職人の経験やセンスによって生まれます。ですので、どの角度からみても桜一輪の美しさを感じることができます。
写真はシルバーとピンクゴールドですが、ここにプラチナをプラスしたりピンクゴールド1色のみなど、可能な範囲で素材をお選びいただけます。奥様の肌色によく馴染むように作ることができるのも嬉しいポイントですよね！

今回は和風にスポットライトを当て、婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介しました。いかがでしたでしょうか？にわかや杢目金屋には紹介できなかった婚約指輪(エンゲージリング)がまだまだあります。実際に店頭で見てみるとイメージが変わることがあると思いますので、少しでも気になった方、和風の婚約指輪(エンゲージリング)をお探しの方はぜひBROOCH(ブローチ)店頭にお越しくださいませ！
また、婚約指輪(エンゲージリング)ってどうやって決めたらいいの？と疑問や不安を持たれている方が多いかと思います。BROOCH(ブローチ)では3種類のプロポーズプランをご用意していて、ご自身にぴったりなプランでお選びいただけます。関連記事にプロポーズプランについての記事を載せていますので、そちらも合わせてご覧ください！

この人と人生を分かち合いたい・・・。それはとても大きな決意で、おふたりにとってのとても大きな決断となる、人生の節目が結婚です。
その結婚したいと思うほど大事な未来の花嫁様に見に見える愛の証と、あなたを一生支えるという決意を込めて贈るのが婚約指輪です。

婚約指輪ってどんなもの？

婚約指輪には、カップル様一組一組ストーリーがあります。しかもそのストーリーはおふたりが出会うまで、であってからそしてプロポーズのその瞬間からそのさきへー・・・ずっと続いていくもので、婚約指輪を見るたびにどんな決意で贈ったのか、どんな気持ちでこの指輪を受け取ってのか・・・そんな特別な想いが込められるのが婚約指輪です。

これだけ聞くとなんだか重たく感じるかもしれませんが・・・、結婚のことで軽いことなんて、ないんですよね。想いは重い方がいいです。もちろん、バランスは大事ですが！笑

婚約指輪のダイヤモンドの輝きは永遠に変わりません。ふと、なんとなく箱を開けた時、ダイヤモンドの鮮やかな虹色の輝きが、婚約指輪を受け取った時のトキメキや感動を蘇らせるのです。
想像してみると、今からもう素敵ですね。どんな風に歳を重ねていくのか？それは自分たちにしかわからない事ですが、その先に婚約指輪がある未来は、きっといつかのおふたりに、思い出の輝きを届ける事となるでしょう。

さて、前置きが長くなりましたがそんな特別な婚約指輪選び・・・プロポーズで失敗したくなんてないですよね！
では本日ご紹介させていただくのは、

新潟の女性に聞いた婚約指輪サプライズでもらうならこれ！！

婚約指輪と一言で言っても様々なデザインがございます。
その中から女性に選ばれているデザインを厳選してみました。世の中の女性はどんな婚約指輪のデザインが好きなのか。
かわいいデザインの婚約指輪なのか？シンプルなデザインの婚約指輪なのか？はたまたかっこいい婚約指輪？？

まず一番によく選ばれているのはやはりこちらのデザインです・・・！

シンプル王道の婚約指輪！！
これが一番なのは納得ですね。
写真のデザインは、BRIDGEの婚約指輪（エンゲージリング）でHere&Now一輪の薔薇です。
Here&Now（一輪の薔薇）には、あなたは僕のすべてという意味が込められています。
どこから見ても婚約指輪なシンプルなデザインは、女性の憧れのカタチですよね！華奢でシンプルな婚約指輪は結婚指輪との重ね着けもしやすく、センターのダイヤモンドをより際立たせるデザインです。

続いてご案内させていただくのは、シンプルなのにサイドデザインがかわいい結婚指輪！

写真のデザインは、infinityloveの婚約指輪（エンゲージリング）でjasmine 花です！
先ほどの一輪の薔薇エンゲージリングと少し似ていますが、両サイドにメレと呼ばれる小さなダイヤモンドが並んでいます。そのことによりシンプルで丸い雰囲気のかわいい結婚指輪となっています。
jasmine （ジャスミン）花の意味です。ジャスミンの花言葉は「優美」「愛らしさ」、まさにこの指輪にピッタリの意味ですね！！
いつまでも手をとりあい、歩んでいくことが出来る初々しく愛らしいおふたりをイメージしたデザインです。
可愛いですが甘々にはなりすぎず、着けやすい婚約指輪でサプライズにもピッタリです・・・！

最後は、キラキラ輝くダイヤモンド！！華やかな婚約指輪でプロポーズ！？

ANTWERPBRILLIANTの婚約指輪はダイヤモンドの美しさが段違いです！
キラキラと輝くダイヤモンドをふんだんに使用した婚約指輪は美しくとても華やかですがいやらしくなく、どこか凛とした輝きを見せるのです。
こんな華やかな婚約指輪でプロポーズしても大丈夫なのか・・・？？と思ったあなた！！！ダイヤモンドが華やかなデザインは、もらって嬉しくない人は少数です！！！もちろん使いやすさという点では使いやすくはありません（正直者）。
ですが、心のお守りとなる婚約指輪が、ご主人様の愛の証としてキラキラといつまでもまぶしい輝きで花嫁様の笑顔を守るのです。華やかな指輪を贈ってあげたい・・・！と思ったらぜひこちらの婚約指輪を選んでいただきたいですね！

どんな婚約指輪も結局は嬉しい。

そう。それが、結局は本音です。
もらえるかもらえないか分からない婚約指輪。あってもなくても何も問題なくおふたりの結婚生活の道は続きますし、おふたりの結婚生活でどのくらい婚約指輪の出番があるのかも分かりません。
でももしももらえたら、すごく嬉しくて家族の宝石としてずっと残しておけるのが婚約指輪です。
プロポーズしたい、そう思ったら、ぜひプレゼントしてあげてください。

男性がサプライズで婚約指輪を選ぶ上で最も大切なことはなんでしょうか？
”彼女の指のサイズ”、”好きなデザイン”、”予算”。どれも婚約指輪を選ぶ上で悩むポイントですが、もっとも大切なのが”美しいダイヤモンド”です。でもダイヤモンド選びをする機会って人生でそうそうないですよね。何を基準に選べばいいのか、どんなダイヤモンドを選べば彼女が満足するのか分からいなことだらけだと思います。そこで新潟の男性におすすめなのが宝石専門店であるBROOCH（ブローチ）です。ダイヤモンドについてや価格の違いについて詳しくご案内いたします。

婚約指輪の宝石はなぜダイヤモンドが人気なのか？

ダイヤモンドは、宝石の王様です。古代ローマのプリニウスによってこの世で最も価値の高い宝石とされました。
そんな昔から価値の高い宝石と認識されるほどダイヤモンドには魅力があるのです。
ではなぜ婚約指輪の宝石にダイヤモンドがもっとも選ばれるかというと、輝きの美しさと硬さがもっとも高いからです。
婚約（結婚）指輪は、永く着け続けるものです。ダイヤモンドの丈夫さは、長年愛用することになる婚約（結婚）指輪に最適だと言えるでしょう。また、その硬さに男性の一生彼女を守っていくという硬い決意を誓うという意味があります。
ダイヤモンドの輝きは永遠に変わりません。変わることのない輝きに変わらない愛を誓うことができるので、婚約指輪にはダイヤモンドが一番選ばれています。

美しいダイヤモンドを選ぶときのポイント

新潟にもブライダルリングの専門店が数多くあります。ですが、ダイヤモンドの美しさにこだわり抜いているお店は意外とないんです。
婚約指輪を贈ろうと思ってダイヤモンドについて調べると4Ⅽ（4シー）というダイヤモンドの評価基準を耳にします。「4C」は、「カラット」 「カラー」 「クラリティ」「カット」の頭文字を表わすダイヤモンドの世界的評価基準で、この4つのバランスが優れているものほど、高く評価されます。ですがダイヤモンドの美しさには直結しないということをご存じの方は少ないと思います。
ダイヤモンドの美しさを決めるポイントは原石の良さとそれを研磨する研磨職人の腕前で決まります。ですので、婚約指輪のダイヤモンドを選ぶ際にもっとも注目すべきポイントは、原石とカットです！
ではその原石の良さと研磨職員の腕前とはどんなものでしょう。
まずは原石についてです。

ダイヤモンドは世界の数か所で産出しています。中でももっとも原石品質が高いのが南アフリカのボツワナにあるジュアネング鉱山でとれたダイヤモンドです。ジュアネング鉱山は現地の言葉でひかりの王子という意味があるほど、きれいなダイヤモンドが取れると有名な鉱山です。
最近の研究で、南半球でとれるダイヤモンド原石と北半球でとれるダイヤモンド原石の硬さが違うというものがあります。南半球でとれるダイヤモンド原石のほうがより硬くてきれいなので、ボツワナでとれるダイヤモンド原石は品質が高いのです。
続いてダイヤモンド研磨職人についてです。
ダイヤモンド原石は天然の条件で品質が決まりますが研磨は職人の腕前が如実に表れます。1ct以下のダイヤモンド原石を研磨することに置いてのスペシャリストであるフィリッペンス・ベルトがすごいんです！この方、今では当たり前である最高グレードカット”トリプルエクセレントカット”を初めて実現させたすご腕の職人です。彼が研磨するダイヤモンドは虹色に輝き、とっても美しいです。長年研磨をしているので少しの振動や感覚でもう少し磨こうというのがあるそうです。
この原石と研磨職人にこだわっているダイヤモンドブランドがBROOCH（ブローチ）で取り扱っているANTWERP BRILLIANT（アントワープブリリアント）です。

ダイヤモンドを選ぶなら実際に見て見るのがいい

ダイヤモンドを4C評価ばかりにこだわると実際のダイヤモンドの美しさを観ずに金額だけで選びがちになります。ですがBROOCH（ブローチ）は宝石専門店なので、実際にダイヤモンドをグレード別で見比べていただき、納得いくものを選んでいただきます。
そうすることで、プロポーズした時の美しい輝きにふたりの記念を閉じ込めた最高のダイヤモンドを手にすることができるのです。
もちろん婚約指輪選びで気になるデザインやサイズなども様々ご用意があり、納期についてもお客様ごとにしっかり対応いたします。
美しいダイヤモンドでプロポーズしたい方はぜひBROOCH店頭までお越しください。

こんにちは！最近雨の日が続き、寒くなって来ました。皆様はいかがお過ごしでしょうか？新潟市は雨に加えて風がとても強いので、より寒さを感じます。
そんな寒い季節ですが、一生着けたい！と思うようなご結婚指輪、ご婚約指輪を選ぶことができたらハッピーな気持ちになるかと思います！そこで、人気の上品で可愛いLUCIE（ルシエ）というブランドから結婚指輪（マリッジリング）をご紹介いたします。

LUCIE（ルシエ）

「LUCIE（ルシエ）」はオートクチュールジュエリーブランドです。ですのでLUCIEのブライダルリングは、オートクチュールの高い技術とオートクチュールならではの上質な素材で作られています。
またLUCIEは着け心地にも非常にこだわっています。全てのリングの内側の角を丸く仕上げているので、指にあまり負担をかけることなく着けていただけますし、まるで自分だけに作られたようなフィット感を感じることができます。
LUCIEではデザインから作る「オートクチュール」と愛の象徴薔薇をモチーフにしたシリーズ「ローズクラシック」、オートクチュールの技術と素材で作られている「LUCIEブライダル」、そして海辺に吹く爽やかな風をコンセプトにしたシリーズ「ブリーズドゥメール」の4つのコレクションを展開しています。今回はその中でも「LUCIEブライダル」のオススメの結婚指輪をご紹介いたします！

Leafage(リファージュ)

最初にご紹介するのは、「Leafage(リファージュ)」です。
『そよぐ風に空を舞う　美しい音色奏で』
四季を美しく彩り、人々を魅了する。そんな様々な表情を見せてくれる木の葉におふたりの姿を重ねてデザインされました。細めのリングで緩やかなウェーブラインが特徴です。またレディースリングにセッティングされた5石のメレダイヤモンドがさり気なく輝きとても上品です。写真のデザインだとメンズリングとレディースリングが同じデザインなので、ペア感も楽しめます。

Ripple(リップル)

次にご紹介するのは「Ripple(リップル)」です。
『寄せる光重なり　ゆらめく流れ』
よせては返すさざ波をイメージしてデザインされました。そのさざ波を優しいウェーブで表現していて、輝く水面をダイヤモンドに見立てています。V字ラインは指によく馴染み、指をスラッと長く見せる効果があるので「指を長くみせたい！」という方にオススメです。
またダイヤモンド無しのデザインだとリングの一部分をマット素材で仕上げることができます。グロスのようなキラキラ感はないので、シャープでカッコイイ雰囲気が好みの方にオススメです！

Destiny(ディスティニー)

最後にご紹介するのは「Destiny（ディスティニー)」です。
『出会えた奇跡　ともに歩む』
大きなカーブが特徴のリングです。このアシンメトリーのカーブに流れるメレダイヤモンドが指を動かすたびに上品に輝く素敵です。またこのカーブで、これから共に歩む人生の道のりを表現しています。平坦な道のりではないですが、その先には輝かしい未来が待っていて、このリングがおふたりの絆をより強くしてくれるでしょう。

いかがでしたでしょうか？上品で可愛いデザインが多く、また素材の違いで印象が変わるので、おふたりだけの特別な結婚指輪が出来上がります。ぜひBROOCHにお越しくださいませ！

こんにちは！先日兄夫婦に連れて行ってもらい、スウェーデン発の某生活雑貨店に行きました！前日の夜に決まった弾丸旅でしたが、本当に念願だったので嬉しかったし楽しかったです♪また、仙台の町も少しだけ歩きました。また機会があれば行きたいですし、牛たんも食べたいです！
さて、今回ご紹介するのは、俄（にわか）の結婚指輪です。その中でも個性的なウェーブがデザインされている結婚指輪に注目して見ていきたいと思います。

俄（にわか）

初めに「俄（にわか）」についてお話いたします。俄は千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生しました。全てのリングに名前と詩が付いていて、その中には美しい日本の情景とおふたりを祝福する想いが込められています。また指輪のデザインも日本の季節や文化をモチーフにしてデザインされているものが多いので、リング名や詩・デザインなど、指輪に関わる全てのことから日本の趣を感じていただけます。
また俄はハイジュエリーからファッションジュエリーなど幅広く取り扱っております。特にハイジュエリーは海外のアカデミー賞でハリウッド女優たちが、日本のブランドで唯一俄のハイジュエリーを身に着けるなど、世界からも注目を浴びています。そのハイジュエリーのクオリティをそのままブライダルジュエリーに取り入れているので、まさに一生モノの結婚指輪にふさわしいブランドなのです。

「綾（あや）」

こちらは「綾（あや）」です。
『互いの心　つないで　歩む』
お互いの繋がりを糸が交わる織物に例えてデザインされたリングです。独特なラインが特徴となっています。独特ですが、指に馴染むような絶妙な存在感が素敵です。またこのラインに流れるメレダイヤモンドがとても華やかで、奥様が指を動かすたびにキラッと輝きます。メンズリング・レディースリング共に同じデザインなので、ペア感を楽しめるのも魅力の1つです。

唐花 （からはな）

こちらは「唐花（からはな）」というリングです。
『その美しい花は　運命の証』
古典模様である唐花をモチーフにデザインされました。唐花は永遠の美しさや生命力、そして無限の発展性を表すのが唐花です。アシンメトリーのウェーブとメレダイヤモンドが上品な印象を与えてくれます。唐花の花びらを表現したフォルムがあまりないデザインですので、あまり人と被りたくないと考えている方にオススメいたします！
またメンズリングには彫りが施されています。その彫は力強く、たくましい男性の指によりカッコよさを与えてくれます。

いかがでしたでしょうか？今回ご紹介できなかった俄の結婚指輪、また婚約指輪もありますので、ぜひBROOCH（ブローチ）店頭にてお確かめくださいませ！ご来店お待ちしております。